むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

東京あげどりチッキンラボ土浦店がオープンしました

2023年04月29日 | 常陸小田米

東京あげどりチッキンラボ土浦店がオープンしましたもちろん常陸小田米利用店となりました

【住所】土浦市中村西根73-3【電話】029-846-2576【営業時間】11:00~20:00

木札も飾っていただきありがとうございます。

おすすめのお弁当649円(もも2個むね1個)このボリューム凄い。


はりけんラーメン南店にてランチ

2023年04月28日 | 常陸小田米

はりけんラーメン南店にてランチ。もちろん常陸小田米利用店です食べログで100名店に何度も登録されています。

【住所】茨城県つくば市北中島433-10【電話】029-893-2133【営業時間】昼11:30~14:30夜17:30~21:00【定休日】月曜日(祭日の際は営業、翌火曜日休み)

限定A肉そば1,000円。※数量限定です。

中華そばスープに特製ダレに絡めたお肉と温玉のせ。自家製平打ち麺です。


監査委員定例協議会に出席しまた

2023年04月28日 | 政治

令和5年度つくば市監査委員定例協議会に出席しました

令和5年3月分例月現金出納検査は、一般会計及び特別会計、地方公営企業会計(水道事業会計及び下水道事業会計)について検査。

また、職員の勤務時間、休暇等に関する規則別表第2の31の項の規定による特別休暇について議題としました。


常陸小田米の田植えが本格スタートしました

2023年04月27日 | 農作業

令和5年産常陸小田米の田植えが本格的にスタートしました

初日にしては順調で2.2ヘクタールを田植えしました。ヤンマーYR8DAの8条田植え機で密苗により10a当たり約10枚で植え付けています。

トラブルなしで全ての田植えが終わることを願う約2~3haぐらいづつ毎日作業を進めます。品種を変えながら6月中旬?まで田植え作業が続きます。


浦添市にて行政視察しました

2023年04月27日 | 政治

浦添市にて景観法に基づく届出と基準について行政視察に伺いました

浦添グスクの麓にふさわしい景観形成が必要で「浦添グスク周辺エリア」は歴史文化への眺望の為に平成19年景観まちづくり計画策定、浦添市景観まちづくり条例を施行。令和4年に改定。

高さ制限では浦添グスクを超えない高さ標高140m以下に設定。(地上でなく標高)

都市モノレールゆいレールが延伸開業して3駅周辺の都市開発が進んでいました。


沖縄県環境整備センターにて視察

2023年04月26日 | 政治

つくば市でも大きな課題であり最終処分場の特別委員会が設置されましたが、令和元年に竣工した沖縄県環境整備センター「安和エコパーク」について視察しました沖縄県内で唯一、公共関与で廃石綿等(飛散性アスベスト)を処分できる処分場。

順調な沖縄経済の進展は、一方で年間約180万㌧もの産業廃棄物を排出。各事業者の総排出抑制、再利用が進められ、埋立など最終処分される廃棄物は約4万㌧ありますが、県内の最終処分場はひっ迫しており、これまで県外へ移送して処分せざるをえない状況にありました。

沖縄県では、沖縄県環境整備センター(株)を設立し、平成29年度に公共関与による産業廃棄物管理型最終処分場の建設工事に着手し、令和元年10月に「安和エコパーク」が竣工しました。「安和エコパーク」は沖縄経済を支えたかつての安和鉱山跡地を活用し、強固な遮水構造を有する鉄筋コンクリート造の埋立地と雨水の浸入を防ぐ屋根で被覆した(クローズ型)安全性の高い県内では初めての産業廃棄物最終処分場です。万全な維持管理体制のもとで、地域の皆さんの生活と自然との調和をはかり、安心安全な施設運営に努め、本県の循環型社会の形成や地域産業の振興に寄与しています。

【埋立容量】約90,000㎥【埋立面積】約15,300㎥【敷地面積】38,000㎥

建設着手まで約20年を要したそうで、今後約15年で一杯になる予定だそうです。


会派で行政視察に出かけます

2023年04月25日 | 政治

つくば自民党会派にて行政視察に出かけます。今回は創生クラブ、清郷会との3会派合同視察。

足立区議会にて、おいしい給食の取組みついて視察しました。取組概要、成果、課題、展望について。

取組みを始めたきっかけや経緯、だし薄味と地産地消の小松菜、調理オペレーションについてなどなど。事前に調査して伺いますが、課題については現地で感じることが多いと思う。


ワイン用ぶどう新芽が出てきました

2023年04月24日 | ワイン葡萄生産

ワイン用ぶどう新芽が出てきました。急ぎ芽かき作業もしなければ・・・。ボルドー液散布も・・・。

メルロー種の方がやはり生育が早く、カベルネソーヴィニヨン種は若干遅い。

収穫時期に晩腐病でミイラ化したブドウにならないことをどうするかが課題。


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