つくば市産業育成協議会筑波地区の環境美化活動に参加しました
朝8時に集合し、それぞれの地域に分かれてゴミ拾い活動しました。
地元企業の皆さんが地域に根差した活動に感謝すると共に、行政としても応援できないか常に考えている。
簡易型総合評価方式の入札件数拡大を更に要望しています。
北条に発災した竜巻災害の一日も早い復旧に、地元企業の皆さんに大変お世話になったことを決して忘れない。
議会運営委員会で議会基本条例の検証を行っており、各議員からの提出された課題について仕分け作業に出席しました
【議会基本条例】
第9章 第29条 議会は、一般選挙を経た任期開始後、できるだけ速やかに、この条例の目的が達成されているかどうかを議会運営委員会において検証するものとする。
2 議会は、前項の規定による検証の結果、制度の改善が必要な場合は、この条例の改正を含めて適切な措置を講じるものとする。
A班B班に分かれて話し合った内容を、合意しながら一緒にして今後の議論に活かします。前期の最重要課題は、議会BCPと通年議会ということになりました。
気付いてから蜂の巣が大きくなるのが速い
早めに駆除しようと試みた。
いるぞいるぞ！数回に分けて殺虫剤を噴射。
8月9月になると営巣活動が盛んになり、攻撃性も強く駆除しにくくなります。
盛清六にて打ち合わせ会議して夜食。もちろん常陸小田米です
カレーラーメン。夜遅くに食べ過ぎた感はあるが、明日の活力に頑張ります
【住所】茨城県つくば市天久保2-9-2リッチモンド2番街 1FA104【☏】029-875-5564早朝５時まで営業です。
小田小プラザにて鈴木会長と打合せ。小田地域の将来への想いを伺って参りました。しっかり応援して参ります
小田まちづくり振興会の方々が中心となって新たにNPO法人設立を進めており、地域のシンボルである小田城歴史ひろばなどを管理して小田地域の発展に寄与することを目標としている。
水戸市役所で開催された茨城県後期高齢者医療広域連合議会の令和3年臨時会に出席しました
議長・副議長選挙、議会運営委員の選任、議会監査委員の選任を行い、第2回定例会の日程・議案等について全員協議会にも出席しました。
議長に須田浩和氏（水戸市）、副議長に田家勇作氏（茨城町）、議会運営委員長に箕輪昇氏（潮来市）、議会運営副委員長に船川京子氏（利根町）、議会監査委員に坂本純治氏（大洗町）が選任されました。
つくば市議会第2回臨時議会に出席しました
承認１件、報告１件、議案３件の審議をしました。
会議盛り沢山の１日です。終了後は、水戸市役所で開催される茨城県後期高齢者医療広域連合議会の令和3年臨時会に出席します
茨城県県南地域オリジナル米販売促進協議会の総会に会長として出席しました
自分のブログで地域オリジナル米を検索、2010年に地域オリジナル米に常陸小田米が登録され、協議会は2012年8月7日に設立されました。
【協議会設立の趣旨】
「茨城県県南地域『地域オリジナル米』販売促進協議会」は、茨城県県南農林事務所管内で「地域オリジナル米」を生産・販売する協議会員（産地）と行政が相互に協力し、「地域オリジナル米」について、味の特徴に関する評価の方法や表示方法について検討することを目的として、設立することといたしました。
消費者に分かりやすく、かつ購入意欲をそそる味の特徴に関する評価を提供するとともに、消費者と産地の交流を深め、地域農業の活性化と地域オリジナル米の消費拡大を図ることを目的としています。
新型コロナウイルス感染症の拡大によりPRを行ってきた各種イベントの中止など影響を受けて、協議会の事業や活動内容について、これまで同様でない活動方策を考えています。7産地の連携や情報共有などを中心とした活動になります。
つくばブルワリーにて、常陸小田米のビールが販売されたと聞いて早速行ってきました
つくば市二の宮、洞峰公園の目の前で、ガラス越しにビール醸造タンクを見ながら、個性豊かなクラフトビールが堪能できます！
【住所】つくば市二の宮2丁目14-15【営業時間】水曜～金曜17時～、土日曜12時～【定休日】火曜日
NEWリリース＃17小田米スチーム
ABV : 6%IBU : 26筑波山麓で丁寧に作られている常陸小田米を使用し、ラガー酵母を通常は低温で発酵させるものをエールビールのように高温で発酵させて醸造しましたラガー系のキレ&エール系のフルーティーな香り、両方の特徴を持つ小田米スチーム。
グラウラー592mlを購入して、ビールを入れて持ち帰りしました。
イタリアのリゾット米で有名な品種カルナローリの生育について研究しています
1945年ビアローネ種とレンチーノ種を交配して生まれた品種。大粒で穂もコシヒカリの倍ぐらい大きい。出穂時期についても早生ですね。
アミロースが豊富なため粘りがなく、超硬質なため煮崩れすることがない。
日本でも十分栽培できると確信しましたが、丈があるので倒伏の恐れがあり収量と品質の安定が難しいと感じています。
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