むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

食楽居家ゆおんにて夕食はいかが。

2019年10月31日 | 常陸小田米

食楽居家ゆおんにて友人達と夕食もちろん常陸小田米利用店です。

【住所】つくば市大曽根3412-1【営業時間】17:30~24:00【定休日】日曜日人気店で、電話予約をお薦めします。029-864-6070

新鮮刺身に舌鼓間違いなしちょこっとお刺身盛り合わせ980円。

カキフライや肉料理など幅広いメニューを取り揃えております。 


北海道視察から帰ります。

2019年10月30日 | 自分のこと

土地改良区の維持管理委員会の皆さんと北海道視察から戻ります明日からの予定も詰まってます

帯広の広瀬農場ではジェラートを美味しくいただきました。

「店舗は何年ぐらい営業しているのですか?」と聞くと「20年くらい前ですかね。」と言ってました。北海道は6次産業化をいち早く取り入れた経営をして来たことを感じます。

北きつね会館では間近でキタキツネを見させてもらいました。自然とバスから眺める圃場の広さにいつも癒されます。


北海道に視察に再び。

2019年10月29日 | 地域のこと

筑波土地改良区小田地区維持管理委員会にて、先週に続いて再び北海道へ視察に来ています

ファーム富田にて視察。花の時期ではありませんでしたが、雄大な自然と1897年に「北海道国有未開地処分法」制定以降の北海道とラベンダー栽培とラベンダーオイル生産、苦境の時代から花と香りを活かしたラベンダー農場へ。

ラベンダーソフトを食べた

世界に知られる前田真三ギャラリー拓真館にも立ち寄りました。

美瑛町拓進、旧千代田小学校跡地の広大な自然の中に、住宅と常設写真展示場に利用され、拓真館と名づけられました。

青い池にも初めて行くことができました。ミントブルーがとても美しかった。


うまかっぺハロウィン2019に行ってきました。

2019年10月28日 | 地域のこと

鉾田市で行われた、うまかぅぺハロウィン2019イベントに行ってきました鹿島灘海浜公園にて開催。

開会式では実行委員会の役員として親戚の叔父が挨拶

縁あって、スーパカー展示に筑波農場のランボルギーニトラクターが展示いただきました。

大変多くの来場者で賑わっていました。写真をたくさん撮っていただいてました。イベントの盛り上げに一役を担いました。


小田山を芝桜でキレイに飾ろうプロジェクト開催。

2019年10月27日 | 地域のこと

小田地域まちづくり振興会が中心となり、つくばR8地域活性化プラコン2019採択プランの「小田山を芝桜でキレイに飾ろうプロジェクト!」芝桜の植栽イベントが開催されました

多くの人が参加して盛大に開催。雨が上がって良かったです。

シバザクラの植え方説明後に皆で丁寧に2,500株を植栽しました。

今後、維持管理をしながら一面ピンク色に染まることを楽しみにイメージしながら作業中です


鳥正にて夕食。

2019年10月27日 | 米粉

備長炭火焼、鳥正にて打合せ兼夕食

息子の同級生宅が経営する店舗で、常陸小田米の米焼酎「筑波喜右衛門」を取扱いいただいてます

〒300-3261 つくば市花畑2-15-15 電話029-864-1520

営業時間[平日]17:00~23:30(L.O.23:00 )[金・土・祝日前夜]17:00~24:00(L.O.23:30 )

定休日 日曜日 (月曜日が祝日の場合営業) 

おまかせで10本、焼き鳥をいただきました。


札幌にて行政視察しました。

2019年10月26日 | 政治

札幌市にて行政視察しました。「都心部子ども関連複合施設について」視察研修しました

・ドーナツ化現象による都心部4小学校の児童減少に伴い、学校統合による適正規模化(資生館小学校)

・子供が安全で健やかに過ごす場の地域要望(ミニ児童会館)

・全市的に利用可能な保育園の設立(保育園)

・少子化現象対策の一環として、子育て支援事業の具体化(子育て支援総合センター)

・0歳児から児童期までの一貫した子育て支援

・地域コミュニティ―の再構築をめざし地域に開かれた施設づくり

施設概要や建設の経緯、運営の枠組みや維持管理費の各施設負担など説明いただきました。保護者、同窓会、地元町内会関係者などを対象とした説明会を70回余開催し平成13年臨時議会にて可決。

質疑後に施設内を案内いただきました。つくば市の小中一貫教育や秀峰筑波義務教育学校についても話す機会となりました。

天然芝のグランドで元気に遊ぶ児童達でした。

室内温水プールが2階にあります。

体育館は地下一階にあります。

メモリアルホールには統合前の各小学校の品々が飾られていました。総工費約40億円。

会派の視察では、視察以外の市政に関する話を共有する大切な時間です。


留萌市にて行政視察をしました。

2019年10月25日 | 政治

北海道留萌市にて行政視察に来ています。「かずのこ条例について」制定の経緯についてなどご説明いただきました

副市長や市議会副議長にもお出迎えいただきありがとうございました。留萌市は、ホテルグランド東雲やつくばユナイテッドサンガイヤとの関係や繋がりが深いことなど話題となりました。

北海道水産加工協同組合連合会が5月5日「かずの子の日」を制定し、議会基本条例制定後、議会提案で、かずのこ生産量日本一を誇る地元留萌として消費拡大促進のために「かずのこ条例」が制定された。

「かずの子のマチ留萌」フェスタが毎年開催されています。

数の子の販売など観光案内所の「萌」にも伺ってきました。

お昼は、かずの子握りを食べて消費拡大に応援してきました


笑点特大号を見てね。

2019年10月24日 | 常陸小田米

山田小町が紹介されるかも?10月24日(木)19時00分~19時54分 

BS日テレ「笑点特大号」放送:http://www.bs4.jp/sho-ten_tokudai/

「山田隆夫のパワースポット巡りin北九州」に登場します。皆様ぜひ御笑覧くださいませ。

山田隆夫様のご提案で、山田小町™と名付けお米の販売していますあきたこまち×常陸小田米。

山田小町の購入はこちら。山田たかおオフィシャルページHP

秋田の雄勝グリーンサービスの生産したあきたこまち。小野小町の郷と言われています。筑波農場の作付けする宝篋山の麓、土浦市小野地区にも小野小町が越えたとされる峠道や墓と伝えられる五輪塔など、数々の小町伝説が残っています。

あきたこまち5割と常陸小田米5割をブレンドしたお米です。山田小町™と名付けお米の販売しています


会派にて視察に出かけました。

2019年10月23日 | 地域のこと

自民つくばクラブ・新しい風の会派にて視察に出かけました東芝未来科学館にて、蓄電池・新エネルギーについて視察。

東芝未来科学館にて、概要について副館長よりご説明いただきました。2017年9月に東芝インフラシステムズ(株)伺って以来、2度目の来館。

超伝導リニアの技術についても説明いただきました。

これまでの歴史も含めて館内を案内いただきました。

東芝の二次電池SCiB™をLRT(路面電車)やBRTに組み合わせバッテリー駆動方式を採用する環境調和型都市輸送システムを運行することも出来る。

バッテリー駆動方式を採用することで走行空間に架線のない開放的な景観をそのままに、利便性が高い輸送能力に優れた公共交通システムも可能です。

駆動電力の供給を架線に頼らないバッテリー駆動方式なので、電源系統の敷設工事も運用後の整備・保守作業も軽減され、また自由度の高いルート設定も期待できます。バッテリーには安定性と長寿命、そして急速充放電性を特長にもつ東芝独自の二次電池SCiB™が用いられ、信頼性の高い運行の実現を図ります。電力事情が不安定な国や地域においても安定運行が期待できます。

つくば市なら乗務員無しの蓄電池ロボットLRT・BRTが出来たらいいと感じている 


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