今度こそ、ログブック

（え～っと、いつもの後出し日記ですー。ー；）

ボランティア先でこんなものを見つけました♪

B5とA4の間ぐらいの日本では中途半端な、でもとっても外国っぽいサイズのバインダーです。
「レフィルが見つかるんだろうか？」
とチラリと思ったものの、
「ここは外国。大丈夫でしょう。」
と、とにかくゲット。

ちょうど先日、文房具コーナーでこの手のものを探していたのですが、ちょっとこジャレたのはイギリス製で25ドル也～（（＠＠））
1250円って、ちょっとあーた！レフィルも別売りで、そんなぁTT
ここの物価で考えると、それはちょっとナシ！なお値段～´ー`ゞ

そうしたら似たようなにのあっさり出会ってしまいました。
2ドル、100円也。　これは買うでしょ？
しかもポケットフォルダー、ディバイダー、なぜか方眼用紙￣▽￣？　
まで付いた新品。クリスマスの「義理プレ」だったんでしょうか？
（このゴムで止めるところも高得点。コレガホシカッタ・・・♥）

ココで言っていた、家にゲストを招いたときのログブック、あれからつけたりつけなかったりで、今では、
「どのノートだったんだっけ？」
という状態。確か小ぶりのリングノートだったのですが、
「中央のリングが邪魔で見開きには不向き。しかも左側のページが書きにく～い・・・」
とかなんとか自分に言い訳しつつ、ご無沙汰に￣。￣～♪
今回は見開きにしないで1回1ページのレイアウトで行こうかと。


この絵柄、家に戻ってしげしげと見たらフェラガモの靴をプリントしたフェラガモのスカーフの転写で、ビクトリア・アンド・アルバート美術館（V&A）のでした！なるほどアートな訳ですね～♪

方眼用紙はそのせいだったのか！（←わかったつもり）


靴の中に、
←こーんなのを発見
＠＠；

おぉぉぉ！
（どよめき）


懐かしい！
ヴァラじゃないですかぁ♪

一世を風靡しましたよね～（35歳以上限定の感慨？）
靴のところに『1988-89』とある通り、そうそうあの頃。
90年代の初めこそ大ブームだったような記憶が？

ホントに猫も杓子もヴァラな時代で、さすがにこっ恥ずかしく、
ワタクシは別のリボン・シューズ（フェラガモでしたが名前不明）
を履いてました。（「別のならいーのか？」という疑問はさて置き）
それでもミョーに気恥ずかしく、あまり履かずにサヨナラ～‘へ‘/~

今だと、これに相当するのはトリーバーチのレヴァなんでしょうか？
（先日、初めてNZでも履いている人を見かけてプチ感動≧m≦）

インパクトのあるロゴがなんたって人気。ヴァラのリボンもそうでした。どちらもフラットで履きやすそうな靴（実はワタクシ、苦手だったりしますが）。一時代を画した靴、という感じがします。

そういえばVARAとREVA名前も似てる？



・・・と話は大いに脱線しましたが、
まずはバインダーのレフィルを探してこよっと！
今度こそ、ログブックがんばるじょ～！！
（その前におもてなしをがんばらナイト？）