平均年齢75歳ぐらいの、
尺八教室の総会に参加しました。
みんなに、若い、若いと言われ、
実際の自分の年齢より、10歳若く見られてました・・・(^^;
いつまで若い、若いと言われるのか、
ええ時代ですね~
高齢化社会は・・・・
それにしても、
終電を過ぎた改札に駆け込んだ時の、
駅員の表情、
なんとかならんのか・・・
完全に軽蔑の表情やで・・
JR、地下鉄、共に・・
(毎日、こんな客見てたらしゃ-ないか)
tutayaで久しぶりにDVDをレンタル。
箱ごとレジに持っていくのか、中身のDVDだけ持っていくのか、
店員に聞くぐらい久しぶり・・・・・・・(^^;
ゼロ・グラビティー よくできてるね。時間短いし。
ローン・サバイバー なんか、戦闘がリニア(お手軽る)過ぎる。
パシフィック・リム 特撮はよくできてると関心するが、途中でやめた。中身なさ過ぎ。
ニンジャ・アサシン ちょっと、残酷な特撮描写が多いので注意・・ピ主演。
Vフォー・ヴェンデッタ まぁまぁおもろい。アマゾンで面を買いたなった。ナタリーポートマンかわいい。
オブリビオン ギミック(からくり)が猿の惑星から進歩してない。逆に猿の偉大さを痛感。
ブラック・ダイヤモンド ジェット・リーのアクションが見たいだけ。
ヒート 22年前の映画ですが。一番良かった。名優ですね。2人共。
2時間半ぐらいあるがあまり早送りせずに観たのはこれだけ。
今回のキャンプ場、かまどが足りなくて、
沖リーダー、かまどを自前でつくったようです。
(5班あるので、このかまどを5つ)
今回、初参加の奥谷さん、
かまどでの作業で大活躍していただきました。
(^▽^)
キャンプでは、かまどでの作業が多いんですね。
私も少しだけ、かまど付近で作業しましたが、
ただでさえ暑いのに、かまどのそばに行くと汗が吹き出てきます!!(^_^;)
暑い中で、サウナに入ってるような感じ・・・?
このかまど担当をしていただいた奥谷さん、
今回のスタッフの中でも、とても目立つご活躍でした。
大きな声出して、カラダもよく動かして、気も回して、
すごい・・・・〔゜Д゜〕
かまど担当と、
キャンプファイヤーのファイヤーキーパーが
とっても暑くてツラいんです。
ほんで、暑い中、メニューが豚汁だったりすると、
豚汁を食べるとカラダの中も暑くなり、(;´Д`
私は思わず、スタッフ用のロッジに戻り、
横になりました・・・・(≧∇≦)
まぁ、作る段取りから言うと、豚汁とかは
作りやすいんですが、子どもでも。
キホン、切って、ナベにほり込んだらええだけやから・・・
キャンプ場のシャワー室といえば、
100円を投入して浴びる、コイン式の簡易シャワールームのような感じで、
今年の滋賀県近江市の●●キャンプ場でも2ヶ所しかありませんでした。
100円で1人5分・・・・
子ども男子だけで25人ぐらい居ます。
1人で5分もシャワーしてたら、いくら時間があっても足りません。(^^;
(しかの他のお客さんとシャワー室は兼用)
そこで沖リーダーなにやら思いついたようで、
タープにブルーシート取り付けて、外から中が見えないようにして、
キッチンのシンクの水道からホースを引っ張ってきて、
子どもの男子用に簡易シャワールームをつくってくれました。
さて、その子ども男子用のシャワールームの様子をのぞいてみると・・・
脱衣用の机の上には、川遊びでビチョビチョの衣類が山積み・・・・
しかも、シャワー室内にいる子どもに聞いても誰のモノかわからないとのこと。
・・・・・・・・(つд⊂)
とりあえず、シャワーを浴びているのは夜ですから、
ビチョビチョの衣類はまとめて外に。
まず乾いてからでないと、持ち主も探せません・・
みんな、家に帰ったらお母さんに怒られるんやろなぁ~
「あんた、くつした片一方ないでっ!」
「水中メガネ、どこやったんっ!(`Д´)」
今回がキャンプ主催6回目の沖健二リーダー(46歳、中1の息子と小3の娘も参加)。
今年はスタッフ専用の行程表(しおり)も作成し、事前に全スタッフ宅へ郵送と、準備は万全。
出発の朝、子どもたちが来る前に、スタッフを集めて、キャンプのしおりを読み合わせと、
やや余裕の感も。(・∀・)
キャンプ場の手配から、子どもの募集、学校や親への周知、準備と、
出発をむかえるまで、ここに至るだけでも、すごい量の労力がかかっています。
それをほぼ孤軍奮闘で沖リーダーはこなしてきました。
そのひとり孤独で進めてきたところに迎えた出発の朝、
およそ20人ものスタッフが顔をそろえてくれるわけですから、
沖リーダーとしても、うれしくて、頼もしいに違いありません。
なんだかすごく、うれしそうにスタッフを前に打ち合わせを始めました・・
キャンプにスタッフとして何回か参加しているスタッフは慣れているんですが、
どうしても、初めて参加のスタッフの方などは、
その出発の朝の人の多さと、ドタバタ感と、緊張感と、期待感と、ワクワク感と、高揚感など、
いろんな感じが入り混じった、独特の雰囲気の中で
「少し気おくれ」するようです・・・
今回も初参加のスタッフの方が1人、
自分の乗っていくクルマがわからず、道路で困っていたので、
私がクルマに乗せて、バスの発車場所まで連れていきました。
(スタッフも親も、子どもたちのバスを見送る)
一緒に行くパートナーが声をかけないのもいけないですが・・(○`ε´○)
こういう時は、参加経験の多いスタッフがフォローしてあげないと
いけませんよ!
(・∀・)
↑ なんせ、この人だかりですから・・・・子どももコーフンします。