
過去7年間優勝を攫われていた

今年は8年目にしてセ・リーグが制覇(ジャイアンツ、強かったもの

ドラゴンズでなかったことがチョッと残念だが、楽しみは後に取っておくことにして・・・

これからリーグ戦に戻っても、ドラゴンズとジャイアンツの鍔迫り合いが続くのでしょうか

さて、交流戦最後のカードとなった昨日・今日のオリックス戦
2試合とも逆転勝利しましたよ

特に今日は期待のルーキー高橋周平選手が、同点の8回にプロ初ホームラン

勝ち越しし、投げてはエース吉見投手が8回を1失点に押さえ、1軍復帰を勝利で飾る活躍
エース復活にこれからの期待も「大」だわ

最後は岩瀬投手が1失点し、しかも逆転サヨナラの場面を、アップアップしながらも
何とか押さえ勝利を呼び込んだ(結果的には8回の高橋選手の後の和田選手の
ホームランが効いた

高橋選手はホームランボール

最高の「父の日」のプレゼント

明日から暫らく試合がないが、調子が悪かった選手は調整し、リーグ戦に臨んでほしい


・父母がすでにこの世になく、孝行ができないことの嘆き。
・木が静かになりたいと思っても、風が止まらなければどうにもならないように、
思うようにならないことをいう。ここでは親孝行したい時にはすでに親は
亡くなっていて、どうにもならないこと。
・「風樹」は、風に揺れる木。
・類義語 :「風樹之悲(ふうじゅのかなしみ)」 「風樹之感(ふうじゅのかん)」
「風木之悲(ふうぼくのかなしみ)」 「風木之歎(ふうぼくのたん)」

・勇壮果敢なことのたとえ。転じて、文章や詩句の気勢の強さの形容。
・風に乗った帆船と、戦場で戦っている馬の勢いの意から。
・「檣」は、帆船のマストのこと。

・世俗の人間をはるかに超えた、優れた人物のこと。
・「風塵」は、風に舞う塵(ちり)、煩わしく汚れたもののたとえ。転じて、
汚れた浮世の意味を持つ。
・類義語 :「風塵表物(ふうじんひょうぶつ)」

・風が吹きすさび、塵が舞い躍るような戦乱や混乱の激しい時局のこと。
・「風塵」は、風と砂ぼこりで、混乱や兵乱のたとえ。
・「会」は、めぐり合わせ、また、とき・おりの意。

・長い旅で苦しむことの形容。
・旅で疲れ果てている様子。
・「風塵」は、風と砂ぼこりで、旅中の苦しみのたとえ。
・「僕僕」は、難儀するさま、苦しむさま。
・類義語 :「風塵碌碌(ふうじんろくろく)」

・酒の別称。
・天の神から賜ったうまいものという意から。
・「美禄(びろく)」は、よい賜り物。厚い俸禄。

・天上界にすむという天馬が、天空を思うがままに駆けめぐるように、考えや
行動などが自由奔放で勢いのよいことのたとえ。

・人間は生まれたときからすべて平等であって、身分の上下などなく、貧富・家柄・
職業などによって差別されるべきではないということ。
・福沢諭吉の『学問のすすめ』の中のことば。
・類義 :「彼も人なり、予(われ)も人なり」

・他人を当てにせず、自分自身で努力する者には、自然に幸福がやってくるということ。

・自分は何一つ苦労もせずに、獲物や成果を手に入れることのたとえ。
・「田父(でんぷ)」は、農夫。
・中国の戦国時代、魏(ぎ)を討とうとした斉王(せいおう)に、淳于髠(じゅんうこん)が
たとえをひいて諌(いさ)めた話「この世でいちばん足の速い犬が、やはり足の速い
利口な兎を追いかけ、山を3度もめぐり、頂上へ5度も登って追いかけたがつかまらず、
犬も兎もともに力が尽きて死んでしまった。たまたま農夫が通りかかって、労せずして
2匹とも手に入れてしまった。いま、我が斉が魏と戦えば、互いに兵力や国力が疲弊し、
強大な秦(しん)や楚(そ)にすぐ狙われ、彼らが『田夫の功』を収めるにちがいありません」。
斉王はこれを聞いて、すぐに兵を引き上げたという故事から。
・類義 :「犬兎(けんと)の争い」 「漁夫の利」 「鷸蚌(いつぼう)の争い」
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