ましけ映画サークルの10月例会は中止になっていたので、今月の例会は2か月ぶりの開催だった。
今月の例会は、守○企画の『ミリオンダラー・ベイビー(原題Million Dollar Baby)』(2004年/クリント・イーストウッド監督/アメリカ)。
ヒラリー・スワンクがアカデミー賞の主演女優賞を獲っていたことは覚えていたが、作品賞、監督賞、助演男優賞も獲っていたとはすっかり忘れていた。
まぁ確かにアカデミー賞の各賞を受賞するほどに、強烈な印象を残した映画であることは間違いはない。
生活保護を受けているあの母親の設定やエピソード。
サクセス・ストーリーではないだろうとは予想していたが、ちょっと強烈過ぎるような気もする・・・。
強烈といえば、クリント・イーストウッドのジイちゃんぶり。
調べてみたら、75歳(1930年生まれ)ということだったが、モーガン・フリーマンのほうが7歳も年下だと知って、そっちのほうにも驚いたのだった。
それにしてもなんてヘビーな作品だろう。
さて、次の12月例会は忠○企画&忘年会。
忘年会って・・・、もうそんな季節か。
今月の例会は、守○企画の『ミリオンダラー・ベイビー(原題Million Dollar Baby)』(2004年/クリント・イーストウッド監督/アメリカ)。
ヒラリー・スワンクがアカデミー賞の主演女優賞を獲っていたことは覚えていたが、作品賞、監督賞、助演男優賞も獲っていたとはすっかり忘れていた。
まぁ確かにアカデミー賞の各賞を受賞するほどに、強烈な印象を残した映画であることは間違いはない。
生活保護を受けているあの母親の設定やエピソード。
サクセス・ストーリーではないだろうとは予想していたが、ちょっと強烈過ぎるような気もする・・・。
強烈といえば、クリント・イーストウッドのジイちゃんぶり。
調べてみたら、75歳(1930年生まれ)ということだったが、モーガン・フリーマンのほうが7歳も年下だと知って、そっちのほうにも驚いたのだった。
それにしてもなんてヘビーな作品だろう。
さて、次の12月例会は忠○企画&忘年会。
忘年会って・・・、もうそんな季節か。