5歳の☆くんが牛乳パックを使って、
車用のエレベーターをつくってきてくれました。
とてもよくできていて、1~2歳児の子も、
一部お手伝いして楽しく遊べる工作でした。
そこで、ティシュペーパーの箱2個で
同じようなものを作ってみました。
テュシュの空き箱の横面の一方に1F,2F,3Fにあたる
3箇所の穴をあけます。
もう一方の横面の2Fあたりにも写真のような穴をあけて、
すべりだいになる厚紙をテープでつけます。
箱の中に入れるティシュ箱の下の横面に
エレベーターの出入り口にあたる穴をあけます。
テッシュ箱を上下させると、
1Fで車を乗せて、エレベーターで上にあがり、
2Fのすべり台をすべって降りる
という遊びができます。
車用のエレベーターをつくってきてくれました。
とてもよくできていて、1~2歳児の子も、
一部お手伝いして楽しく遊べる工作でした。
そこで、ティシュペーパーの箱2個で
同じようなものを作ってみました。
テュシュの空き箱の横面の一方に1F,2F,3Fにあたる
3箇所の穴をあけます。
もう一方の横面の2Fあたりにも写真のような穴をあけて、
すべりだいになる厚紙をテープでつけます。
箱の中に入れるティシュ箱の下の横面に
エレベーターの出入り口にあたる穴をあけます。
テッシュ箱を上下させると、
1Fで車を乗せて、エレベーターで上にあがり、
2Fのすべり台をすべって降りる
という遊びができます。
工作が楽しくなってきたようですね♪
よかったです。
声かけは、「お勉強しよう~♪」とか「楽しいことしよう~♪」とか、未来を楽しくする気持ちでかける方がいいような気がします。ちょっと声かけの質はちがいますが、私は工作教室で
は、「任天堂DSを作ろう!」とか、「新しいモデルの携帯電話を作ろう」とか、あっという間、紙工作の場合でも、オーバーな表現をよくします。その方が子どもが活き活きとして想像力豊かに取り組んでくれるからです。