以前にご紹介したカスリの作品は小さなキャンドルホルダーでしたが、ようやく大きな1点を入手することができました。
これが黒か、と再認識するほどの漆黒の鋳物は、存在感があります。
重く沈みがちな黒でありながら、「してやったり」と鼻歌を歌っているような、弾む胸中が伝わってくるのは、デザインの妙と素材の艶やかさがあればこそ。
さまざまなポーズがあれば、ずらりと並べてみたいものです。
これが黒か、と再認識するほどの漆黒の鋳物は、存在感があります。
重く沈みがちな黒でありながら、「してやったり」と鼻歌を歌っているような、弾む胸中が伝わってくるのは、デザインの妙と素材の艶やかさがあればこそ。
さまざまなポーズがあれば、ずらりと並べてみたいものです。