猫ブログ:高円寺 Cat Museum

世界一流の猫の置き物や工芸品、『長ぐつをはいたねこ』をモチーフとした作品や猫のトランプなど、コレクションを写真で紹介

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Tiny Tales Publishers

2006-02-27 | 『長ぐつをはいたねこ』の本
ニューヨークの Tiny Tales Publishers より発行されたソフトカバー・ブック。
1946年の発行で、テキストは Ruth A. Roche, イラストをAlex A. Blum が担当しています。
テキストはもちろん、シャルル・ペローの原作に基づいているのですが、書き出しから人を惹き付ける魅力ある文になっています。
イラストは、2色刷とフルカラーが見開き交互になっています。
フルカラーの色彩は、色調が強く、赤茶とブルーが特に印象に残ります。
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Dore の木版画

2006-02-26 | 『長いぐつをはいたねこ』のアート作品
このDoreの木版は、すでに切手、本のコーナーでも紹介済みで、もうお馴染みと言ってよいでしょう。
これは、1870年Foio Edithion のアンティーク・プリントです。
猫はもちろん、背景の木々や地面の描写の細かなこと!
水に浸かっているご主人の表情が不気味ですって?確かに!!
猫の言う通りにしたものの、上手くことが運ぶのか不安だったのでしょう。
こうして、額装すると、一段と引き立ちます。
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ノベルティになった猫のトランプ2

2006-02-25 | 猫のタロットとトランプ
前回に引き続き、チェサピーク・オハイオ鉄道のノベルティ・トランプをご紹介します。
マスコット、チェシーとピークのダブル・デック・トランプです。
子猫チェシーはいつも通りベッドで気持ち良さそうにお昼寝中ですが、ピークは珍しく正面を向いています。
横向きで登場することの多いオールド・ピークとは毛並みも違いますから、2代目ピークなのかもしれません。
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猫のピューターフレーム20

2006-02-24 | 猫の切手とフレームのコラボレーション
猫の首輪をモチーフにしたキュートなフレームです。
ゴールドカラーの猫がチャームのように付いています。
中には、チャームにちんで、オレンジ・タビーの切手を入れてみました。
このようなニュートラルなフレームは、どんな写真を入れても似合いますね。
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ロイヤル・クラウン・ダービーの猫:その1

2006-02-23 | 世界の工房の猫たち
今回から数回にわたって、英国ロイヤル・クラウン・ダービー社のペーパーウィエト・シリーズの猫をご紹介しましょう。
ロイヤル・クラウン・ダービー社は、1795年頃イギリス、ノッティンガム・ロードに創設され、1890年、ヴィクトリア女王より、『ロイヤル』の名を冠することを許された、ボーン・チャイナの老舗です。
同社の商品ラインは、テーブルウェア、ギフトウェア、コレクション・アイテムと広きに及びますが、いずれにも卓越した絵付けが施されています。
Old Imari と名付けられたラインもあり、日本の陶磁器、特に伊万里焼きの影響を強くうけています。
ペーパーウェイトは、1981年に生まれた動物をモチーフにしたミニチュア・コレクションで、鳥、犬、ウサギ、といった一般的な物から、蛇、鯨、白熊、カメレオンなどの変わり種まであります。
猫には、Cats と Kittens の2ラインありますが、まずは Cats からご覧に入れましょう。
ミニチュアと云っても、高さは14~15cmあり、なかなかの存在感があります。
今回ご紹介するのは、2004年にリリースされた、Marmarduke the Cat。
2500体のリミテッド・エディションで、オークションではリリース当時よりはるかに高値で売買されています。
深い秋の色合いで絵付けされ、風貌も日本猫のようですね。
胸元に描かれた毛並みに少々違和感を覚えますが、これも異国情緒というものでしょうか。
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Donohue

2006-02-21 | 『長ぐつをはいたねこ』の本
シカゴ、M.A.Donohue & Co.発行のハードカバー・ブックです。
発行年の記載はありませんが、1920年頃と思われます。
『長ぐつをはいたねこ』の他、52編の童話を収録。
『長ぐつをはいたねこ』には10枚のフルページの木版画が、その他の作品にもイラストがふんだんに散りばめられています。
『長ぐつをはいたねこ』のテキストだけは、大きな文字で印刷されていますが、使われている言葉はかなり難しく、どの年齢の子供を対象にした本か、いぶかしく思えるほど。
木版画の何枚かは、これまでにご紹介した本にも登場しており、当時の著作権はどうなっていたのか興味を引かれます。
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スコット・グスタフソンの絵

2006-02-20 | 『長いぐつをはいたねこ』のアート作品
これから数回にわたって、『長ぐつをはいたねこ』のイラストレーションをご紹介しましょう。
一番手は、アメリカのアーティスト、スコット・グスタフソンの作品です。
グスタフソンは、クラシックな童話をモチーフにした作品で知られています。
手に入れることができたのは、もちろんアートプリント。
2500枚のリミテッド・エディションで、グスタフソンの手書きサイン入りです。
縦70cmという大きな作品で、額装して飾ると、部屋全体に光が射したよう。
オレンジを基調とした色彩のためでしょうか、たはまた絵が放つ優雅さのためでしょうか。

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ノベルティになった猫のトランプ1

2006-02-18 | 猫のタロットとトランプ
これまで、2色刷りのヴィンテージ・トランプを見てきましたが、この辺で気分転換しましょう。
これから数回にわたって、企業のノベルティになった猫のトランプをご紹介します。
ブリッジの盛んなアメリカでは、発行されるトランプの数も種類も日本の比ではありません。
そうしたトランプ文化を受けて、企業が自社のロゴなどを入れたトランプを作り、お客様に差し上げる例も数多くみられます。
今回は、チェサピーク・オハイオ鉄道のノベルティ・トランプをご覧にいれます。
同社は、チェシーとピークという2匹の猫をマスコットに、"Sleep like a kitten" をスローガンに掲げています。
心地よい社内で、子猫のように眠ってください、ということなのでしょう。
長い道中、いただいたトランプでブリッジを楽しんだのかもしれません。
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ピューターの猫フレーム19

2006-02-16 | 猫の切手とフレームのコラボレーション
窓際の子猫は、遊び相手がやって来るのを待っているのでしょうか。
同じ年頃の子猫2匹を描いたスーベニア・シートを入れてみました。
この3匹、仲良しになれそうですね。
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カーデューの猫:その3

2006-02-14 | 世界の工房の猫たち
カーデューの Cool Catz シリーズからもう一点ご紹介しましょう。
ペーズリー柄を全面にあしらうという大胆なデザインです。
顔にまで描かれたペイズリーが、おさまりも良く、独特の表情を作り出しています。
このように自由に描きながら、一つのアート作品となるのも、猫のしなやかな体のラインがあってこそ。
猫が芸術家に愛される所以はここにあるのかもしれません。
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Stampkraft

2006-02-13 | 『長ぐつをはいたねこ』の本
United Art Publishing社より1915年に発行された小型ハードカバー本です。
これは、同社のStampkraftシリーズの中の1冊で、その名の通り、 お話の進行に合わせて、右ページにイラストのシールを貼っていくというもの。
12枚のシールは、表紙裏の封筒に入っています。
子供たちが、どのページにどのシールがくるのかを考えながら一枚一枚貼っていく参加型の本で、出来上れば立派な絵本となります。
こんな本が復活すると楽しいですね。
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KOSEN の長ぐつをはいたねこ

2006-02-11 | 『長いぐつをはいたねこ』のアート作品
ドイツ、KOSEN社製の人形。
KOSEN社のぬいぐるみは、デザインもさることながら、仕立てが丁寧で見事な仕上がりです。
この『長ぐつをはいたねこ』は、同社の WORLD OF FAIRYTALES の中の一体。
衣装は手袋にいたるまで、すべて脱ぎ着することができます。
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猫のヴィンテージ・トランプ(シングル・デック)19

2006-02-09 | 猫のタロットとトランプ
W.P. Co.、Fifth Avenue ブランドのトランプです。
鮮やかなレッドのバックに、愛らしい子猫がポートレートのように描かれています。
子猫の目が印象的で、見る者を惹き付ける魅力があります。
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ピューターの猫フレーム18

2006-02-06 | 猫の切手とフレームのコラボレーション
十猫十色の猫たちと、魚、ネズミがぐるり取り囲んだフレームです。
猫はもちろん、魚やネズミの表情も一つ一つ異なり、見ているだけで楽しくなります。
ユーモラスでありながら細工は丁寧。
重量感もあり、完成度の高い仕上がりになっています。
フレームに上目遣いの猫が多いので、シルクハットの中から上を見やっている愛らしい猫のスーベニア・シートを入れました。
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カーデューの猫:その2

2006-02-05 | 世界の工房の猫たち
前回に引き続き、カーデューの Cool Cats シリーズをご紹介します。
こちらは、猫の体に、エジプト模様を描いたもの。
猫が神として崇められていた古代エジプトは、猫にとって最高の時代だったでしょう。
バランスよく配されたブラックが、全体のデザインを引き締めています。
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