国立市の夢

今朝方に見た夢の内容

私は、車か何かで道を進んでいた。

車が2台すれ違えるくらいの道だ。

現代ではなく、もっと昔のようだった。

すると、両側にお墓がたくさん見える。

もう少し進むと、お寺があり、民家が一二件あり、またお墓がたくさん見えてきた。

なんだここは？

こんなにお墓ばかり続く道は初めて見た。

時折民家が見えるが、またお墓ばかり並んでいる。

すると、どこからか、国立市、と聞こえる。

ここは東京の国立市なのか？

私は、東京の地名についてはほとんど知らないし、国立市も知らなかった。

以前、テレビか何かで聞いたかもしれないが、全く記憶になかった。

なんとも、変な夢である。

熊の夢

昨日の明け方に見た夢の内容

私は旦那と広い野原にいた。

そこへ突然大きな熊が現れた。

熊は旦那の所に近づいていった。

私は遠くに逃げた。

旦那は後退りしながら私の方に逃げてきた。

ある古びた古屋を見つけて、そこに隠れた。

だが熊に見つかってしまい、古屋を壊して熊が中に入ってきた。

もうだめだ！と思った。

私はなぜか熊のお腹の上でジャンプしていた。

そこで目が覚めた。

夢でほんとに良かった。

鼻水

25日と26日は体調も問題なく、普通に過ごせました。

26日は調子も良かったので、散歩に行き、5キロくらい歩きました。

27日は実家に行きましたが、その日もなんともなかったです。

28日の今日、朝起きたら頭が重い感じで、鼻水が出続けました。

午前9時頃、やっと鼻水は治りました。

そして、なんとなくだるい感じがあります。

午後からだいぶよくなりました。

熱はありません。

苦しみ続けたおじさん

この間、親戚のおじさんの葬式があった。

76歳だった。

このおじさんは、私が想像もつかないような苦しみを背負っていた。

60歳前に腰を痛め、手術を繰り返したが、全く良くならず、やがて車椅子の生活になった。

それと同時にリウマチも患っていた。

どこにも行かず、自宅と病院だけ。

奥さんもよく看病してくれたと思う。

少しずつリウマチは悪化していったのだろう。

今年に入って、入院となった。

早く退院できると思っていたら、どんどん悪くなり、寝たきりとなってしまった。

間質性肺炎。

その病の苦しさは想像を絶する。

コロナで、誰とも会えない入院生活。

それは半年にも及んだ。

半年のうちに家族が会えたのはたったの三回。

それも、意識が無くなったからだそうだ。

全ての苦しみを引き受けて、やっとあの世に旅立ったおじさんだった。

あの世で安らかに過ごして欲しい。

と、ここで、私は思う。

全ての間違いは、腰の手術とリウマチの薬ではなかったのかと。

リウマチの薬にはステロイドの親戚のようなものもある。

強い抗炎症作用がある代わりに、体の免疫力を抑えて、肺炎なども起きやすくなる。

同じように、私のもう1人のおじさんも、昔、リウマチが悪化して、間質性肺炎で苦しみながら亡くなった。

医療は人を助けもするが、人を不幸にもする。

絵の商売の夢

今朝方に見た夢の内容

私は、何か商売をしていた。

それは、私が絵を描いて、それを売るというものだ。

早速お客様がやってきた。

若い男性だ。

私の家に上がり、二階に上がってきた。

その部屋には、私もいて、私はパソコンに向かって英語の勉強をしていた。

若い男性は無言で座っていた。

私は気になり、下で待っていて、と男性に言った。

男性は下の階に行った。

すると、また数人のお客様が入ってきた。

私は焦った。

早く絵を描かなきゃ。

だけど全然描けない。

着物を着た女性を描こうと思ったが全然描けない。

前もって描いておけば良かったと後悔。

という、いつもながらおかしな夢を見ました。

可愛い動物と白人の女性の夢

今朝方に見た夢の内容

私は何か可愛い動物を飼っていた。

犬？猫？

いや、なんだかわからないけど、とても大人しくて可愛い動物。

その動物を、空き家のような場所に置いて、餌を置いて、私は出かけた。

すると、別の犬と猫が遊びに来た。

私が帰ると、その動物は大人しく待っていた。

場面は変わり、私は白人の女性だった。

パートナーの男性と一緒にいた。

私の連れ子も2人いた。

2人とも男の子だ。

私達は仲が良かった。

男性は、私に結婚しようと言ったが、私は、そういうのとはちょっと違うの、と断ってしまった。

ある若くて綺麗な白人の女性が現れた。

そして、私のパートナーの男性と仲良くなった。

ある日、その若い女性と私のパートナーの男性と私の子供達と4人で、馬車で出かけて行った。

そこで、やっと私は自分の気持ちに気がついた。

私はパートナーと結婚したいと思った。

帰ってきたらそれを伝えようと思った。

研修と小熊と大きな魚の夢

今朝方に見た夢の内容

私は何人かの女性達と研修会に参加していた。

研修会は、何日間かあって、次の研修会に行ったら、たくさんの人がいて、部屋もいくつかあり、どこでやってるのか分からなくて、帰ってきた。

その次の研修会に行ったら、若い男性ばかり10人くらいが参加していて、それを見て私はまた帰ってしまった。

別の日に、研修会に参加していたある女性から声をかけられた。

見たことはないけど、とても感じの良い優しそうな女性だった。

今度一緒に研修会に参加しようと言われた。

次に、私の家に小熊がいた。

抱っこできるくらいの小熊だった。

小熊は自由に遊んでいた。

周りに犬とか猫とかもいた。

私は小熊と遊びたくて抱っこしたくて追いかけていた。

抱っこすると、とても可愛い。

すると、小熊は私に、もう3時だからお昼寝する、と言った。

なんとまあ、時間を守る小熊だこと、と感心した。

そして小熊はお昼寝した。

次に、何か大きな魚のようなものが、大きな口を開けていた。

旦那はなんと、その中にスマホを落としてしまった。

あー、もうだめだ、と思ったら、旦那は魚の口に手を入れて取り出した。

だるい

今月の18日から20日まで、関東地方に出かけていました。

21日は、少し散歩をしたのですが、なんとなく体調が良くない感じがしました。

22日は、少し頭痛がしました。

熱はありません。

23日は、少し咳が出るので、家にいてもマスクをしました。

24日の今日は、朝は体調も良く、なんともなかったのですが、お昼頃から肩と腕がだるく、なんとなく肺に違和感を感じます。

熱はなく、咳も出ません。

まさかコロナ？

この時期だから、心配です。

今年のアトピー

先週あたりから、また左足のすねあたりにアトピー が出始めました。

ここ数年、寒くなると足にアトピー が出るようになりました。

6月頃には自然と消えますが。

強くかかないで、ワセリンをぬっときます。

寝息

今朝はいつもより少し早く目が覚めた。

だけどまだベッドから起き上がらず、しばらくゴロゴロしていた。

ちゃんと目が覚めるまでの、このゴロゴロしてる時間は気持ちの良いものだ。

ふと、隣で寝ている旦那の寝息が聞こえる。

前から気になっていたのだが、旦那は寝ている時も、呼吸が速い。

私が一回呼吸する時、二回くらい呼吸している。

寝てるのにこんなに速い呼吸するのか？と、変に思う。

いつもせっかちで、早く早くとせっつく旦那は、寝ている時までせっかちなのだろうか？

もしかして、呼吸の速さと性格は比例するのかもしれない。

のんびりした性格の人は、起きている時もゆっくり呼吸しているし。