ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

孤独

2019年07月28日 12時03分33秒 | 言いたいこと
朝起きて、なんだかとても孤独を感じた。
妹には、近くに娘が住んでいて、もうすぐ孫ができる。
でも私の子供達は、遠くに住んでいて、孫ができたとしても、滅多に会えない。
近くに子供達がいてくれる人は、老後も孤独など感じることは無いのだろう。
子供達をずっと離さずに、つまり、子供の自由よりも親の都合で、近くに子供達を置く親もいる。
また、子供達も、自ら選んで地元に残る場合も多い。
私は子供達の自由を尊重したから、今孤独を感じている。
どちらが良いとかの問題ではない。
子供達も、地元に残って、親兄弟、学生時代の友人とずっと仲良く賑やかに過ごしたいと思うタイプも多いだろう。
また、自分の自由のために、故郷から遠く離れて暮らす事を選ぶ子供達も多い。
残された親は、故郷に残るのか、子供達の近くに住むか、老人ホームに入るのか、選択を迫られる。
親は、自分の事より子供の幸せを願う。
たとえ自分が孤独だとしても。

少し時間が経ったら、さっきは孤独を感じていたけど、私ってとっても恵まれているんだと改めて思い直した。
人と比べてしまうのが、私の悪い癖だ。
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迷信

2019年07月26日 10時37分02秒 | 精神世界
昔からの言い伝えに、同じ年に兄弟姉妹や従兄弟同士は結婚式をしてはいけない、というものがあります。
根拠は不明ですが、たしかに呼ばれる方も同じ年に2回は大変ですよね。
何か、理由はわかりませんが、良くないのだそうです。
迷信でしょうが、昔からの言い伝えには、確率的に何か良くない事が起こった確率が少し高かったという理由もあるのかもしれません。
その辺は、よくわかりませんが。

それから、同じ年に生まれた従兄弟同士には、勝ち負けが出る、という言い伝えがあります。
これも全くの迷信だとは思います。
が、私と1日違いで生まれた従兄が、30代で亡くなっているのです。
母は、勝ち負けが出た、と言っていますが、これも、同じように、確率的に何か良くない事が起こった確率が高かったのかもしれません。

迷信など全くナンセンスだ、とは言い切れないのは、私の場合、1日違いで生まれた従兄とは、子供時代とても仲が良く、なんらかの前世からの繋がりを感じるからです。
勝ち負けというより、どちらかが先にあの世に行って、見守る役目をしているのではないかと、そんな風に思ったりします。

ともかく、子どもは授かりものなので、迷信にとらわれる事なく、親の祈りと感謝によって、健やかに育ってくれる事が1番大事です。
祈る事と感謝する事って、とても大事だと私は思っています。
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地震の夢

2019年07月25日 08時16分40秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

かなり大きな地震が起きた。
方位磁石がぐるぐる回っている。
※私の夢は当たらないと思っています。
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旦那と別れる夢

2019年07月23日 16時35分20秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は旦那の車の助手席に座っていた。
すると、若い女性が旦那に好きだと告げた。
旦那は、これから先の人生、私ではなく、この若い女性と一緒になりたい、と言った。
私は、頭にきたが、了解した。そ
代わりに、私に車を買ってくれるように、旦那に頼んだ。
また、貯金も半分よこすように要求した。
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Aさんと温泉施設と恐竜の赤ちゃんの夢

2019年07月22日 17時14分14秒 | 見た夢
一昨日の明け方に見た夢の内容

若い頃のAさんが電話のような機械を売っていた。
※これは、夜中に見ていた夢

場面は変わり、私の家は小高い山の中腹にあった。
右に行くと公園と幼稚園があった。
幼稚園には、1クラスの園児達が遊んでいた。
左に行くと、温泉施設があった。
私は早起きして、一人で温泉施設に向かって走っていると、友達夫婦に出会った。
向こうは私に気がつかない。
私も変な服を着て走ってたので、知らんぷりしてしまった。
温泉施設には朝から人がたくさんいた。
二階が温泉で、下の階がプールになっていた。
家に戻ると、旦那も出かけようとしていた。
私も今日は用があって出かけるのに、子どもを一人で留守番させるのか、と旦那に聞くが、旦那は答えない。
子どもはまだ3歳くらいだった。

場面は変わり、私は細い坂道を上に行こうとしていた。
私の後ろにも人が数人いた。
前から、恐竜の赤ちゃんが二、三匹やってきた。
大きさは、大型犬くらい。
前にも見たことのある恐竜で、その時は何もしなかつたので、そのままやり過ごそうと歩いていたら、恐竜の一匹が私の後ろからわたしのお尻の下の太ももをガブッと噛んで離さない。
そして、血を吸っている。
私は慌てて恐竜を離そうとするが、全く離れない。
後ろに助けを呼んでも誰も助けてくれない。
なんとか離そうとして、声を上げてしまった。
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猛獣を異次元の世界に送る夢

2019年07月18日 10時23分08秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

※夢というか、うとうとしていた時に頭に浮かんだ情景です。

誰かが薄い膜のような物を広げて、闘牛士のように立っていた。
それは、私かもしれないし、違う人かもしれない。
すると、大きくてどう猛そうな鳥が、こちらに向かって攻撃して来た。
すると、その誰かは幕を広げ、その鳥を膜の中に入れてしまった。
膜の向こうは異次元の世界だ。
次にまた、これまたどう猛そうな動物が突進して来た。
これも、その誰かは、幕を広げ、異次元の世界に入れてしまった。
今度は、どう猛そうな人間がこちらに向かって走って来た。
これも同じように、幕を広げ、異次元の世界に入れてしまった。
異次元の世界は、恐ろしいもの達がウヨウヨして怖い世界なのだろう。
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小人のおじいさんとおばあさんの夢

2019年07月16日 17時09分33秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は姉妹と大きな体育館くらいの広い建物の中にいた。
体育館の中はいろんなものがごちゃごちゃ並んでいた。
体育館の周りには部屋が並んでいた。
私が部屋から体育館に出て見ると、背丈が30センチ程のお婆さんがこちらに歩いて来た。
お婆さんは、生肉を2つ串に刺して持ち、ムシャムシャ食べながら歩いていた。
そして、これまた30センチ程のお爺さんが、お婆さんを追って歩いて来た。
すると、お爺さんは穴に落ちてしまい、なかなか登れないでいる。
私はお爺さんを助けるために、お爺さんのお尻を持ち上げて、やっと穴から出られた。
それから、お爺さんは、お婆さんを探して歩き回った。
なかなか見つからない。
ずっと探していたが、見つからず、諦めた頃にお婆さんがやっと出てきた。
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カモシカとパンダの夢

2019年07月15日 18時26分08秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は仲間とハイキングしていた。
しばらく行くと、毛並みの美しいカモシカが現れて、私に近づき、私の手の匂いを嗅いで付いてくる。
山小屋のような所でパンダと一緒に寝ていた。
いつの間にか、カモシカがパンダに変わっていた。
私は1人だった。
夜中に起きて、暗い山道をトイレに歩いて行った。

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赤ちゃんと学校の夢

2019年07月12日 07時09分48秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

赤ちゃんが金魚鉢のようなものの中に入っていた。
後ろ側は鏡になっている。
金魚鉢の中には水が少し入っていて、最初、赤ちゃんは嫌がって泣いていた。
私は赤ちゃんと遊んだ。
赤ちゃんは金魚鉢から出て、部屋の中で元気に遊んだ。
私は音楽をかけ、リズムを鳴らした。
すると赤ちゃんは踊り出し、金魚鉢の中に入ってシンクロナイズドスイミングをやった。
とても上手だった。
周りには人が集まって来た。

場面は変わり、私は学校のみんなと選挙の演説を聞きに回っていた。
みんなは2人組を作って行動していたが、私は1人で行動していた。
石段を登ったところの寺のような場所で、私は石段に座り聞いた。
みんなもそこに座っていた。
時間が来て、みんなは学校の二階に集まった。
そこが集合場所だった。
他のクラスもみんな集まっていた。
私は1人で少し遅れて行った。
バスはもう来ていて、クラスのみんなはもう乗っていた。
先生が、私の乗る席は補助椅子だと言った。
私はがっかりした。

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宗教団体の夢

2019年07月10日 12時00分49秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

娘が、工作をしたくて、何かの団体に参加したようだった。
すると、その団体の人達が、ゾロゾロと私の車の車庫にやってきた。
そして、勝手にワゴン車を中に入れ、私の車の屋根に座り、会合を開いた。
私は頭にきた。
その団体は、何かの宗教組織のようだった。
娘はそれとは知らずに、工作をするために参加したようだ。
私は、もううちに来ないでくれと、大声で言った。
すると、その団体の1人が、私に、あなたも参加すればいい、と言う。
私は怒って、私は無宗教だから何にも参加しません、と大声で言った。

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