ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

梅干しの砂糖漬け

2020年08月29日 08時14分00秒 | 料理メモ
手作りのしょっぱい梅干し20個をボールに入れ、水をたっぷり入れる。
それを毎日交換しながら、三日間置き、塩抜きする。
梅干しをタッパーに入れ、砂糖を50グラムくらい、お好みで入れる。
梅と砂糖をよく混ぜる。
冷蔵庫で保存して、3日目くらいから食べる。

クッションを洗う

2020年08月29日 07時32分00秒 | メモ
お風呂にお湯を貯めて、適量の粉石鹸を入れ、よく混ぜる。
その中にクッションを入れる。
その中で足踏みする。
何時間かつけおきする。
またその中で足踏みする。
お湯を流す。
今度は水を入れて、また足踏みする。
流す。
薄いクッションは、手絞りする。
厚いクッションや枕は3分間脱水する。


星を眺める

2020年08月27日 15時52分00秒 | Weblog
先日、夜の10時半頃、思い立って、旦那と屋根に登り、星を眺めてみた。
星はとても綺麗だったけど、屋根の勾配がキツくて、こわくてしかたがなかったか。
旦那は平気で屋根の上を歩くが、私は座ったままお尻で移動。
怖すぎて、早々に引き上げた。
そして、昨日も、夜の9時前に車で旦那と出かけ、星を見に行った。
少し山の中に入ると、暗いから星がたくさん綺麗に見える。
暗くて山は怖かったけど、こんな風に常日頃星を見上げることがないので、なかなか良い時間を過ごせた。
途中たぬきと遭遇。
熊じゃなくて良かったけど。

黄金に輝く建物と、あばら家の夢

2020年08月25日 21時31分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は黄金に輝く高い建物を見ている。
形はビルを丸くしたような感じで、色は黄金に細いシルバーの縞が入ってるような感じだ。





場面は変わり、私はあばら家の前にいる。
そして、大きなタライで何かを洗っている。
砂が沈んだタライの水を流すと、ゆるい坂なので、下の方へ流れていった。
下のほうにもござが敷いてある。
私はゴザが濡れないか心配する。
ちょっと太めの若い女性に話しかけられる。
お笑いの人みたいな女性だ。
何年生?と聞くので、私は、高校2年になったばかり、と答える。
すると、その女性は、私は3年だから、一個上だね、という。
女性の目の前に、お茶漬けをかけたご飯が、大きなボールに入っている。
その女性は、ふいにそのボールの中に顔と頭を入れたので、顔中ご飯とあられが付いた。
そして、私にも、やってみろ、という。
私は、これから出かけるからできない、と断るが、やれやれと追いかけてくる。
また別の誰かと私は話をしている。
この前、雨が降って雷も酷かった時、このあばら家はまるでお化け屋敷みたいだったよ、と私がその人に話をしている。
その人は頷きながら聞いている。

修学旅行の思い出

2020年08月24日 17時26分00秒 | 繊細 HSP
小学校の遠足は全く思い出せない。
どこに行ったのかも記憶にない。
小学校の5年の時は、波遊びしたことだけ覚えている。
6年生の修学旅行も、波遊びと眠れなかった事だけ思い出す。
中学校の登山のキャンプファイヤーはなんとなく覚えているが、東京への修学旅行は、どこを見てきたのか、ほとんど覚えていない。
バスに酔って苦しかったことばかり覚えている。
高校の修学旅行は京都だったが、全く記憶がない。
楽しかったという記憶もない。
社会人になってからの会社の旅行は、宴会しか覚えていない。
あ、船に乗って髪がボサボサになった事は覚えている。
あと、社会人になってから、同僚と2人で車で旅行に行ったけど、これもあまり覚えていない。
運転で疲れた事は思い出す。
新婚旅行は海外だったが、これは覚えている。
お互い、気を使わない関係になっていたからか?
それとも、海外という見慣れない場所のせいか?
家族旅行も毎年行った。
夫の両親との旅行も何度も行ったけど、あまり覚えていない。
どうやら、気を使う旅行は、何年かすると私は忘れてしまうようだ。
子供達と旦那と毎年のように行ったディズニーリゾートへの旅行は、楽しかった思い出しかない。
他にも子供達と旦那との旅行は、よく覚えている。
気を使う人との旅行は、風景はほとんど覚えていない。
脳がリラックスできないから、風景を見ても右脳に記憶されないのだろう。
やはり旅行は、リラックスできる人と行った方が、私は良いようだ。
1人での旅行でもリラックスしていられれば、それも良い。




神様はストレスを感じない?2

2020年08月22日 07時03分00秒 | お気に入り
昨日のブログの続きです。
たとえば、怒る人の目的は、相手をしゅんとさせたり、怒らせたり、傷つける事です。
つまり、平和な気持ちでいる相手を、自分と同じような怒りの波動にしたいわけです。
普通の人間なら、まんまと相手の罠にハマり、一気に波動が怒りや悲しみの波動になってしまいます。
しかし、神様はそうならないのではないか。
神様は、相手の怒りの波動に同調しないのではないか。
それは、相手の罠を見抜いているからであり、何があっても自分の心を平安な波動に保つ術を知ってるから。
愚痴ってくる人も、相手を同じような愚痴の嫌な波動にしたいわけです。
相手を心配の波動にしたいわけです。
だから、相手の罠にハマらなければいいのだし、それを選ぶ権利は自分にあるという事です。
現実にはなかなか難しいことですが、私は2世帯住宅にしてから、階下でお舅の怒鳴り声らしきものが聞こえたと同時に扉を閉め、好きな動画やビデオを高音で聴いていました。
そうすると、お舅が何を言おうが気になりませんでした。
お舅は怒鳴って相手を傷つければ目的が達成されますが、相手が受け取らなければ、目的は達成されないわけです。
また、母から長電話があって、ずっと愚痴を聞かされている時、片方の耳にイヤホンをつけて好きな音楽を聴いていると、母の愚痴も気にならなくなりました。
母は、自分と同じような愚痴の波動、心配や不安の波動に相手をさせれば、目的は達成されるわけですが、その手には乗らないようにするわけです。
音楽や動画がない時、相手が怒っている時、瞑想したらどうでしょう?
深いリラックスした呼吸を繰り返し、それに集中してれば、相手の怒りの波動に同調しないで済むのではないでしょうか?
まだやったことないけど、今度試してみたいと思っています。