一昨日、夜寝る前に、いつものように、サイババさんの写真を眺めようとした。
最近は、毎晩、今年の１月３日に撮った写真を眺めている。
この写真が今までで1番はっきりと生き生きと写ったからだ。
さて、その写真を開いて、いつものように拡大したら、目がピンボケで、なんで？と思って、戻ってもう一度開いてみた。
今度は大丈夫だった。
そして拡大していった。
いつも、iPhoneの画面の枠に、サイババさんの髪が少しはみ出るくらいまで拡大している。
そして見たら、なんだかサイババさんの目がピカピカと、今まで見た事がないくらい光っていて、それがしばらく続いて、また焦った。
一体どうしたんだろう？
しばらく写真を眺めていたが、眠くなったので寝た。
昨日の夜もベッドに入って、またサイババさんの目が光るのかと期待して見たら、光らない。
うーん、やっぱり、なんでも期待したり、願ったりすると逆に叶わないんだなぁ。
何も考えない、つまり何気なくやった時とか、諦めてたりすると、つまり、無欲になると、何か不思議な事がおきたりするんだあなぁ。
今朝方に見た夢の内容
私と旦那は、湖を高台から見ていたら、岸辺のあたりを大きな魚が泳いでいた。
と思ったら、それは巨大なアシカのようだった。
アシカは私を見て、飛び上がってきた
しかし、高台にいる私たちには届かなかった。
私達は貸別荘の中に入った。
アシカが私たちの後を追ってきた。
アシカは、私たちの別荘の玄関に入ろうとして、体が大きすぎて入らず、可愛い声でピーピー鳴いている。
見るとフワフワの白い毛で、ぬいぐるみのように可愛い。
だけど、私たちを食べにきたのだと思った。
私達は2階に逃げた
2階の部屋はひろくて、部屋の中に囲いの部屋があって、私達はそこに逃げた。
囲いにはドアが3つあるが、鍵はない。
私達はドアを手で押さえて、開かないようにした。
下からアシカがもうすぐ2階に上がってくる。
どうしよう…
今朝、めざまし8という番組のテレビを見ていたら、群馬県のある市のゴミの山の映像が映っていた。
最初、これはフィリピンかと思っていた。
しかし、なんと、日本だった。
そして、その土地の持ち主は外国人だそうだ。
土地を外国人に売ったら、ゴミ捨て場になってしまったのだそうだ。
これは、とうとう日本が没落して、フィリピンのようになってしまう前兆のように思った。
日本の国土を外国人に売って、日本の自然を汚す。
さらに、日本のどこかの水道まで外国人が買ったと言う話も耳にした。
日本人が日本の水を、飲めなくなる日が、未来に来るのかもしれない、と思った。
これで良いわけがない。
なんとかしないといけない。
今朝方に見た夢の内容
人が通りを歩いている。
1人の女性が歩いている。
その女性は
あ、あの人が私を探しに来てくれた、
と言って、恥ずかしがって、着物の袖で顔を隠す。
あの人とは、彼女の思い人の事だ。
しかし、あの人ではなく、変な感じのおじさんだった。
そのおじさんは、女性に100円くれと言う。
そのおじさんは、私に声をかけた。
おまえもやらないかと言う。
おじさんは、他にも何人かに声をかけていた。
おじさんは、私にめがねをよこす。
そのメガネをかければ、もっと霊が見えるらしい。
私はそのメガネをかけようと、メガネを耳に掛けようとしたが、どうしてもできない。
なので、その仕事を断った。
私は歩いていた。
私の格好は下着一枚だ。
足は素足だから、寒い。
すると実家の玄関があった。
中には亡くなった父がいる。
私はただいま、と言って玄関に入る。
中から懐かしい父の声。
玄関には服が山のように置いてある。
昨日のブログで、保江先生の動画にを見て、神様に必死にお願いしてもだめで、神様に囁くくらいが良いということを書いた。
それで、ふと、保江先生の言ってることと似たような事を言っていた正木和三先生の事を思い出した。
正木先生は、2002年に亡くなられてますが。
正木先生も、神様にお願いするのではなく、神様に感謝して、もし、願い事があるなら完了形で思いなさいと言っていた。
そして、以前正木先生の動画を見て、メモしていた文章を読み直してみて、あれ？と思った。
正木先生は、原子核と電子軌道の隙間にバクトロンが存在し、核と電子間の伝達の役目をしていると言っていた。
そして、引力を伝える媒体としてバクトロンが必要なのだそうだ。
これって、保江先生の素領域理論となんか似てるなぁと。
私は物理学なんて全く分からないので、もし違っていたらごめんなさい。
今日も保江邦夫先生の講演をYouTubeで見て、メモします。
安江先生は、末期の大腸癌だったのですが、ルルドに行ったら治ったそうです。
しかし、ルルドに行って癌が治るのは7%。
なぜ保江先生は、癌が治ったのかというと、保江先生は、神様に癌を治してくれと、必死にお願いせず、軽ーい気持ちで、治ったらいいな、くらいの気持ちだったそうです。
神様は、一生懸命ガンガンお願いされるのを嫌がるらしいです。
なるほどなぁ。
神社に行って、何かを感じたのは、今までに2回あります。
1回目は、2020年10月4日に行きました。
家から車で30分くらいの所にある神社です。
地元では結構有名で、参拝者も絶えません。
ここで、参拝している時に、とても良い風となんとも言えない良い匂いが奥から流れてきて、すごいと思いました。
この神社に、2022年10月2日に行き、午後1時31分に写真を撮ったら、赤い光が映ってました。
2回目は2022年10月31日です。
この日は上高地の明神池に来ていました。
ここには、穂高神社奥宮があります。
池の前に鳥居があって、参拝しようとその通路を歩いていたら、なんとも表現し難い衝撃と感動を感じました。
鳥居の3メートルくらい手前だったと思います。
この明神池の素晴らしさ、神々しさは、今でも忘れることができません。
昨日、ベッドに入ってからいつものように、iPhoneで撮ったサイババさんの写真たての写真を眺めながら、あれこれ思っていた。
いつもなら眠くてすぐにiPhoneを閉じて寝てしまうのだが、その日はそんなに眠気も無かったので、しばらく写真を眺めていた。
すると、だんだんとサイババさんの顔が生き生きとして見えてきた。
あれ？
まるでサイババさんが生きているかのよう。
それがあまりにもリアルで立体的で、焦ってしまった。
これは目の錯覚？
かもしれないけれど、それでも驚いた。
この写真は今年の1月3日の朝8時12分に撮ったものである。
この日は、他にも何枚かサイババさんの写真たてを撮ってみたが、他は全てピントがうまく合わず、これ一枚だけ上手く撮れたのだ。
iPhoneが新しくなるたびに、サイババさんの写真もより綺麗に撮れるようになってきた。
冬は寒くて大変だけれど、それでも素晴らしい絶景に出会える。
雪がさらっと積もった木々の、繊細な美しさ。
晴れた日に見える、白銀に輝く山々。
なんで美しいんだろう。
雪の無い時期は、地味な風景だったのに、雪が降ると素晴らしい絶景に変身する。
冬は、絶景を求めて遠くに出かけなくても、近場にこんなにも素晴らしい絶景がある。
それを見る時、ここは、どんな有名な観光地よりも素晴らしいと思ってしまう。
最近、保江邦夫先生の動画にどハマりしている。
いやー、本当に面白いのだ。
こんな面白い先生の事を、なぜ今まで知らなかったのか、悔しいくらいだ。
しかし、末期がんがルルドに行って治ったり、合気道で相手を愛で倒せたり、その他不思議な出来事が盛りだくさんなのだから、私にとっては面白くてたまらない。
ものすごい数の動画がYouTubeで見れるので、まだほんの少し見ただけなのだが、もう驚きの連続である。
保江邦夫先生の本も読みたいけど、当分は動画を見てみようと思っている。
