ステップ日記☆

山登りの事、楽しかった事や好きな事を中心に綴っています♪

暑い高尾

2024-09-22 | 山登り

今月上旬に近場で足慣らしということで高尾山&城山へ。

メンバーそれぞれ、前日に飲み会だったので少し遅めに待ち合わせ。

沢沿いの6号路。少し涼しかったけど、やっぱり猛暑。熱中症になるかと思った。。

丹沢も富士山も霞んでよく見えなかったなぁ。暑いせいか若干人が少なめ??

暑いので登りは少なめにして巻き路へ(^^;)

城山に到着。珍しくかき氷をいただく。それほど暑くて暑くてね

暑いしか言葉に出ないよ。。ほんとに今年の夏は暑かったね。

この日は久しぶりにFクン夫妻と登りました。またゆっくりテント山行でも行きましょう!

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夏の森林浴

2024-09-20 | 山登り

先月のハイキングはここ、自転車乗りならこれを見てわかる、都民の森へ。

入口でスタンプラリー用のコース図をくばっていたので、

これに沿って歩いてみることにしました。チェックポイントでスタンプを集めていきます。

かおりの路コースは初めて。はじめ急登だけど静かで森のいい~かおりのする道でした。

↑ちょっと遠目だけど、レンゲショウマが咲いていました。

↑途中にある野鳥観察小屋で一休み。入り口にはキツツキ?が(^^)

三頭山の東峰に到着。

次は中央峰。

最後に西峰。三つ合わせて三頭山。東京都と山梨県の県境です。

下りはブナの路から。雨の影響で沢が増水中。

三頭大滝も水量がたっぷり。

さて、今回はH子サンのお誕生日山行でもありました。

↑Tサンお手製のスペシャルサラダ、夏バージョン!いつも美味しい!!

ケーキは私がチーズケーキ(サツマイモ入り)を作りました。

スパークリングワインも持ち込んでお祝いしました

暑さが厳しい夏でしたが、少し山へ入ると幾分涼しさが感じられました。

季節は秋に移ります。紅葉が楽しみですね。

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メスティンの実験

2024-09-17 | 山登り

思い込みってちょっとしたきっかけで変えられる。

いつも山ではお米を炊くんだけど、多く炊いても一度に二合炊くか炊かないか。

それなのに昔から使っている四合くらい炊けるお鍋を持っていっている。

使いやすいし、使い慣れてるし、特に重いと感じていなくて。。

前回の山旅で、これは軽量化してないねぇと言われ、確かに。。と気づく。

それなら、メスティンで十分いけるんじゃないかと。試しに家で二合炊いてみた。

一合用のメスティンだけどなんとか炊けるではないか!きっかけって大事!

一合半くらいまでが美味しく炊ける分量だと思うので、次回の山旅はメスティンにしよう。

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夏の踊り2

2024-09-07 | 日記

・・・1からのつづき

すっかり9月も一週間が過ぎてしまいました。お盆休みの備忘録。

天気が良い予報だったので久しぶりに剣山(つるぎさん)へ。

時間があまりなかったのでリフトで楽ちん登山です。

標高があるとはいえ暑い暑い!ほんとに今年の夏は暑かった

笹原が広がる山頂はこの先。気持ちの良い風が吹いています。

高山植物を守るための木道が整備されているので歩きやすいです。

三角点が鎮座している山頂に到着。360度の展望が得られる山頂です。

少し先まで行くと目の前に次郎牛が大きくそびえたつのが見られます。

もう少し雲が取れてれば遠くに石鎚山系も見えるはず。

補給は徳島名物の和三盆をたっぷり使った阿波どら焼き。美味しい

下山は大劔神社経由で。神社の裏に御神体である御塔石があり、その基部から「御神水(おしきみず)」が湧きだしています。

復路もリフトに乗って下山。少しだけ涼しさを感じられた山歩きでした。

帰り道、祖谷山村にある平家屋敷民俗資料館に寄りました。残念ながら閉館日だったの外から見るだけ

祖谷渓沿いの街道からの風景は迫力満点。深い谷がずっと続きます。

そんな深い谷を見下ろすように小便小僧が立っています。このあとゲリラ豪雨となり慎重に山道を下りました

日付が変わって、最終日の朝は初日に入れなかった地元では有名な「びんび家」で朝食。

新鮮な魚介類がたっぷり食べられる人気店なので開店前から行列ができます。

朝食の後は香川県に入り屋島を観光。

屋島寺。四国霊場第84番札所。

古代の山城である屋嶋城跡の城門遺構が保存整備されています。

瀬戸内海に面しているので浮かぶ島々も見えます。↑高松市方面。

高松城跡玉藻公園に移動。

屋嶋城が山城なら玉藻城は三方の堀に海水を引き入れた珍しい水城。

駆け足でしたが、いそろくがいなくなっての新盆を徳島で過ごせることができて感謝です。

9月、早く涼しくならないかなぁ~。。

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夏の踊り1

2024-08-31 | 日記

駆け足で今月の備忘録。

今年も村祭りが行われ、BBQと飲み好きな人達と楽しみました。

雄龍と雌龍。願い札を書いて龍に託す。

今年は龍を担いでみました。最後は昇天を見送る。

山にこだまする花火を見て祭りはお開き。

翌日の昼過ぎに村を出てまずは四日市まで。小さな居酒屋で沢蟹の唐揚げを初めて食べました。

臭みもなくて美味しいのね。目の前でさっきまで動いていたのにと思うと複雑な心境

明石海峡大橋を渡ってヒゲサマの実家の徳島県に入りました。

家について一休みしてから市内へ。徳島城跡の講演を散策。

少し登って本丸跡などを見てから公園へ下る。

園内に機関車が停まっていました。

市内の中心地へ向かうとだんだん聞こえてきました!暑さも相まってすごい熱気です

夏の踊りといえば阿波踊り至る所で太鼓や鳴り物の音がしてきて人も増えてきました。

いました、いました!大好きなうずき連甥っ子クンが3年ぶりに連に復帰したと聞いて、

これは見に行かねばと思い楽しみにしていました。

うずき連の女踊りはとっても優雅で綺麗ほかの連よりも格段に上品です(ベタ褒め)

桟敷席を予約して踊りを見に。でもかなり端っこだったのよね(^^;)

来ました、うずき連!

甥っ子クンもブランクを感じさせない踊り!笑顔が素敵なのよねぇ。

楽しそうに踊っているのが伝わります(ほんとはキツイのかもしれないけど

クライマックスは1700人で踊りこむ総踊り。これが迫力満点。

コロナ以前のような人数に戻りつつあるのではないか。久しぶりに見事な総踊りが見られました。

翌日はお墓参りとお昼から姪っ子チャンファミリーも一緒にランチ、デザート、ディナーと、

フルコースで美味しくいただきました。子供達は元気に可愛く成長しています

ヒゲサマは疲れて、りんちゃん(黒柴犬)とお昼寝

2へつづく・・・

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塩見岳縦走4

2024-08-26 | 山登り

・・・3からのつづき

登山五日目。下山日。夜中は膨満感が少しと息苦しいのと、首肩のこわばりで何度も目が覚めてしまった。

9:15のバスに絶対に乗りたいので、朝の3時過ぎに出発。道は分かりやすくて暗くても大丈夫。

4:35 本谷山に到着。お腹空いた。。

富士山が見えた!

朝陽が当たり始めた塩見岳。

のぞき岩と書かれていたので覗きに行くことに。

素晴らしい絶景が眼下に広がっていました!気持ちよかったぁ

手乗り満月 たっぷり景色を楽しんだからまた樹林帯の道へ。

小刻みなアップダウンを歩いていると、なんとニバクン夫妻にばったり会いました

こんな所で偶然にも出会うなんてびっくりしたぁお元気そうで何よりです

最後のピークの三伏山を越えて、

三伏峠に到着。一度来てみたかったんだぁ。たくさんのテントでにぎわっていました。

立派な小屋も建っていて安心ですね。ここから荒川岳方面へも行けるので、今後の楽しみになりました。

やっと朝食!塩見小屋でお願いしためっちゃ美味しいお弁当。でも先を急ぎたいのでおいなりさんは一つだけ(^^;)

下りの出だしは歩きやすい道だったんだけど、途中から荒れた道に。

険しい所もあったけど、ゆっくり一歩一歩下れば大丈夫。

鳥倉登山口に無事に下山できました!バスの時間にも余裕で間に合いました

ほんとに五日間よく歩きました。一人では到底無理だったろうなぁ、Tサン、T子チャンのおかげです

伊那大島のホームから塩見岳にお別れ。

下界は暑いお山に戻りたいよ~

岡谷でお風呂に入ってからあずさに乗って帰りました。

山で出会ったお花たちの紹介。名前は調べてみたけど怪しいのもあります。

↑ギンリョウソウ

↑キバナシャクナゲかな。

↑イブキジャコウ

↑マルバダケブキ

↑イワオウギ??

↑オカタイトゴメか??

↑キバナシャクナゲと虫。

↑ゴゼンタチバナ

↑シナノオトギリ

↑コバノコゴメグサ

↑タカネグンナイフウロ

↑タカネシオガマ

↑タカネツメクサ

↑イワベンケイ?となんだ??

↑タカネヤハズハハコ

↑チョウノスケソウ

↑ハクサンイチゲ

↑チングルマ

↑ハクサンフウロ

↑ホタルブクロ

↑ミヤマオダマキ

↑ミヤマカラマツ

二日目から出た高山病の症状でどうなるかと思ったけど、強いお二人の助けがあったおかげで、

無事に塩見岳に登れて、鳥倉登山口まで歩くことができました。一緒に歩けて感謝感激です。

下界に戻ってきて、じわじわと楽しかった五日間が思い出されてきて、

塩見岳の登頂の喜びも感じるようになりました。貴重な夏山縦走でした。

【日本百名山95座登頂!百名山完登まで あと 5座!

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塩見岳縦走3

2024-08-24 | 山登り

・・・2からのつづき

登山四日目。今日もテントとやかんはT子チャン、お鍋と食料はTサンに持ってもらって出発。

お二人はただでさえ重いザックなのに、さらに私の荷物も増えてきつかったことでしょう。

こうなったら何が何でも塩見岳に3人で登頂するぞと思いを固めて出発したのでした。

天気は少しガスっている程度。飴などをなめて空腹を紛らわす。

今日の一座、安倍荒倉岳(標高2,698m)地味な山頂ですが百高山の第93番目です。

岩ゴツゴツの竜尾見晴。

↑東側を見ると大きな滝が見えます。勝手に竜尾の滝と命名しましたが、新蛇抜沢かも。

かなり上から落ちている大きな滝でした。

↑新蛇抜山はこの分岐から3分。

↑新蛇抜山(標高2,677m)小さな山頂でしたがここも百高山の100番目。

↑樹林帯の急登を抜けると北荒川岳(標高2,698m)の広い山頂に出ました。ここも百高山91番目。

天気も良くなってきました!

富士山の頭も見えました!

目の前に塩見岳がどーんとそびえています。

塩見岳が大きい!迫力満点です。近く見えてきたんだけど遠かった。。

↑左のガレた山頂が北荒川岳。東側は緑が綺麗な斜面が広がる。

↑雪投沢源頭付近はのどかな風景。

↑塩見岳に向かって最後の急登。

この急登が危なくて気が抜けません。緊張しっぱなしでした。

ガレて滑るので足を安定して置けずとにかく慎重に登っていきました。

↑北俣岳との分岐に到着。ガレ場の急登をぬけてひと安心。

↑振り返って歩いてきた稜線を見る。

↑塩見岳まであと少し!

↑塩見岳・東峰(標高3,052m)に到着!よく頑張りました!!!

この時は登頂の喜びよりも安堵の気持ちの方が大きかった。

↑塩見岳・西峰(標高3,047m)三角点はこちら。長い縦走を皆で無事に歩き通せて感無量です。

荒川三山方面。

聖岳方面。来年はこちら方面を歩きたいなぁ。。

 

明日の下山方面。

↑塩見岳からの下りも気が抜けない道でした。

塩見小屋に到着。ここはテン場がないので小屋泊り。新しくて快適な小屋。

小屋の後ろに塩見岳。夕立雲が晴れてきました。

二日ぶりのちゃんとしたご飯はとーっても美味しかったぁ。

まだ膨満感があったので半分しか食べられなかったのが残念。

色づく夕暮れ雲を見たら就寝。明日は3時の出発です。

4へつづく・・・

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塩見岳縦走2

2024-08-17 | 山登り

・・・2からのつづき

登山三日目。前日からの高山病の症状は、頭痛が少しだけ残っている程度と膨満感で苦しいというもの。

私一人で下山することも考えたんだけど、気分は良いし先に進みたいという気持ちが大きかったので、

鍋や食料などを持ってもらって出発することにした。

朝はガスっていて何も見えず、ひたすら登るのみ。体が言うことを聞かず牛歩で進む。

突然目の前にピークが!

無事に間ノ岳に到着できました!ここまで来れたらあとはこの日のテン場まで下り基調。

一度行ってみたかった三峰岳(みぶだけ)へ向かいます。

途中でやっと塩見岳や熊ノ平の標識が出てきました。

 

ガスっていた雲も上がってきています。天気は回復傾向。

この大井川の源流部にやっと来られました(嬉)!ずーっと来たいと思っていた所だったのです。

まさにこの斜面から染み出した一滴が大井川になっていると思うと感動しました。

振り返って遠くに甲斐駒ヶ岳。

雲をかぶった仙丈ヶ岳。

明日歩く尾根と塩見岳。

農鳥岳。

三峰岳へつづく稜線は岩稜続きでした。

三峰岳直下。あとひと踏ん張り!でも力が入らない(^^;)

直下に仙塩尾根の分岐があります。両俣小屋や仙丈ヶ岳へ続く稜線がのびています。

ここで急に吐き気が。。お腹が空いているのかな。少しおせんべいを口にしてみる。

三峰岳(標高2,999m)に登頂!大展望の山頂でした。

危なく吐く寸前でしたが何とか持ちこたえるまだ高山病があるようでした。

下りもガレてるので慎重に。

↑農鳥小屋へのトラバース道。

↑振り返って三峰岳と間ノ岳。

 

↑熊ノ平小屋の屋根が見えてきました!

↑トラバース道との合流地点。

↑樹林帯を下ると熊ノ平小屋に到着です。

↑この染み出した水も大井川への一滴。とーっても美味しかったぁ

↑小屋前の水場。水が豊富なテン場は快適ですね。ありがたい事です。

テン場からは目の前に大きな農鳥岳が臨めます。最高のロケーションです。

テン場に着いたら食欲が出て少しお汁粉とお餅を食べたら、また膨満感で苦しくて寝込む。。

夕飯は食べられず、そのまま朝に。朝食はお味噌汁とおかゆを少し。ほんと参りました

3へつづく・・・

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塩見岳縦走1

2024-08-10 | 山登り

先月、夏休みをいただいたので夏山縦走へ行きました。

行き先は天気などを見て最終的に塩見岳を目指すルートとしました。

北岳~間ノ岳~塩見岳というロングルートで、ずっと歩きたかった道でした。

ゆっくりのんびりペースで行くことにして4泊5日の縦走です。20代以来の4泊の縦走です。

甲府からバスで広河原に到着。身支度を整えて出発してすぐに有名な?骨のオブジェが出てきたのでご挨拶。

蒸し暑い樹林帯の急登を我慢しながら登っていきます。

よく整備された木道が続きます。時間はあるのでゆっくりと。

振り返ると鳳凰三山が見えてきました。今回のメンバーはTサンとT子チャン。

今夜の宿の白根御池小屋に到着!

テントを設営したら乾杯!

お馴染み!Tサンお手製のスペシャルサラダ。山でこのサラダがいただけるとは、嬉しい前菜でした。

メインはご飯を炊いてカレー三種の食べ比べ。

御池に映るテント。夜中から雨がぱらつき始めました。

二日目の朝、右に行くと草すべりルート、左は八本歯ルート。上はガスっているようですが、

天気が良くなることを期待して八本歯ルートへ行くことにしました。

二俣に到着。大樺沢の雪渓上部はガスの中。雨も降ったりやんだりだったので、

ここから右俣ルートで肩の小屋経由で北岳へ登ることにしました。

右俣ルートも急登ですが、たくさんの花が癒してくれます。

南アルプスも鹿の被害に悩まされているんですね。柵の中はお花がたくさん満開でした。

↑草すべりルートと合流しました。急登もここでひと段落。少し遠回りになったけど、

人が少なくてゆっくり登れてよかったです。

↑小太郎山分岐の辺りで暴風雨となってきました。

肩の小屋に到着。ガスガスの中ですがトレランの人や登山の人が大勢きていました。

↑すっかり冷え切ってしまったので、おでんで体を温めます。

この小屋があってほんとにありがたいと思いました。

体が温まったら北岳山頂へ向けて小屋を後にします。相変わらず強風と少しの雨が続いています。

北岳山頂です!イワベンケイ?の可愛い塊がお出迎え。

↑北岳に登頂!Tサンは北岳初登頂!おめでとう急に雲が取れてきて一瞬青空も見えてきました。

鞍部に北岳山荘が見えてきました。今日はそこのテン場がゴールです。

八本歯ルートとの合流地点。ガスってきたり晴れたり。。

振り返って北岳。やっぱり大きいなぁ。。

イルカ岩みたいなオブジェのような岩を見ていたら、

雷鳥の親子がお散歩していました。雷鳥さんに会えると嬉しい

下りてきた道を振り返る。風が強くて我慢の歩きだったけど、後半は天気が回復傾向で、いい景色が楽しめました。

北岳山荘に到着。テン場は予約制になっています。

テントを張ってる時からなんだかフラフラするし頭痛もしてきた。。

少し横になるけど、気持ちも少し悪いし食欲なし。。高山病の症状が出てしまいました。

残念ながら夕飯は食べられず、ひたすらお湯を飲んで寝込む。

TサンとT子チャンは元気で、楽しそうに夕飯を食べている様子が聞こえてきた。ご一緒できなくて残念。。

おかゆを作ってくれて、夜中に2,3口食べられた。頭痛は治まりつつあるけど、明日はどうなることやら。。

2へつづく・・・

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お気に入りスイカ

2024-08-09 | 料理・グルメ

毎年ここのスイカを取り寄せています。

大きな甘いスイカで猛暑を乗り切るぞ。

土肥農園の「土づくり」のこだわりを見て応援したくなったのがきっかけでした。

立秋となり暦の上では秋ですが残暑が厳しいこれを食べて乗り切るぞ!

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