ゴミ袋が集積所に残された後の顛末

2024年03月06日 | 日々のこと


昨日、ゴミ集積所に残されていた4つの可燃ゴミ。
私は衛生委員です。

無記名、分別なし。新聞紙を巻いて中を見えなくして出せばもっていってくれたかもしれませんが、丸見えです。
なんといっても無記名、確実に確信犯に思えました。

外から名前が書かれた紙が見えましたので、ひっぱり出してみました。

市外の保育園の名とお名前が書かれていました。

うちの近所にはないお名前です。
通勤途上のゴミ出しかな。
正月明けにもありましたが、再三です。

お名前から見当を付けました。
隣の地区に住んでいる方の一族だと。
電話帳には3軒載っていました、みんなファミリーです。
2軒は留守電、1軒は電話は取り外しでした。
今知らない電話には出られないのですね。
昼前、カラスが隙間からクチバシ入れて袋を破いていました。それをカラスの届かない場所に移しました。
生ゴミと紙おむつまで見えます。これを4袋も分別する気分にはなれませんでした。

1度が~んとやらなくては、こうたびたびでは堪りません。

それで直撃。
記されていた名を保育園児だと思っていたので「こちら様のご親族で〇〇保育園」に.通よわれている方はいらっしゃいますか」と。
一瞬怪訝そうな様子をみせましたが「いません」と。
失礼しましたと、帰った私の背に、北窓を開けて「勤めているということではないですよね」と。「はーい」と私。
でもなんとなく(?)で、もう1度玄関に回りました。
それでフルネームを言いましたら・・・・・・なんと孫さんで、そこの保育園に勤務しているのだそうです。
「ハイ、雪が降りそうなので、すみませんがお引き取りお願いいたします」と余計なことは言わず振りましたよ。

保育園の先生がねえ~。
思うことはいっぱいありますが・・・・・・。

小さな旅の2日目。
チェツクアウト前、国会中継で辻元清美さんの鋭舌が光りました。
良く勉強されています。
私たちの知らないこと、知らされていないことが次々に白日の下にさらされてきました。
タジタジとする岸田さん・・・・・・のように見えました。
火の玉になってということでしたが、もう情け無い状態です。
この方は総理でいることが目的なんでしょうかね。
再発防止で逃げようとしているけれど、そうではないのね。
国民は真実を知りたいのね。
それなくして、今後があるだろうか。

自分たちにご都合のいい法案を作ってきていたわね。
脱法だというのわかるわ。
国民はどう思っているのだろうか。
またこんなことの繰り返しかな。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (6)
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