マラソンなかちゃん

マラソンのことを中心に、農業、環境、健康、パソコン、小旅行などを気ままに書いています。

冷蔵庫の浄水フィルター交換

2021-02-27 12:26:55 | PCと家電と車


冷蔵庫の浄水フィルターを購入した。
冷蔵庫を買った年は覚えていないが、製造年が2010年となっていたので、多分今から10年前くらいだ。
その間、気が付いたときに製氷部分は水洗いしていたが、フィルターはなかなかよく洗えなかった。そこで今回、純正品を購入。
わが家の冷蔵庫は東芝のR-42ZW。純正の浄水フィルターの型番は44073625だが、ネットで見ると販売していない。そこで型番44073665でも使えるとの記事があったのでこちらを購入。
まだ、取り付けてはいないが、きっと美味くて衛生的な氷ができるに違いない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カテーテルアブレーションの術後経過(1か月半)

2021-02-23 21:34:58 | 健康・病気


カテーテルアブレーションの術後1か月半が経過した。
最近の心臓の具合はまあまあである。
ただし、別の意味で体調はイマイチ。
1つは左肩が痛い。これは12月から続いている。
2つ目は咳が止まらない。これは1月から続いている。
3つ目は鼻水・鼻詰まりが止まらない。これは2月になってから始まり、今朝はかみ過ぎで鼻血が出てしまった。
4つ目は、先週奥歯が腫れてしまって歯医者に行ってきた。もう抜いて欲しいと思うくらい痛かったが、血液サラサラの薬を服用している関係で抜くことができなかった。最終的には、抗生剤を3日分処方してもらい治まった。
そういえば、昨年も2月に副鼻腔と奥歯が悪化し、耳鼻科と口腔外科に同時に掛ったことがあった。きっと鼻と奥歯がつながっていて、花粉症が酷くなると同時に炎症を起こすに違いない。
ところで、肝心の運動は散歩を4キロまで延ばすことができた。3月になったら暖かくなるので、さらに延ばせそうだ。
お酒は、術後1か月から缶ビール半分程度を飲み始め、最近は1缶まで飲み切ることができるようになった。
術後3か月まではこんな感じで行きたいね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィット、タイヤローテーション

2021-02-07 15:17:49 | PCと家電と車


フィットのタイヤをローテーションした。
今まで何気なくローテーションしていたが、改めて調べると奥が深い。

①どのタイヤをどこへ移動させるのか。
②ナットの締め具合はどの程度か。
③ジャッキアップの方法はどうするのか。

まず、どのタイヤをどこへ移動させるかは、タイヤの種類、車の駆動形式、スペアタイヤの有無によって異なる。
一般的には、駆動輪を真っすぐ前後に移動させ、非駆動輪を対角線上に移動させる。フィットはFF車なので、駆動輪である右前を右後へ、左前を左後へ、そして非駆動輪である右後を左前へ、左後を右前に移動させるのが原則である。
理由は、駆動輪は加速の際摩耗が激しく、直ぐにタイヤが減ってしまう。一方非駆動輪はほとんど減らない。またFF車の場合、前輪は駆動と操舵の両方の機能を持つため、特にショルダー部が摩耗する。これが前後を交換する理由。
非駆動輪を左右で交換する理由は、非駆動輪はブレーキのみしか使わないため、タイヤのブロックが片減りする。そのため逆回転させることにより、ブロックを平らにする狙いがあり、左右を交換するらしい。
次にナットの締め具合だが、トルクレンチを使うのが一番。いつでも適正に締められる。締めすぎればネジを傷めるし、逆にあまいと外れる可能性がある。
最後にジャッキアップだが、複数のジャッキの同時使用はしないのが基本だ。

しかし、わが家ではこのようにはしていない。
後輪は前に出す際、左右でクロスしていない。右は右、左は左で交換している。
また、トルクレンチも使っていない。使用するのはクロスレンチのみ。
ジャッキアップは2つ同時使用している。
まず右側を2つのジャッキで前後同時に揚げ、前輪と後輪を交換。次に左側も前後を同時に揚げ、前後輪を交換する。

その理由は?
①2つのジャッキを使っても危険性は低い。
次のような条件ならジャッキはほぼ倒れることはない。作業場所が平坦。揚げない側のタイヤを固定。タイヤの揚げ高は2cm程度に抑える。小型車で軽いこと。車の下に入る作業はしない。
②後輪をクロスさせなくても問題ない。
後輪のブロックは片減りしていない。というより後輪は殆ど山が残っていた。したがって左右を交換する必要がなかった。
③クロスレンチでも概ね適正トルクは得られる。
ナットを締める適正トルクは103N・m程度。これは1mで10kg程度の重さを掛けることであり、20cmなら50kgの重さを掛けるのと同じことであり、クロスレンチでも可能。したがって、あえてトルクレンチはいらない。
④時間が短くて済む。
前後一発で揚げ、前後を交換するので、あっという間に終了する。
⑤既存の工具で安価に出来る。
クロスレンチは以前購入した物で、ジャッキは車載されている物。つまり、既に持っているもので交換可能で安上がり。

ところで、今日、改めて気づいたのだが、フェンダー部にすり傷がついていた。確かローテーションしたときはついていなかったのだが・・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初孫のひな祭り

2021-02-06 10:45:05 | 日記・エッセイ・コラム


立春を過ぎるとひな祭りの季節。
今年は娘のお雛様に、さらに初孫のお雛様が加わった。
これは市内の人形店で購入したものだが、古風な感じと新しさが融合し、華やかな感じのお雛様である。
人形店のご主人が飾り付けに来てくださったが、娘のお雛様を見て、とても感激していた。娘のお雛様は久月製の8段飾りで当時流行った豪華な造り。しかも金屏風は金沢箔。このご主人は以前は久月に勤めていたらしく、当時を懐かしがっていた。



いずれにしても、娘のマンションでは両方のお雛様を飾る場所もなく、また保管しておく場所もない。したがって、当面の間は実家である我が家に置いておくことになった。
ところで、赤ちゃんは生後5か月となったので1月下旬から離乳食に練習に入った。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カテーテルアブレーションの術後経過(1か月)

2021-02-06 09:42:19 | 健康・病気


術後4週間(約1か月)が経過し、退院後初めての検診となった。
検査内容は、心電図、血液、尿の3項目。検査後の主治医の内藤先生の話によると、心房細動は治っており、問題はないということであった。
また心房粗動のアブレーションも行ったといっていた。これは手術担当医の先生がいっていたことと同じ内容である。
また薬の服用は当面続くようで、1か月後まで処方された。種類は4種類で同じだった。
また、お酒については一合くらいなら飲んでも大丈夫といわれ嬉しかったが、まだやや不安がある。
血液検査では、BNPの値が気になっていた。心房細動が起きた9月末時点では126.2と高かったが、今回は37.2へと大幅に下がった。異常なしの18.4までもう一歩のところだ。
なお、咳や胃腸の不快感、肩の痛みについては聞けなかった。次回まで続くようなら、その時に聞いてみたい。



〇 胸の違和感
退院直後は胸の痛みのような違和感があったが、現在は少なくなってきている。
心拍については全く問題ない。

〇 咳と食道付近の違和感
胃の違和感は少なくなってきたが、咳は依然として継続している。

〇 切り口(穿刺部)
カテーテルを入れた切り口はほぼ回復。太もものあざも殆どなくなった。消えるまで1か月かかった。

〇 酒と運動
飲酒はまだしていない。しかし、日本酒一合または缶ビール1本くらい飲んでみたい。また運動もそろそろ散歩30分くらいから始めたい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする