「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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3/19(月)バンダジェフスキー博士日本最終講演!祝日前日。19時から大井町きゅりあん大ホール。

2012-03-06 04:40:20 | 福島第一原発と放射能

  祝日の前の日、3月19日(月)19時から大井町のきゅりあんホールで、                                 バンダジェフキー博士の日本最終講演をおこないます。

 チケットの販売は、震災からちょうど一年となる3/11(日)に発売予定です。定員は千人。             日本の再生と放射能防御するための新たな知見を、皆さんに伝える覚悟で博士は今、取り組んでいます。

 日本の今後はどうなのか。東京はどうなっていくのか。博士が考えられる限りのことを皆さんにつたえていくとおもいます。

【バンダジェフスキー博士日本最終講演・品川大井町】

3/19(月)18時開場 19時開演 21時終了予定

場所:JR・東急大井町駅すぐのきゅりあん八階の大ホール 

http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm

アクセス注意事項。エレベータの台数が少ないため、ネットで位置の確認を。入退場には、気をつけて移動してください。特に入場はお早めにおいで下さい。    

発売枚数 1000席分

出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士

     「放射能防御プロジェクト」 木下黄太

  チケット制:前売り1200円 当日1500円 (e+より3.11.発売開始予定)

※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。

 「東京会場は、お子様は、小学生以上は、座席チケットの購入が必要です。
小学生より下でも、座席が必要な場合は、チケットの購入が必要です。
座席チケットのないお子さんの場合、必ずお膝の上でおねがいします。
 託児はありません。当日小さなお子様をお連れの場合は、皆様が気持ちよく講演を聞ける様に十分ご配慮御願いいたします。
お子様連れの方については、チケット販売前に、このブログなどで注意事項を明記しますので、対応をお願いします。」

 さて、バンダジェフスキー博士は、下記のような問いをどう思うのか、気になります。バンダジェフスキー博士が、チェルノブイリでもおこらなかった、放射性物質の拡散という事態が、この日本で起きている現実をどう話すのか。他の中途半端な専門家と違う、彼の踏み込むスタンスが僕は好きです。下記は秋田のガレキ焼却に関して、不安に思う方のメールです。僕はこういう感覚こそ、正常と思います。

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 先日、秋田で講演会をしていただいたとき、木下さんは、秋田県は瓦礫を受け入れるべきではないと言ってくれましたが、秋田県でも震災瓦礫受入れに積極的な姿勢です。私たち市民は不安を払拭できず、本当に困っていて、どうしたらよいでしょうか?
先日(2月23日、24日)秋田市の震災瓦礫燃焼試験に関する説明会が行われましたが、その中で参加者からの質問と秋田市環境推進課側の応答で次のような問題が確認されました。このようなリスクを背負って震災瓦礫を受け入れることは本当に支援なのでしょうか?
バグフィルターで気化するセシウム(大気中に出る)は99・9%だかほぼ100%だか取りきれるとか言っていますが、完全ではないのも非常に問題ですが、排水の問題もあります。
瓦礫と、秋田市の一般ごみを混ぜて処理した場合の試算で、埋め立て地などから出る排水を岩見川に流すとき、年間で、放射性セシウムを「2億5600万ベクレル出す」という計算になっていることを行政側は認めています。これは、もし瓦礫が燃やされてしまうと、一日あたりに換算しますと55万ベクレルを毎日川に放出してしまうということです。
埋立地の排水処理施設では放射性物質を取り除くことができないこと、秋田市が排水の放射性物質量をモニタリングするのは、排水を川に出す直前にすぎない(施設外の水は調べない)ということも、はっきりとわかりました。
秋田市の住民にとって、どんなに微量であれ、確実に放射性物質が体内に入るリスクを引き受けるということを意味します。岩見川は雄物川と合流し、秋田市民のほとんどは雄物川の水を飲んでいますので。
行政側は、排水に含まれるセシウムの量は、排水の放射性物質量は推計で1kgあたり5ベクレルで、4月から適用される飲料水の放射性セシウム規制値10ベクレルを下回るので、問題ないという回答をしています。しかし、川に放射性物質が流される場合には、「生態濃縮」の危険が確実にあります。これは、アメリカのコロンビア川に流れ出た放射性物質の「生態濃縮」に見られるように、秋田の川にも確実に危機が迫っていると考えてもよいのではないでしょうか。こんなにリスクを背負ってしまう、震災瓦礫受入れを、一般市民も簡単に背負ってよいのでしょうか?
秋田県は、東北の中では放射能汚染レベルが非常に低かったのにも関わらず、人為的汚染を引き受けることが、果たして本当に支援となるのでしょうか?
行政側は、今まで原発立地のときと同じように「国の基準によれば『安全』です」と、「安全」としか言いません。10年後、20年後を誰が保障してくれるのでしょうか?そのときになって「やっぱり危険でした」では済まされないと思いますが・・・。
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 さて、バンダジェフスキー博士講演会。沖縄、仙台、札幌は残席があります。札幌は、まだ座席に余裕があります。仙台は残席が減り始めていますので、お急ぎ申込下さい。東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様です。

 沖縄・那覇講演会は、e+で、引き続き販売中です。

 

 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002072444P0050001P006001P0030001 

 

 また、返信メールが届かない方が、週明けに問い合わせ電話をお願いします。また、メールの受信設定を今一度、ご確認下さい。こちらからメールを送っても届かない方が数人いますので。

 

バンダジェフスキー博士の、講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。

 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8

 

 

 

 

 

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■博士との取材・面会等のご相談は

放射能防御プロジェクト 木下まで、ご相談ください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

上記以外、本講演会についてのお問い合わせはすべてこちらまでお願いします。

 

株式会社緑のシーサー 

 

TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)

 

mail:info@gsisa.jp

 

 

 

すべての講演やセミナーについて、申込詳細、変更事項、注意事項や未確定の日程についても、今後このブログや放射能防御プロジェクトのホームページhttp://www.radiationdefense.jp/などで逐次公表してまいります。







主催:放射能防御プロジェクト

共催・協力:緑のシーサー

      子どもを放射能から守る会おきなわ

      放射能から子どもを守る京都・ママ・パパの会

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福井さらに、四国四県で三月下旬に続けて講演会をおこないます。

 


【木下黄太講演会in堺市3/9】

3月9日(金)
時間:14:00~16:00(受付13:30~)

 

会場:堺市民会館4階 小集会室(定員100名)
    堺市堺区翁橋町2-1-1 TEL 072-238-1481
    南海高野線「堺東」駅西口から徒歩10分 有料駐車場有り
    http://www.sakai-bunshin.com/sakai/

 

 

 

参加費:500円(中学生以上)
※子連れ参加歓迎 同室内に無料託児スペース有り(1歳以上・申込制)

 

 

 

申込み:名前、電話番号、住所(市町村まで)、参加人数、
託児希望の方はその人数と年齢を明記の上、
sakaikoen0309@yahoo.co.jpまでメールをお願いいたします

 

 

 

主催:放射能のことみんなで話そう考えてみよう@堺
   http://talksakai.web.fc2.com

 

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【木下黄太講演会in福井3/24】

食の安全と放射能は今!
放射能汚染から子どもたちや未来を守るために知っておきたい、放射能の本当のこと。
具体的な提案とすべきことをお伝えします。
日時 3/24(土)
    開場 14:00 開始14:30~16:30終了予定
会場 福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
参加費 500円
講師 木下黄太氏
定員 70名(先着順)
持ち物 筆記用具
受付 3/5(月)10:00~受付開始
お子様連れの方は、ハーツきっず学園にお預け下さい。
1~3歳で、登録料と時間の料金が必要になります。
詳しくはきっず学園まで。
お申込み お問い合わせ
福井県民生協コールセンター
0120-016-165
携帯電話・IP電話などからは
0570-016-165
受付時間/平日 午前8:30~午後9時 土曜日 午前9時~6時
主催 コープの会ぐるぐる

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【木下黄太講演会 in 四国(3/28〜4/1)】


<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm 
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
    原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)

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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
    託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき

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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
    http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
    チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
    チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/ 
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~

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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
    前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
    メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上1人300円先着15人(申込締切3月25日)

定 員:500名
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会

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36 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
リサイクルコーナー (まつたけ)
2012-03-06 06:19:15
私の家の近所の公民館では、リサイクルコーナーとして不要な物を集めて使いまわしています。

食器とかもたくさんあります。
ホントにたくさんあるので、穴場かと思います。

避難するなら公民館とかでリサイクルコーナーが設置されているか確認したら良いです。
本やおもちゃとかもリサイクルされてます。
たまに大物やレア物もリサイクルされます。私も要らなくなった押し入れ収納をリサイクルに出しました。

※服は衛生上リサイクルコーナーに置かれてません。
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閉じこもってる人達へ (えいぼう)
2012-03-06 07:18:35
寝たまま体操 (第一)
私が閉じこもっていた頃、考案して続けている「寝たまま体操」紹介します 気力、体力、体型改善に役立ちます 「各10回目安にゆっくりと」

寝たまま布団の中で
1> 目が覚めたら仰向けで両足を肩幅に開く
2> ゆっくりと深呼吸(しっかりと吐く)
3> 足の指先を押すように足首を片方ずつ動かす
4> 足全体を左右にぶらぶら振る
5> 腰尻を左右に振る
6> 両膝少し上げ腰を布団に軽く押し付ける
7> 万歳をする
8> 両手で頭を包み指でマッサージ(耳上部付け   根を丁寧に)
以上、これだけで全身運動 簡単ですから続けてください 変わりますよ  ウツの人もやってみてください 心臓への負担も少ないから年寄りにもいいと思います 周りの人に教えてください
時期を見て寝たまま体操(第二)お知らせします
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環境省の広告 (らむ)
2012-03-06 08:24:22
3月6日朝日朝刊に2ページにわたる広域処理依頼のカラー広告が出ていました。
宮城、岩手県知事にも瓦礫拡散反対・地元処理依頼のメールを送っていますが、この県の方たちは地元で処理されたら、汚染がさらに深刻になるので、あちこちで処理してほしいというようなコメントを見ました。 主人は被災県出身なので、私が被災地に対して思いやりがないように言います。かわいそうとか、絆という言葉によって感情的に煽られたくありません。   
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農産物の不買 (自主避難)
2012-03-06 09:02:07
あの…やっぱり汚染瓦礫を燃やした県の農産物は、きちんと放射性物質を理解してる国民は買わないと思うんですよ。福島の農産物みたいに…。その先に何が待ってるかと言うと
、TPP。モンサント社、巨大製薬会社等が待ち構えている。宮城県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、東京都の県民の方も甚大な被害を受けている、福島原発の被害者…福島県民の台所に上がる食材はヨシケイとか、測定値がはっきりした食材を食べている家庭が多いんですね、上記に述べました県民の方の食材は、どうされているのでしょうか?静岡県の、お茶は私は買いません。国のシナリオ通りになると思うんですよ…このままでは。長文すみません。
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Unknown (静岡  )
2012-03-06 09:44:17
瓦礫受け入れに対し、風評被害(
この言葉、大嫌い!)が出る場合、国が負担するかという疑問に対し、細野は「負担しない、風評被害が出るようでは日本のこれからの経済的な立場も危うくなる」と述べた。

えええ?負担なし?なのに押し付けるの??
静岡の市町たち、目をさませ!!  
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Unknown (りか)
2012-03-06 09:47:01
http://osakasaigaihaikibutu.web.fc2.com/documents/0222osakacityminseihokeniinkai.pdf

大阪市議会民生委員会2月22日議事録 です。
ぜひご一読ください。東京で焼却炉に投入された放射性物質のうち、約36%が行先不明になるというデータがあります。
また予算は2年間で50億円としているようですが、大半はがれき輸送費だとか。私たちが25年もかけて払う復興税の50億をなぜ大阪市に払わなければいけないのでしょう。
市議の方たちはかなり勉強して質問、提言を行っていますが、大阪市長はまるで聞く耳が無いようで、回答が質問の答えになっていません。湾岸戦争の際の日本の対応のまずさを挙げていますが、広域処理と比較するのが意味不明です。とにかく受け入れようよの一点張りです。
そもそも市民が反対していることを自治体長が法的な裏づけも無く「やりたいからやる」ということが許されるのでしょうか。
これからも抗議を続けたいと思います。
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最終講演会 (ありがとうございます。)
2012-03-06 09:56:53
311を目前に、腹ただしい程『安全』報道のオンパレード。
いつしか『これくらいなら…』と数値にも慣れ、放射性物質の拡散が『絆』
不安要素を『なかった事にしよう』『怖いから、大丈夫だと思いたい』と思考停止。

こんな人が大半。
アウェイばっかりで『諦めたらそこで終わり。諦めちゃいけない!でも、どうしたらいいんだろう…』って心は熱くとも私も挫けそうになる(でもここの皆さんに相当助けられています)

両親はパソコンを使えないので、正しい情報を知る由もありません。
最終講演会のチケットを両親と担任に送ります。
『正しい情報』を知ってほしい。
ただそれだけの事なのに、こんな貴重な機会を作ってくれたのは、ただひとり木下さんだけでしかない。おかしな日本。

国会議員、新聞記者、マスコミ、アナウンサー。
間違った情報を平気で垂れ流しにする人達には是非とも来て頂きたい。

講演会で、日本で『何かが変わる』事を期待しています。
待ち遠しいです。
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放射能も怖いがアスベストだって怖い瓦礫 (KAO)
2012-03-06 10:26:57
瓦礫処理では放射性物質ばかりが問題のように扱われていますが、アスベストなどの化学物質も大量に含まれている事を政府やマスコミは全く無視している。
http://homepage2.nifty.com/kasida/environment/frame-gareki-asb.htm

95年の阪神大震災で、がれき撤去に携わった人たちに今、中皮腫が発症している。
作業員やボランティアなど、また瓦礫の周辺に住んでいる住民等はそれを承知しているのであろうか?
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Unknown (Unknown)
2012-03-06 10:30:08
昨日の強制わいせつ医師逮捕などのニュースを見て、確かに犯罪を犯す医師はだめだと思うけれど、なんだか、放射能のことを持ち出したらどうなるかわかってんだろうな?みたいな悪意も見え隠れして怖くなった。

このタイミングが怖い。

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瓦礫受け入れ阻止活動 (まめた)
2012-03-06 11:36:23
講演会、子供の都合がつかず泣く泣く断念しました…残念ですが、参加された全国の方々が新たな知識を得ることで、日本の空気も変わるのではないかと大いに期待しております。

瓦礫受け入れについての秋田の方の書き込み、とても分かりやすくまとめておられたので、他府県でもこのような意見があるということを京都市へメール(市長への手紙)しました。他の自治体に電話やメールする時にも活用させていただきます。
最近は自治体も瓦礫受け入れ反対の電話を受け慣れてきたとあって「今までも産業廃棄物の基準値はキロ当たり100べクレル以下はOKだったのに、今になってそれすらも受け入れ拒否するなんて、勝手すぎやしませんか?」とか「瓦礫受け入れ反対の意見を言う人は、実際には他府県の人ばかりだそうですね、住んでもいないのに文句ばかり言うってどうなんでしょう?」と、屁理屈を返される事も増えてきました。
このような場合の理路整然とした返し方をご存じの方おられましたら、是非教えて下さいね。
頑張りましょう!
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