「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
更に重要なことはメルマガで展開します。

今回の交通事故に関する謀略説について、木下本人の体調経過報告とメルマガ配信再開時期<代筆>。

2016-11-30 17:08:55 | 福島第一原発と放射能

みなさま、お世話になっております。

さて、ご心配頂いている木下本人の体調です。

現在は、関西で治療に専念している状態ですが、長時間うつむいてパソコンに向かって作業するのが、かなりつらいそうです。

頸部の痛み、腰の痛みは相変わらず継続していて、更に膝や肘の痛みが強くなっていると聞いています。

また、軽い吐き気も継続しており、頭が重い状態だそうです。

こうした中でも、取材などで先方と事前の約束が為されているものは対応しない訳にいかないケースもあり、今後はまずそれだけをなんとかするつもりと本人は話しております。

また、メールマガジンは、そもそも月4回の配信を基本としており、12月は金曜が5回あるため、元々1回は御休みとする予定でした。

そこで12/2(金)に御休みをいただくことに致します。メールマガジン読者の皆様には、配信元より直接メールいたします。

そして、更なる体調悪化がなければ、12/9(金)目度としてメルマガは配信する予定でおります。

また、このブログについては、本人執筆による再開時期は現在未定です。

いずれにしても、来週以降の話になると思われます。

ご了解のほどお願い申し上げます。<代筆>

-------------------------------------------------------------------------------------------

 ところで、一部ネット上やメールなどで、木下の交通事故が、何かの謀略によるものであるという話が飛び交っておるようです。この話を木下本人に伝えたところ、「何か交通事故だと、突然に反応して馬鹿な話を言い出す人がいるものだ」と一笑に付しておりました。

 今回の追突事故の事実関係は、そうしたおかしな可能性が全くない、単なる交通事故です。木下本人に過失は全くない事故というだけです。そういう事実を無視して、無責任な噂を言われることは、いろんなことでトラブルの種となりますから、お止めいただきますように重ねてお願い申し上げます。<代筆>


この記事をはてなブックマークに追加

だっげらいよん「発熱」。木下本人体調不良に伴い、11/25配信予定メールマガジン休みのお詫び<代筆>。

2016-11-27 10:58:55 | 福島第一原発と放射能

 

 昨年12月に開催したしばざきとしえ画伯とのイベントを、実は来月開催する予定でおりました。既に会場もおさえていましたが、交通事故による木下本人の体調不良を配慮し、このイベントは無期延期することになりました。ご了解ください。

なお、メールマガジンに関しても、下記の通り、11/25の配信予定分はお休みとさせていただきました。来月12月は金曜日が5回あり、原則は月4回配信の為、最初の金曜日である12/2の配信を見送る可能性が高いと思われます。これについても、メルマガ読者の皆様には、またメールでお知らせいたします。

 木下本人に瑕疵が全くない追突事故とはいえ、メルマガを楽しみにしている読者の皆様には大変申し訳なく思っております。なお、メルマガに関するお問い合わせは、配信元までリンク先よりお願いいたします<代筆>。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11/25のメルマガ配信休止のお詫び

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

木下黄太メールマガジン事務局よりお知らせです。

木下さんは11月23日朝に、徳島講演会に向かう途中、
神戸で追突事故に遭われました。
木下さんの車が止まっていた状態で追突された事故です。

事故にもかかわらず、無理をして徳島まで来て下さり、
徳島講演会は、遅れもなく無事終了致しましたが、続く体調不良により、
翌朝、徳島市内の総合病院を受診して頂きました。

レントゲンでは異常はなかったものの、MRIでは異常が確認されたそうです。
また、車も追突でダメージがあり、昨夜(11/24)、積載車で運ばれています。
木下さんご自身は高速バス他にて、本日(11/25)お帰りになって頂きました。
今後は、地元での治療になります。

現在は、やはり痛みと吐き気があるため、
本日(11/25)配信予定のメルマガは休刊とさせて頂きます。

楽しみにされていた読者の皆様には、ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒ご理解の程お願い申し上げます。


☆============================================☆
木下黄太メールマガジン 発行:放射能防御計画
発行日:月4回・原則として金曜日発行
http://www.hoshanobogyo.com
☆============================================☆


この記事をはてなブックマークに追加

徳島講演会とブログ更新関連で読者の皆様への連絡、木下が追突事故被害で体調不良(本日代筆)。

2016-11-24 00:02:23 | 福島第一原発と放射能

講演会の三時間半前に、木下の車は信号待ちで停止していたところ、後ろから来た車に突然追突されました。

胸の痛みや首の痛み、吐き気などかある中、三田先生との徳島講演会には、かなり無理して間に合わせました(画像は11/23徳島講演会で撮影したものです)。

講演会の最中に体調もあって十分な対応が出来ず、申し訳ないと本人は申しております。

休日ということもあり、11/24には病院を受診し、体の様子を見る状態です。

本人の体調を考えると、おそらく、ここ数日はブログを一定量以上書くことは難しい可能性があります。

申し訳ないですが、本人の体調を優先したいと思いますので、ご了解ください。

なお、メルマガ読者には、別途ご連絡メールをいたしますので、よろしくご確認くださいませ。<本日代筆>

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

福島第二原発三号機使用済み核燃料プール冷却再開。

2016-11-22 07:59:57 | 福島第一原発と放射能

冷却再開。


この記事をはてなブックマークに追加

福島第二原発の三号機使用済み核燃料プール冷却停止!!!!

2016-11-22 07:20:55 | 福島第一原発と放射能

放射能要注意情報。

福島第二原発の三号機使用済み核燃料プール冷却停止!!!!

やはり影響はありうる状態。

第二原発には、一メートルの津波は到達していたらしい。

 

「当面直ちに危険なことにおちいることは考えにくい」福島第二原発の燃料プール冷却停止についての文言が言われている。しかし、これを読み解くとこうなると思う。
 ⇒「時間が経過して、状況が変化すれば、危険なことになることはあるかもしれないから、その時は許してね」

電源異常だろ。ありえない。無理。
沿岸部に日本で原発は無理。

ちなみに、この非常時に、不要な外遊をしている総理が、外国からパフォーマンス会見をしてきた。

原発推進する、こんなパフォーマンス総理大臣は要らない。

この記事をはてなブックマークに追加

緊急!!!福島で震度5弱の地震、福島沿岸に3メートルの津波可能性で、津波警報発令。

2016-11-22 06:22:04 | 福島第一原発と放射能

福島沿岸に津波警報が出ている。

予想の津波の高さは3メートル。

実際にそうなるのかはわからないが、実際にこの高さの津波は大変な力がある。

とにかく、逃げて。

原発の影響もおこる可能性も想定して動いて。とにかく逃げて。ただちに可能なかぎり高いところへ逃げてください。

こんな国で、海岸べりの原発を稼働させることなど全くありえない話。


この記事をはてなブックマークに追加

1500グラム未満の極低出生体重児が、原発事故後3ヶ月以内の妊娠で福島で2倍から3倍に増えていた状況。

2016-11-21 20:57:07 | 福島第一原発と放射能

 母数が少ないから、何か明確に言えるほどの話は難しいですが、この原因がストレスだけと考えるのは、僕には強い違和感があります。

報道内容によれば、震災後3ヶ月以内に妊娠して、その後に福島で生まれた赤ちゃんで、1500グラムより小さい「極低出生体重児」が、2倍から3倍に増えていたということです。

このことについて、「ストレスが原因」との見立てを日本医科大などの研究チームは行っているようです。

母集団が2倍から3倍に増えていても、20人くらいの状態ですから、いずれにしても確定的なことは、なかなかわからないとは思います。

勿論ストレスも相当あったと思いますから、そうした影響も否定する話ではありません。

しかし、特に事故直後の放射能拡散は、福島では甚大なものです。

こうした環境に晒されている女性が、その時期に妊娠して出産していた結果である側面も考慮に入れるべきだと思います。

6年が経過して、こういう話が断片的に伝わってきていることには、注意を向けるべきと思います。

なお、オリハ・ホリシナ博士による、『チェルノブイリの長い影』には、こういう著述があります。

「さらに、比較的汚染の少ない区域の居住者とは対照的に、放射線量が高い区域の居住グループでは、体重がけた外れに大きく生まれた子供が多かったほか、異常に低い体重で生まれた子供も多かった。これは、子宮内での発育中にホルモンのバランスが崩れていたことを示す兆候であった。」

======================================================

【「前はどこの車かよく聞かれたんですが、最近はまるで聞かれません」放射能リスク意識が薄れる中古車購入への対処法 】
【 埼玉の塾講師が身近な小学生を見ていて、気にし続けている健康異変 】
【「東京の身内が乳がんになり、手術直前におかしな対応がありました。」海外避難者からのメール 】

木下黄太メールマガジン最新号購読はこちらから→http://www.hoshanobogyo.com/

======================================================

明後日です。お出で下さい。 

【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島】

 開場/13:30 講演/14:00~16:30  とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室(徳島市徳島町城内2番地1)

申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/

 

※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社 

======================================================





この記事をはてなブックマークに追加

三田医師・徳島講演会は来週水曜日祝日開催、本人のラジオ出演内容。放射能リスクを無視するスポーツ業界。

2016-11-19 21:58:50 | 福島第一原発と放射能

 現在、ソフトバングループの携帯電話<主にガラケー>やPHSなどに配信しているメールマガジンが一部到達しない現象が発生しているようです。異常がある方は、メールマガジンの配信元まで、ご連絡ください。http://www.hoshanobogyo.com/

 

 三田医師との徳島講演が近づいてまいりました。

彼が最近話している内容で、ラジオ出演した内容がネット上でも確認できるようです。

 

 
知らない方は、こうした内容確認をすると、より当日の内容認識が深まると思います。

===================================================

 【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島】

 開場/13:30 講演/14:00~16:30  とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室(徳島市徳島町城内2番地1)

申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/

※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社 

======================================================


 さて、世界野球ソフトボール連盟の会長が、福島の放射能安全に関して担保したなどという、本質的な考察とは完全にかけ離れた報道が為されていて、びっくりしています。

こんな話は、福島県や日本側から提供された情報を、そのまま鵜呑みにしてしゃべっているだけの話で、とにかく開催したい感覚が、オリンピック関係者の間で強まっている構造に他なりません。その人たちが、開催したいのは、ご自由にと思うしかありませんが、そういう政治経済的な動きに連動して、安全性を強調する言い方をする言説について、これが世界が担保したかのように報道するのは、そうした構造の下支えを国際的にもスポーツメディアが行っているということです。

事件取材や社会部取材感覚と比較すると、スポーツマスコミは国際的にもスタンスがまるで違うと僕はいつも感じています。そういうスタンスが端的に表れているだけです。こんな馬鹿な言説を少しでも納得する人は、あまりにも知性がないと断じておくしかありません。

 
ちなみに福島県知事は、除染によつて世界レベルと線量的に違いはなくなったから安全とする妄言をきょうもIOC会長に言い続けているそうです。

======================================================
【「前はどこの車かよく聞かれたんですが、最近はまるで聞かれません」放射能リスク意識が薄れる中古車購入への対処法 】
【 埼玉の塾講師が身近な小学生を見ていて、気にし続けている健康異変 】
【「東京の身内が乳がんになり、手術直前におかしな対応がありました。」海外避難者からのメール 】
 
木下黄太メールマガジン最新号購読はこちらから→http://www.hoshanobogyo.com/

======================================================




 
 

 

 

 



この記事をはてなブックマークに追加

【最重要テーマ】帰還強要を逃れ、どうしたら原発避難者が西日本や北海道で定住できるのかということ。

2016-11-17 21:54:33 | 福島第一原発と放射能

 

【 原発事故による自主避難の子どもが、横浜市でイジメにあった事案で、留意すべき幾つかのこと 】

【「最近懸念している、岡山で気になる健康症状について」三田医師からの電話 】

木下黄太メールマガジン最新号購読はこちらから⇒http://www.hoshanobogyo.com/

 帰還政策というフレーズなとは実質的にかなり有効ではない状況は厳然として存在し、実は関西エリアでも、福島県のみならず関東も含めた自主避難者たちは、定住する方向性が強まっています。

「京都新聞社が京都と滋賀に避難している人にアンケートした結果、避難先での永住意向を持つ人が58%いる一方、必要とする支援を三つ尋ねたところ、住宅問題を挙げる声が最多」という京都新聞記事が2016年3月11日に出されています。

とにかく、住居をどうやって確保するのかということは、子どもの学校通学問題と絡んで、実は避難者にとって重要なテーマとなっています。

このために、京都府や京都市が福島からの自主避難者を対象として、公営住宅の優先入居がおこなわれていますが、現在住んでいる場所と、環境が違うところに移ることにハードルがありなかなかうまくいっていない現実もきょう報じられています。

この京都新聞記事は必読と思いますので、リンクを参照されてください。

「福島自主避難者の今後に壁 京都、公営住宅優先入居わずか2件」

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20161117000036

「今年4月から10月に転居した29世帯⇒少なくとも3世帯が事故時に暮らしていた地元自治体、17世帯以上が府内外の民間賃貸住宅等」とみられるという状況も伝えられていて、やはり京阪神に永住したい意向は強まっていることは、はっきりとわかる状態です。

マッチングしていなくても、京都のようにまだ手を差し伸べている自治体はマシな方です。

政府による流れとリンクして、ただ無償提供は打ち切るとする滋賀県のような状態もありますから。

こうした状況について、もちろん自立するためには、いつまでも支援という訳にはいかなくても、上手に軟着陸させるために、国とは違う判断をする自治体が増えることは、望ましいと僕は思います。

こうした支援期間が何らかの形で延長されたり、違う形で住居支援のシステムが出来るために、具体的に西日本及び北海道の自治体にどういう働きかけを行うことがより適切なのか。

避難者が甘えることなく、現実に対応する為の手法を見出していかないと事は始まらないと僕は考えます。

ここでは、避難先社会での、避難者達の新たな役割創設も含めて、どうそうした構造を作るのが妥当なのか、そこをもう少し今後も考察してみたいと思っています。

 

こうした定住という問題に関して、その先駆的感覚が強い徳島でも、来週水曜日に話してみたいと思います。

 

 【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島】

 

開場/13:30 講演/14:00~16:30
とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室
(徳島市徳島町城内2番地1)
申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/
※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社 

 

 





この記事をはてなブックマークに追加

本日未明、京大病院の前回火災現場と同じ建物で消防車22台が駆け付ける事態。美浜原発60年稼働の憂鬱。

2016-11-16 22:23:52 | 福島第一原発と放射能

京都近辺の方には、気が重い話を二つ書いておきます。

 実は、本日未明にこのようなことが起きていたそうです。「京大研究室火災の情報公開を求める住民連絡会」http://kyotorenrakukai.net に連絡がありました。

 「午後3時前、京大の環境安全保険機構で窓口になっている職員の方から電話がありました。 何かと思えば、本日未明、京大病院で火災報知機が鳴って、消防車が22台駆けつける騒ぎがあったと。しかも、その火災報知器が設置されていたのが、前回の火事があったのと同じ建物の4階! 放射線管理区域ではなく、火災報知機の誤作動だったので(原因は不明のようです)、火災はなかった。でも、周辺住民の方で心配している方もおられるかと、ご連絡いたしました、事実確認に手間取って遅くなりましたが、、、 という内容でした。」

機械の誤作動は、ただ偶然かもしれませんし、消防当局は緊張感をもって対応されたのだろうと思います。

しかし、不安が減ることはない状態のようです。


【 原発事故による自主避難の子どもが、横浜市でイジメにあった事案で、留意すべき幾つかのこと 】

【「最近懸念している、岡山で気になる健康症状について」三田医師からの電話 】

木下黄太メールマガジン最新号購読はこちらから⇒http://www.hoshanobogyo.com/


老朽化している美浜原発3号機の再稼働を、原子力規制委員会は決めています。

40年以上、経過した原発を更に20年も稼働させるということは、リスクは通常よりも増すことは間違いないと思います。

こんな判断を平気でしている連中が、まともな専門家で厳しい判断をしているなどと考えられる筈など、一パーセントもありません。

結局こういう状態を、推進する自民党政権では、更なる原発事故で我々が死ぬリスクは、どんどん増えているということです。

しかも、それに対抗する野党第一党党首は、原発反対に明確に舵を切っていない人間であることは、この前の発言を確認すればあきらかです。というか、きちんと思考していないレベルです。

これでは解決策は何もありません。

福井県は言うに及ばず、滋賀県や京都府などの人々には、死ぬリスクが増加する判断を、平気でやられているということです。

なんでこんなことが、あたりまえのようにまかり通るのか、僕には全く理解できません。


 日本ではこういう希望がどんどん無くなる状態ですが、外国からは一つだけ希望もある知らせがありました。

 きょう、ベトナムのチン・ディン・ズン副首相と官房長官が会談し、原発建設計画の中止に関して説明があったということです。財政事情を中止理由としていますが、ベトナムに原発輸出しようとする日本政府と一部メーカーの策謀が、相手側からの通告によって、きちんと挫折する方向になったことは本当に望ましいと思います。

 全世界から、原発は全廃すべきですから。ベトナムが日本よりも望ましいエネルギー展開をされることを、強く期待いたします。日本はこの点では、完全に世界の中で終わっていく存在でしかありません。

=====================================================

 

【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島】

開場/13:30 講演/14:00~16:30
とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室
(徳島市徳島町城内2番地1)
申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/
※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社 

 




この記事をはてなブックマークに追加

「200億円も義援金を送ったのに、放射能汚染食品で戻されると、兄弟のような台日関係は酷く傷つく」発言。

2016-11-15 22:21:30 | 福島第一原発と放射能

台湾で、これまで輸入禁止していた日本の一部地域による食品を、緩和するか否かで、各地で公聴会が開催されています。

そこで、反対意見が続出していて、政権側が対応に苦慮している状態です。

しかし、僕はあきれ果てています。

 「原発反対」を錦の御旗にして、政権獲得をした現在の台湾民進党政権が、こうした規制を突然緩めようとするとは、本当に政治家というのは、その存在そのものが「一寸先は闇」でしかありません。

 食の規制を緩めようとする民進党を、国民党と市民が連携して追及する構図になりました。民進党政権幹部の感覚は甘すぎる状態で、政治的には大きな失点になっていると思います。

 まあ、これも反原発であっても、反放射能とならない政治家や政党という構図ですから、日本の同じ名前の党とも被る話のような気がしますし、日本の他の反原発政党も似たような展開を散々見せつけられた状態とも類似しています。

最悪対応なのですから、蔡英文政権は対応を間違うと実は終了につながる話と警告しておきます。

そうした中で、こんな発言まで伝わってきました。攻守入れ替わって、国民党の地方議員によるものです。

「われわれは(東日本大震災時に)62億台湾元(およそ207億円)の義援金を送ったのにも関わらず、放射能で汚染された食品を返されるのは、兄弟のような両国の関係をひどく傷つけるものだ」( 国民党の李明哲氏、http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201611130001.aspxの報道より引用) 

こういう言葉を日本人は噛みしめるべきだとしか僕には思えません、人間なら。


【 原発事故による自主避難の子どもが、横浜市でイジメにあった事案で、留意すべき幾つかのこと 】

【「最近懸念している、岡山で気になる健康症状について」三田医師からの電話 】

木下黄太メールマガジン最新号購読はこちらから⇒http://www.hoshanobogyo.com/


 被曝関連の対応で、我々にとってはいろんな意味で名前に聞き覚えがある、長崎大学名誉教授で、元放影研理事長の長瀧重信氏が、胸部動脈瘤破裂で亡くなったそうです。84歳。こうした立場の重要人物が、一人姿を消したことは、皆さんもご確認ください。ご冥福をお祈りいたします。

============================================

 【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島」

開場/13:30 講演/14:00~16:30
とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室
(徳島市徳島町城内2番地1)
申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/
※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社 



この記事をはてなブックマークに追加

日光に外国人観光客が戻ったから、放射能汚染されたというデマ(風評被害)は消えたとする低レベルな記事。

2016-11-14 20:56:34 | 福島第一原発と放射能

【 原発事故による自主避難の子どもが、横浜市でイジメにあった事案で、留意すべき幾つかのこと 】

木下黄太メールマガジン最新号購読はこちらからhttp://www.hoshanobogyo.com/


汚染地であっても、外国人観光客が、原発事故直後よりも、増えていることは間違いないと思います。

これは時間経過とともに、そうした警戒意識は薄れるもの。

一般論としてはそういうことが大きいです。

しかも、政府にしろ、自治体にしろ、自分たちのところへ「どうぞお出で下さい。」運動を展開していますから、その影響は大きいです。

いろんな意味で、汚染地は海外対してのアプローチは続きますから、そういう汚染を気にしない人、そういうことに細かく確認しない人は、外国から観光客が時間経過とともに、2011年より増えても、何一つおかしくはありません。

日光もそうした場所の一つであるようです。

そういう観光地に外国人が戻ったから、よかったよかったと喜ばれるのは、どうぞご自由にと僕も言うしかありません。

しかし、「情報不足から日光は放射能に汚染されたなどの噂が流れた」とか、「震災直後、日光や那須高原は放射能汚染が…という風評被害が流れたことが影響したと思われます。そのデマを真に受けて、中国、韓国、台湾人が激減しています。」とまで言い出しているのを見ると、事実確認もしない劣化は凄まじいと思います。

この記事は、週刊SPAの扶桑社によるオンライン雑誌でヤフーで配信されています。

http://hbol.jp/116518

 

この記事について当該ライターは、記事についてこんなことを書いています。https://www.facebook.com/ito.wagatsuma/posts/334652546894924 より引用

「日光の観光客が震災前水準を越えたことを記事にしています。

 

栃木県発表の統計を見ると特に外国人観光客が激減したことが分かります。その外国人観光客も今年は震災前の水準を回復しそうです。

 

どうやら震災直後、日光や那須高原は放射能汚染が…という風評被害が流れたことが影響したと思われます。そのデマを真に受けて、中国、韓国、台湾人が激減しています。

台湾とタイ人は2012年から急回復して震災前を越えていますが、2015年時点で韓国人のみが震災前水準を大きく下回っています。

震災直後の日光は終戦直後くらい寒々しい雰囲気だったそうです。」


栃木県が農地の土壌検査に関して2011年にまとめた図です。農地は深く掘ってセシウムを検査しますから、通常の5センチまでの深さで土壌採取したものと比較すると、数分の一になると思われます。

つまり、実際は数倍はセシウムの汚染は存在します。その図像でもご確認ください。


那須と日光周辺の土壌汚染は酷く、この数倍ですから、数千Bq/kgのセシウム汚染はあたりまえにこの地域に存在しています。宇都宮市周辺などと比較しても汚染は顕著に存在します。

放射能が存在していることは、風評でもデマでもなく、ただの事実です。

こんな基本的なことも確認しない記事を、垂れ流す日本のマスコミは本当に劣化しているとつくづく思います。

出版の編集者のチェックがまるで機能しなくなっている現実を痛感するしかないと僕は感じています。

本当に「風費被害」という言葉は、実質を曇らせる用語です。この国はどんどん最悪になります。

============================================

 

【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島」

開場/13:30 講演/14:00~16:30
とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室
(徳島市徳島町城内2番地1)
申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/
※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社  




この記事をはてなブックマークに追加

北九州でガレキ反対運動の中心だった女性が市議選に再チャレンジしようとする話。だっげらいよん「平和」。

2016-11-13 18:49:32 | 福島第一原発と放射能

 ガレキ拡散で反対運動の中心だった女性が、来年1月に行われる北九州市議会議員選挙に向けて、始動するらしいことが分かりました。村上さとこさん、四年前には僕も現地で応援はいたしました。当時は、九州ひまわりプロジェクト代表で、がれき受け入れ反対の最前線。

============================================================

【ご報告とお願い】来年1月29日投開票の北九州市選に、八幡西区より立候補予定となりました。無所属で社民党・自由党(生活の党と山本太郎となかまたち)推薦です。
紆余曲折あり立候補予定となったのが10月に入ってからと遅く、現在 奔走しております。

政令市の激戦区ですが、全国からの応援をどうかよろしくお願いいたします。オール与党化している北九州市議会に風穴をあけたい。政令市の一議席は、国政にも影響する一議席。絶対に議席をとり次に繋げたい。その思いでいっぱいです。
「女性のチカラで未来をひらく」をキャッチコピーに、全力で頑張ります。

「友だちの友だちは北九州市八幡西区」を合言葉に、どうか「村上さとこ」の名前を広めて下さい。北九州市八幡西区のご親戚やご友人を、どうか村上さとこにご紹介ください。

なかなかお返事もできませんが、今後とも、どうぞご指導をよろしくお願いいたします。

◎宿泊完備。チラシまき、街宣お手伝い等、熱烈募集中です!! 
【村上さとこと未来をつくる会】
〒806-0049 福岡県北九州市八幡西区穴生 1-18-26
電話&ファックス:093-621-0480
murakamisatokooffice@gmail.com

【村上さとこ でんわ勝手連】
http://zero.denwa-katteren.jp/cake/denwa_web/users/login
※間もなくグループページが立ち上がります。

======================================================

 ご本人のFacebookウォールより引用。同じ北九州市での動きですが、市内の選挙区が変わった為、やはり大変な戦いになるだろうとは思います。

 今回は事実上の社民党候補になりますから、前回とは構造が違う形ですが、頑張って頂きたいとは思います。

========================================================

=======================================================

【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島」
開場/13:30 講演/14:00~16:30
とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室
(徳島市徳島町城内2番地1)
申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/
※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社  



この記事をはてなブックマークに追加

福島から自主避難した横浜小学生イジメ⇒「福島県に対する意識問題」で「ゆがんだ風評」と宣う福島民友紙。

2016-11-12 23:13:15 | 福島第一原発と放射能

あまりにも予想通りの展開です。

福島民友紙が社説で書いている内容をご確認ください。きのうの社説で出ていたそうです(僕はさっき知りました)。

まあ今回の横浜でのイジメに関して、福島差別問題や風評被害問題として、大きく取り上げたい意識のようです。

私は、これは本質からいよいよ遠ざかる状況と思います(この点についての僕の見解は、詳しくはメールマガジン最新号で書いています【 原発事故による自主避難の子どもが、横浜市でイジメにあった事案で、留意すべき幾つかのこと 】⇒http://www.hoshanobogyo.com/)。

冒頭部分と、結論部分のみ引用します。全文はリンク先で確認されてください。

しかし、本当にわかりやすい話です。

福島のマスコミがこういう文脈を立てることについて、自主避難者たちが本当にどう思うのか、是非ご意見をメールでお寄せ下さい。

nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

===================================================

http://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20161111-126287.php

「震災避難いじめ/根底にあるゆがみの解消を」

氷山の一角ではないのか。いじめ問題としてだけでなく、本県に対する意識の問題として捉え、対策を講じなければならない。

 <略>

 本県の農林水産物の安全確保に向けた取り組みや、空間放射線量がほとんどの地域で他県と大差ないことなど、本県に関する正しい情報が隅々まで伝わっていないことの表れだろう。

 その結果、本県の農林水産物の市場価格は全国平均の価格に比べて落ち込み、震災前の水準に戻っていない。首都圏などから県内への教育旅行も震災前のまだ半分という状況だ。

 震災と原発事故の発生から5年8カ月。改めて確認しておきたいのは原子力政策は国策で進められてきたということだ。震災と原発事故に対する関心が薄れる一方で、ゆがんだ風評だけが定着していくような事態の解消に、国は責任を持ち早急に取り組むべきだ。

====================================================

「ほとんどの地域で空間放射線量が他県と大差ない」

「ゆがんだ風評だけが定着」

こうした感覚の声ばかり言い募る地元新聞の社説をどう考えるのか。

ステレオタイプなのがマスコミでしょうし、国の帰還政策とのシンクロ的意味合いは大きいと思っています。

まあ、わかりやすくていいですけど。

=====================================================

【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島」
開場/13:30 講演/14:00~16:30
とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室
(徳島市徳島町城内2番地1)
申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/
※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社  


この記事をはてなブックマークに追加

利根川のスズキは44Bq/kg、新潟・三条のツキノワグマは20Bq/kg、十和田のブナハリタケが16Bq/kgの汚染。

2016-11-11 23:36:18 | 福島第一原発と放射能

 本日配信、木下黄太メールマガジン

【「最近懸念している、岡山で気になる健康症状について」三田医師からの電話 】

毎週金曜夜に配信、木下メルマガ購読申込先⇒http://www.hoshanobogyo.com/

 

 

 僕が、食品汚染や土壌汚染の数値を最近書かないことから、「価値がない」と宣われる方がいるそうなので、国の最新データから気になるなるものだけピックアップしておきます。最新の「食品中の放射性物質の検査結果について(第1006報)」より、一応気になるデータ。 まあ、どれも食べる可能性はそもそもないですが、まあ汚染境界の確認も含めて、書いておきます。

産地、品目とその詳細、セシウム134、セシウム137、セシウム合算の数値です。

(<〇〇Bq/kg )は、機械下限値を指していて、これよりも大きいセシウム汚染がないことしかわかっていないということです。それ以下の汚染が存在する可能性はありますが、わかりません。

一関市 - 牛肉          (<15Bq/kg)  16.4Bq/kg   16Bq/kg

那須町 - ワサビ(葉)            (<4.45Bq/kg)  9.5Bq/kg        9.5Bq/kg

那須町 - ソバ 露地栽培        (<2.9Bq/kg)   6.58Bq/kg     6.6Bq/kg

汚染が酷いエリアでは気をつけていても、牛にもまだでています。

栃木・那須のように、更に汚染が酷いエリアは移行率が低く、セシウムが出にくいはずのソバなどでも検出されます。


匝瑳市 -  原木シイタケ 露地栽培  9.27Bq/kg    52.4Bq/kg       62Bq/kg

富里市 -  原木シイタケ 施設栽培  6.99Bq/kg    37.4Bq/kg       44Bq/kg

伊勢崎市 -菌床シイタケ     (<7.34Bq/kg)  8.68Bq/kg  8.7Bq/kg

千葉でも原木シイタケの検出リスクは高い。伊勢崎のシイタケは菌床でも検出。

 

利根川(神栖市太田地先)-スズキ  5.94Bq/kg    37.8Bq/kg       44Bq/kg

利根川は河口の川底によくいる魚であるスズキが検出。利根川の汚染を再認識。


三条市 - ツキノワグマ肉            (<3.4Bq/kg)    20Bq/kg         20Bq/kg

新潟県でも山間部には汚染がある。熊などの獣に汚染は蓄積しやすい。


八戸市 - 原木シイタケ 施設栽培 ( <15Bq/kg)  17.4Bq/kg      17.4Bq/kg

十和田市 -ブナハリタケ               (<5Bq/kg)   16Bq/kg         16Bq/kg

 青森では、原木シイタケだけでなく、野生のキノコからも検出されます。青森の汚染は偏在して存在していると推測しています(僕の調査活動で全く協力者も居なくて、何もできていないのが青森)。

なお、こうした公共機関による汚染検査はNAIシンチレーションによる25Bq/kg下限値のものが多いため、微量の汚染分布はよくわからない状態です。本当は、もう少し広域で、特に魚介類を検査すべきとずっと感じています。

=================================================

【11/23(水・祝) 三田茂医師&木下黄太講演会IN徳島】

 こくちーず予約→http://kokucheese.com/event/index/428092/

 開場/13:30 講演/14:00~16:30

 参加費はこくちーず予約や前売りが半額となっていますので、予約をされるか前売りをご確認ください。

場所  とくぎんトモニプラザ(青少年センター) 3F 大会議室 

     (徳島県徳島市徳島町城内2番地1 TEL:088-625-3852)

※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/  

前売チケット取扱店
平惣各店
(徳島市)Aaron’s・可否庵・O-ba'sh crust・オーバッシュカフェ
(吉野川市)オーベルジュ&スパ 美郷の湯・さくらカフェ
(阿波市)川人医院

主催:とくしま定住支援ネットワーク http://www.tokushima-teijyu.net/
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社  

 


 


この記事をはてなブックマークに追加