【3/11バンダジェフスキー博士講演会・沖縄・那覇】
3/11(日) 沖縄・那覇 那覇市民会館 午後二時半開演
最初の沖縄・那覇講演会が、他の会場よりも、一番、まだ空いています。ガレキ問題がおきはじめて、避難者も多数いる沖縄ですが、博士が日本で最初の肉声を聞く機会に、少しでも関心のある皆さんの来場をお願いします。沖縄が、この放射性物質の被曝という問題に、どこまで関心を持つのか、僕は注目しています。
ネット販売になれていない方も多いようなので、電話やメールで対応して、販売もしているようです。
【沖縄講演会のチケット対応】
株式会社緑のシーサー TEl:098-943-4258(10:00〜19:00)
mail:info@gsisa.jp
勿論、e+でも、引き続き販売中です。
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002072444P0050001P006001P0030001
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札幌は、会場が三倍の広さに変更のため、座席に余裕があります。 開催会場は共済ホールに変更しています。ご確認下さい。
メール予約制:sapporo311pj@yahoo.co.jp
仙台は残席が40席程度までなっています。お急ぎ申込下さい。 仙台は12時ちょうどに開場時間を変更しています。お早めにおいで下さい。
メール予約制:sendai311pj@yahoo.co.jp
東京は医師・専門家セミナー、世田谷講演会とも、キャンセル待ちなどの方に、順次ご案内をしていますが、基本的には、満員です。京都も同様に満員キャンセルまちです。
また、返信メールが届かない方が、週明けに問い合わせ電話をお願いします。また、メールの受信設定を今一度、ご確認下さい。こちらからメールを送っても届かない方が数人いますので。
バンダジェフスキー博士、全講演日程詳細や申込状況、注意事項は、下記リンクで確認して下さい。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/69fb130ad04bc2e2d3c36fcbe4d90bf8
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【バンダジェフスキー博士日本最終講演・品川大井町】
3月11日よりe+で発売開始が確定しました。今回は1000席はありますが、前々回、前回と33分、43分で完売。今回はほぼ倍の座席数ですが、日本最終講演という位置づけのため、売り出し当日で、販売開始直後の予約・購入をおすすめします。
3/19(月)18時開場 19時開演 21時終了予定
場所:JR・東急大井町駅すぐのきゅりあん八階の大ホール
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm
アクセス注意事項。エレベータの台数が少ないため、ネットで位置の確認を。入退場には、気をつけて移動してください。特に入場はお早めにおいで下さい。
発売枚数 1000席分
出演:医師 ユーリー・バンダジェフスキー博士
「放射能防御プロジェクト」 木下黄太
チケット制:前売り1200円 当日1500円 (e+より3.11.発売開始)
※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。
「東京会場は、お子様は、小学生以上は、座席チケットの購入が必要です。
小学生より下でも、座席が必要な場合は、チケットの購入が必要です。
座席チケットのないお子さんの場合、必ずお膝の上でおねがいします。
託児はありません。当日小さなお子様をお連れの場合は、皆様が気持ちよく講演を聞ける様に十分ご配慮御願いいたします。
お子様連れの方については、チケット販売前に、このブログなどで注意事項を明記しますので、対応をお願いします。」
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【記者会見&特別勉強会のお知らせ 国会 議員会館にて】
バンダジェフスキー博士により、東京での緊急記者会見と特別勉強会を、3/19の午後に、国会の議員会館にて設定しています。記者会見案内は、マスコミ各社に本日送信などをする予定ですので、記者の皆さんは、ご自分の社で確認下さい。また、国会議員の皆様には、メールなどで昨日深夜から順次送信しています。議員会館内で配布予定です。この情報は一般の方が対象のものではありません。博士が、日本の影響力のある人々と、意見交換をしたいという希望から、おこなうものです。博士来日について、すでに、海外の大手メディアからの取材依頼は始まっています。日本の記者の皆さんのジャーナリスト感覚が試されていると僕は思います。対象は、国会議員など政治関係者、官公庁関係者、マスコミ関係者です。どうしても、開催時間や、開催場所がわからない、記者の皆さんや政治関係者の方は、僕にメールしてください。過去に僕にメールしたことのある記者は、全員理由をつけてここに来るべきと、僕は思います。「いつまで周りの目を、あなたは、気にしますか?」
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誠に有り難うございます。
このブログを御覧の皆さま。
木下氏とスタッフの皆様の想像を超える必至の努力と真心の賜物である、ユーリー・バンダ・ジェフスキー博士の講演会と国会議員やマスコミ関係者向けの勉強会が何事もなく穏便に運びますように、大成功しますように祈りつつ広報に努めて参りましょう。
瓦礫で自分たちが被曝するとは考えていない沖縄県民の方々が大多数。食材と同様、瓦礫と自分たちの被曝が繋がっていない。
従って本会場に足を運ぶのは前々から危機意識のある方々。
早急に全国に移動させてあげなければならないのは、いまだに高線量の土地に住みつづけている住民のほうではないでしょうか?
政府は福島に人を戻そう戻そうとしていますが、逆です。
原発周辺の住民から優先に、全国に避難させてあげるべきです。
ゴミ処理よりも、人命を救助することから優先して税金を使って下さい。
ずっとまえ、コメント書いてくださった方、ありがとうございました(お名前控えておけばよかった、すみません)。この場を借りて、御礼申し上げます。
さて、今日の地元紙一面に「ガレキ受け入れに積極的な自治体でつくる『みんなの力でガレキ処理プロジェクト』に輪島市が発起人として加わることが分かった」ですって!!!(ほかに静岡、神奈川、秋田三県の知事と静岡県島田、神奈川県川崎、秋田県大仙、仙北、青森県八戸5市長)
梶文秋輪島市長は何を考えてんでしょうか???
どうしたらいかにこのプロジェクトが無駄で自殺行為なのかわかってもらえるでしょうか。
最近、第一次、第二次世界大戦のとき否応なく徴兵されて日本のために戦わされた当時の国民の気持ちを実感として感じるようになりました。。。
また国は国民を犠牲にするつもりなのですね…?
前々から疑問なんですが、市長といえど総理といえど家族がいて兄弟がいて親しい友人がいるんですよね?自分の大事な人たちが命に危険にさらされていても「当分大丈夫だ。そこにとどまっていれば良い」というんですかねぇ。
春の日が始まりる季節に「心とは?日本人とは?」を考えて1年を歩き始める日として是非設定してください
木下さんも力をかしてください
政治家の皆さんもよろしく
流石に横暴も差し控えざるを得なくなるでしょう。
「魚が大量に変な死に方をしているのに、マスコミでは何も報道していない」と言っていたそうです。
私は又聞きで場所など詳細は何も聞けなかったのですが、自然界で起こっていることは人間にも通じる事。
隠されている真実が怖いです。
北海道知事も瓦礫受け入れを進めているようで。
北から南まで日本の未来は悲しいです。
札幌公演会、ありがとうございます。
博士も木下さんも過労に気をつけてください。
地震、津波、そして現在進行形の原発事故に対して、そうした行為を行うことは、区切りをつくりかえって風化を促進させてしまうことになるような気もします。
優先順位は、避難の呼びかけ。そして、がれきの拡散防止。今はまだ、この2つに集中すべき時期だと思います。
無事成功させましょう。 (うさぎ)
2012-03-07 03:19:43
みんな十二分に分かっています。そういうコメントは、メールとかで済ませてください。