NAGAHAMA NOTE

日々、学習塾を運営していて感じることを塾長、永濱が綴っています。

高校生のお問い合わせが増えています

2008年07月31日 23時49分15秒 | 学習塾経営
教室運営は引き続き、夏期講習会中です。
おかげで僕の生活のリズムも元通りに戻ってきました。
始まってしまえばこなして行く毎日になので気分的には随分と楽になりました。
あとは体力勝負です!


先日、高校3年生が飛び込みでお問い合わせ、体験にやってきました。
体験後にいろいろ話していると・・・
今からでも○○大学いけますか?
この時期は何を勉強すればいいですか?
自習席ってどのくらい来れるのですか?
などと、とにかく準備してきた自分の疑問をしっかり質問してくれました。

で、今日はその自習にやってきたのですが自分の勉強スタイルが
結構確立していたので感心しました。
本来、そうあって欲しい受験生の姿でした(笑)。

彼はベリタスの授業を気に入ってくれた様子で
明日から本格始動です!


それから明日も高校3年生の体験が入っています。
塾生からの紹介です!
ベリタス、京大個別会、何も告知をしていないのですが塾生からの
ご紹介だけでたくさんの生徒で盛り上がってきました。
ありがとうございます。(感謝)


お知らせ***********************************
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
ただいま、ホームページをアップしているサーバーがダウンしていまして
アクセスできなくなっているようです。
ご不便をおかけいたしまして申し訳ございません。
また、同時にメールの方も到着までにかなり遅延しているようです。
ご連絡いただいている方がいましたら申し訳ございません。
メールが届き次第、ご返信させていただきますので、しばらくお待ちください。

日々コツコツとやれるかどうか

2008年07月30日 23時49分06秒 | メンター
今日から夏期講習会が本格的に始まりました。
中3生は毎日3時間にプラス宿題が2時間というスケジュールをこなして行きます。
最後までやり切れた子は必ず力がつきます。

逆にまだ中3生、受験生という自覚が全然無い子もいます。
残念ですが1日に5時間、まじめにやっている子と、あっという間に差がついて
しまうと思います。


ところで、今日、ボクシングの内藤チャンピオンが3度目の防衛に成功しました。
録画で見たのですがすごいですね。
途中までの判定では負け試合だったのに逆転KO勝利でファンを感動させました。
最後まであきらめなければ必ずチャンスがやってくるということを
証明してくれたよう泣きがします。

ただし、誰にでもチャンスがやってくるとは僕は思いません。
日々、まじめにコツコツとがんばっている人に対してだけ
神様がそれを許してくれるのだと思います。

運が良かったとか、たまたまではなくて日々の努力の結果なのです。
勉強も全く一緒。
えっ!あの子が学年1番になったの?
あの子が○○大学に合格したの?
なんていうのは、たまたまのまぐれでもなんでもなくて
日々の努力の積み重ねの結果、最高のご褒美がもらえたのだと思います。

成功、達成している自分をはっきり宣言してみよう

2008年07月29日 23時59分34秒 | メンター
明日から夏期講習会が始まります。
今年の夏は異常な暑さでしたが、先日からの雨でやや過ごしやすくなっています。
何だか、夏が終わりに向かっているような気がしているのですが
まだまだこれからですよね。
ちょっと勘違いしているながはまです(苦笑)。

子どもたちを見ていますと塾に「自ら勉強しよう」とやってくる子と
「塾へ行く時間だから来た」という生徒とにだいたい分けられます。
受験生にもなると「家では落ち着かないから来た」という生徒もいます。

学習塾として子どもたちにしてあげられることは
①学習意欲の向上
②学力の向上
③志望校合格など、明確な目標の達成のための支援
④将来の夢の創製や夢実現への支援、そして達成までのお手伝い
などが挙げられると思っています。

保護者の方は特に②や③を求めて来られる方がほとんどです。
中でも志望校合格や普段の成績向上を目的にやって来られます。
②や③といった成績の向上の度合いは、①の「学習意欲」にかかっています。

そしてその「学習意欲」はいったいどこから湧いてくるのでしょうか。
実は④の「夢」や「目標」なんですね。
できるだけ明確な夢を持っている人ほどがんばります。
④を放っておいて②や③だけを試みて
「あいつはやる気がない」だとか、「もっと自分からやれよ~」という
講師がいたら・・・残念ながら講師失格です。
昔から優等生だった講師に多いタイプかもしれません。



先日、テレビでオリンピック選手たちがインタビューに答えていました。
「やる前からまけること考えている人間なんていませんからね。」
「必ず表彰台に乗っていますよ!」
と、成功している自分をしっかりと宣言されています。

これができるかどうか。成功の鍵はここにありますね。

「成績を上げる!」「志望校に合格する!」
はっきり宣言させてからやらせてみたいと思っています。

子どもたちに考える力を!

2008年07月28日 22時35分54秒 | 学習塾経営
保護者の方に追々ご説明して行かなくてはいけないと思っていますが
4年後、学習指導要領が7年前の状態にほぼ戻ることになります。
その暫定処置のために対年度から少しずつ内容が変わってきます。
7年前にも同じような処理が施されましたが可愛そうなのはその時期に
バッティングしている子どもたちです。

○○先生の生徒は円周率を3.14で筆算で計算している
▲▲先生の生徒は計算機、□□先生の生徒は円周率は3として概算している。
などという先生によって違うことを学んでいると言うこと。

この現象で、もう教科書の内容なんていい加減なものなのか?と、
普通の人なら感じて当然だと思います。
また、この問題の根が深くなってしまうのは素人が意見できる問題でない
ということです。小学校や中学校の頃に習ったことなど順番はもちろん
内容まで記憶されている方はほとんどいらっしゃらないと思います。
だから、専門家の独壇場になってしまいます。

などとブツブツ言っても始まりません。
こうと決めたことは押し通してきますから、ひっくり返そうなんて
考えるだけムダです(笑)。
要はいかに、この問題に順応していくか、ということです。

一言で言ってしまえば子どもたちが「自ら考える力をつけていくこと」。
考える力がつけば知識なんていつだって吸収できますからね。
いかにその知識を使うかを考えられる子どもにしていきたいと
ますます意欲が湧いているながはまです。


と、言うことでこの夏休み、りんご先生のパズル教材を使って
小学生は頭に汗をかいてもらいます。なぞなぞ感覚なので喜んでやっています。
小学生は、パズル、なぞなぞが大好きです。

崖の上のポニョ

2008年07月27日 23時56分04秒 | About Nagahama
今日、息子たちと崖の上のポニョを見に行ってきました。
いつも映画というとポケモンやドラえもんなので(苦笑)それなりに
楽しいのですが、今回はジブリ宮崎駿監督の映画なので久しぶりに
僕も楽しみに出かけてきました。

内容はネタバレになりますので控えますが
やっぱり「考えさせられる」内容でした。
映画を通じて世の中に訴えたいことが随所に見られる
さすが、ジブリ!といった奥が深い内容だったと思います。

子どもたちに感想を聞いてみたのですが、良かったとはいうものの
大きな感動はなかったみたいです(笑)。

夢、愛、勇気、素直な心、といった事が、後になって考えれば考えるほど
よみがえって来て、また考えさせられる、そんな作品になっていると思います。

家庭学習の習慣は宿題ではなかなかつきません

2008年07月26日 23時02分49秒 | ご質問
「先生からもっと勉強しなさいと言ってくれませんか?」
「宿題を今の倍以上にしてもらえませんか?宿題やったの?って聞いても
 もうとっくにやったよ。と言いますし、まだまだ余裕があります。」

よくお母様方からいただくご意見です。
十数年やっていますのでご家庭の事情は非常によくわかります。

子どもはおそらく
「塾でビッシリ勉強して来たんだからうるさく言わないでよ!」
なんて反抗しているのだと思います。


仮にご相談をそのまま鵜呑みにして宿題を多めに出したとします。
すると子どもたちは「塾にもお母さんは手回しをし始めたな」と、
瞬間に察知します。

すると今度は家庭で
「塾の宿題、難しいし、問題も多すぎてわからへん!」などと
宿題をしない、できない理由をとっさに考え始めます。

そして今度は保護者がそのまま鵜呑みにして
「そうなの、じゃぁ、塾でしっかり聞いてきなさいね。塾にも言っておくから。」
という事になり
「先生!宿題がわからないというので、もう少し減らしてやってください。」
(今まではやれていたような問題なのに?笑)
などと子どもの戦略(笑)にまんまとはまってしまう、なんて事があります。


学校の宿題と塾の宿題はちょっと目的が違います。
特にうちの場合は宿題をすることで次の授業につながることが多々ありますので
仕事のようにやりこなしてきてもらうだけでは意味がありません。

家庭学習の習慣は宿題を出せばつくというものではありませんので
僕は子どもたちと宿題を出す理由や、心構えをしっかり話をしてから
でないと宿題(課題)を変更しないようにしています。



もうすぐ教え子が保護者になる頃には違ったアドバイスが出来るかも
しれません。
君もなんだかんだと言い訳してそんなに勉強しなかったじゃないか!って(笑)。

100枚の絵でつなぐ!カンボジア学校設立プロジェクト

2008年07月25日 23時57分56秒 | メンター
島田紳助さんが行列のできる法律相談所という番組で有名人直筆の絵を
オークションにかけ、集まったお金でカンボジアに学校を作ろうと企画
をされています。

考えられないような金額なので購入しようにも全く手が出ませんが(^^;
購入されている方々の話を聞いていると
「(ご自身が経営されている)学校に飾りたい、子どもたちに夢を
持ってもらいたい」などと、購入された絵もまた自己満足だけに使われることなく
非常に意味のあるはたらきをしているように思いました。
(あくまでもTV放送からの推測です。)


こんなすごい意味を持つお金で設立されるカンボジアの学校ももちろん
すばらしい学校になるのでしょうね。
夢やロマンを感じるオークションなので、見ていてとても楽しいですね。

価値観がちがうのは仕方がないのですが・・・

2008年07月23日 23時58分46秒 | 学習塾経営
7月22日のアクセス数がすごいことになっていてちょっとびっくりしています。
今日はもう日をまたいでしまっていますので24日です。
(書き始めた時間が23:50なんで、23日に表示されていますが。)

それはさておき・・・

人って自分が過ごしてきた経験からその人、その人の価値観があります。
価値観の違う人が同じ事をしたとしても取りようが全く違います。
ですから先生と子どもが合うかどうかは、両者が経験してきたこと
つまり価値観が重要です。

例えば、消しゴム1つにしましても、大事に使用してきた先生は子どもが
雑に消しゴムを扱っていたら注意しますが、そうでない先生はそこに
気がつきません。

学生の頃なんて、勉強しなかったよ。遊んでばっかりだった。
という先生もいますが、そういう先生は、小学校からがんばって
勉強している子どものことがいまいちよくわからない存在であったりします。

それらはどうしようもない仕方がない事実です。
経験しなかったことに気がつくことなんてほぼあり得ません。
感じた事のない心境をわかれ!と、言う方が無理な話であって
どうしても相性というものは否めませんね。

ただ、子どもたちはまだまだ真っ白な部分を残したキャンパスを持っています。
先生はじめ周りの大人が熱意と誠意でもって対応すれば白い部分に
いくらでも書き込むことの出来る無限の可能性を持っていると思います。

大人はどこかにキャンパスを置き忘れてきてしまった人もいます。
僕は常に書き直しが出来るように何枚も白いキャンパスを
持っていようと思っています。

受験生、いよいよ本気モード突入です

2008年07月22日 23時59分49秒 | About Nagahama
大学受験生が今、とても燃えている安曇川教室です。
単語テストやベリタスの英文法をやっているのですがみんなすごい勢いで
やり始めています。エンジンがかかってきた感じです。

今日の女の子は、今後の小テストを絶対満点取れるまでやる!と言って
自分に厳しい目標を設定してがんばっていました。
また違う子は7月中にベリタスをすべてやりきってしまう!と言って
1日に10講座やり切ったりしています。

誰もそんなことしなさい、なんて一言も言っていません。
彼らが勝手に宣言して、勝手にやりこなしている状態です。
すごいです。大人も見習わなくちゃいけないですよ。まじめに。(苦笑)

すべてがものになるとは限りませんが、着実に
実力がつく勉強法にみんなが変わってきました。
「自分で自分に課題を与え、徹底的にその課題をやり込む」という
自立学習の最終形態です。

「これで伸びないわけがない」という状態にまで各自が
自分自身で持ってきてくれました。
今年の夏は楽しみです。

用事による振替授業はせめて1日前に。

2008年07月21日 23時30分53秒 | 学習塾経営
ひとまず講習会の準備の段取りが終わりつつあります。
今年は塾の都合上、微妙な日程になってしまい、日程調整にやや苦戦しました。
その分、思いは大きなものを抱いていますよ。
安曇川教室も今津教室も、この夏をがんばる子どもたちをトコトン
応援させてもらいますよ~!

そんなテンションで始まった今週なのに残念ながら欠席の嵐。
クラブ活動の最後の大会や、休日だったというのもあってか
非常に多かったです。

それでもがんばってやってきた生徒たちに何だかとても申し訳ないので
来年度は振替授業について、もう少し考え直してみようと思います。
どうしてもダメなときのための振替授業でない場合が多いような気がしています。

前もって家族旅行などの計画があって数日前に申請されるならともかく
当日、突然入ったレジャーなどのために振替授業を行うのはどこか
おかしいような気がしています。

また、恐ろしいことに、それを見ていた子どもは
「あぁ、そうやって用事があるって言えば休めるんだ!」と、
錯覚してしまいます。

教育とは、こういう小さな出来事の積み重ねですから
十分注意していただきたいです。

保護者の方々に尋ねながら少し厳しくさせていただこうと思います。