今日、今津校の先生と話をしていて
生徒たちの成績の話になりました。
点数が取れたときに嬉しいと感じたり
ダメだったときに悔しい!と感じるのは
我々講師ではなく、当の本人なんだよね!
と、いう話になりました。
これって、我々講師も気をつけなくてはいけないのですが
点数が良かった!と言って1番嬉しいのは
がんばった生徒本人です。
当然、塾の講師ではありませんし
お母さんでもお父さんでもありません。
また反対にダメだったときに
1番がっくり来ているのも本人であり
他の誰でもありません。
そんな当たり前の事なのですが
ついつい自分の事のように感じてしまいます。
保護者の方ならなおさらだと思います。
保護者の方にもこのことは改めて
塾通信にも書かせてもらおうと思いますが
嬉しいとか、悔しいとか、自分のことではなく
「子どもたちが主役になっているかどうか」
今一度、再確認してみてください!
我々も気をつけなくちゃ・・・と
改めて感じる話でした。
生徒たちの成績の話になりました。
点数が取れたときに嬉しいと感じたり
ダメだったときに悔しい!と感じるのは
我々講師ではなく、当の本人なんだよね!
と、いう話になりました。
これって、我々講師も気をつけなくてはいけないのですが
点数が良かった!と言って1番嬉しいのは
がんばった生徒本人です。
当然、塾の講師ではありませんし
お母さんでもお父さんでもありません。
また反対にダメだったときに
1番がっくり来ているのも本人であり
他の誰でもありません。
そんな当たり前の事なのですが
ついつい自分の事のように感じてしまいます。
保護者の方ならなおさらだと思います。
保護者の方にもこのことは改めて
塾通信にも書かせてもらおうと思いますが
嬉しいとか、悔しいとか、自分のことではなく
「子どもたちが主役になっているかどうか」
今一度、再確認してみてください!
我々も気をつけなくちゃ・・・と
改めて感じる話でした。