那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

八王子市高齢者福祉課の抗弁:経過報告

2013年10月26日 | 世直しのためにどうすべきか

秋風邪か異常気象による自律神経失調か、微熱続きで長い間臥せっていました。この間に「主権回復を目指す会」から2通のメルマガが送られてきたので紹介します。


秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派
http://nipponism.net/wordpress/?p=24767

     <万死に値する安倍首相の参拝中止
              『塀の中の懲りない面々』に重なる保守派の学習能力 >


②安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』
http://nipponism.net/wordpress/?p=24864

      <裏切られ 蹴られても あきらめません 安倍信者
                      騙(だま)す男と諦(あき)らめが悪い女 >

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非常にユーモラスな批判でぜひお読み下さい。靖国参拝もせず、河野談話・村山談話を踏襲する「保守」・・・この国は一体どこへ進もうとしているのでしょう。

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先日、八王子市高齢者福祉課が母の訂正要求に返事をくれました。笑いました。

この事件は、かなり前にこのブログでも取り上げたように、高齢者福祉課の谷斑主任が企画して石黒課長らが認めた母の監禁事件です。私が母を虐待したというストーリー。今窓口は臼井係長になっています。

そこで訂正に応じたのは、「犯人」の私の名前、尚史が「尚志」になっている部分が29箇所ある、という部分のみ。面白すぎです。大半が尚志で一部尚史になっているわけです。

刑事が犯人の名前を「誤変換」して記録に残しますか? ありえません。

職員の仕事が根っから粗雑なのか、あるいはフロイトの「間違いの深層構造」説に従えば、誤変換したい無意識の願望があった、つまり私の名前を正確に打ち込むことに抵抗があるほど憎悪していた、と解釈できます。母を虐待したはずの犯人=私の名前を誤変換して、「公文書」として保存している。八王子高齢者福祉課は給料分の仕事をしているのか、といいたいですね。

しかもその他については全て認めない、と丁寧に居直っています。

母は特養のような施設に監禁され「ここから出せ」と掛け合った。ところが「息子と暮したくないからここに置いて下さい」と自ら高齢者福祉課に懇願したという「物語」を創作しているのですが、その母の様々な証言は「証拠にならない」そうです。母の自覚よりも高齢者福祉課の総合的判断のほうが正しいそうです。

八王子高齢者福祉課は戦前で言えば憲兵ですね。ああ恐ろしい^^。まるで池田大作大先生のように無謬の神=八王子高齢者福祉課との対決はもしかすると来年一杯かかるかもしれません。

このブログを見ている皆さん、想像して下さい。

貴方の母が大正生まれで、5分もすれば社会福祉協議会から家政婦さん(これも変わった人でした)が来るのに、人に任せるのが嫌で、私がいくら「雇ってる人に任せたらいい」と注意しても、自分で洗濯機からフトンを取り出そうとして肩を痛めた。救急車が運んでいったが病院では何の手当てもなかった。母が「レントゲンで痛みが分かりますか」と抗議しても湿布一つ出さなかった。翌日デイサービスの迎えがあったとき、母は倒れて動けない状態だった。医者が手当てをしないのならデイサービスで風呂に入れマッサージでもしてもらうしかない、と私は判断した。そこのケアマネさんが独自の判断でショートステイに入れた。母はてっきり治療施設に入ったと思ったが、谷斑は何の手当てもせず「息子さんが殴ったんでしょ?ご飯も食べさせてないでしょ?お小遣いを渡してないのも暴力です」と拷問による自供を迫った。気丈な母は抵抗した。地獄の痛みに耐えた一週間後、わざわざ手当てをしなかった病院に再度連れて行くと「50肩」と判断された(当時母は90歳の誕生日前www)。そして合計1ヶ月、嘘に嘘を重ねた聞き取り調査書を書きまくり、解除→保護措置(監禁)を4~5回繰返した。私と電話することさえ谷斑は拒否した。

皆さん、自分の父母がこういうふうに閉じ込められたらどうしますか???自分の身になって考えてください。

普通、100の聞き取り事項があったとして、単なるミスは5つ程度でしょう。ところが99が事実と真逆。それを母が訂正要求したのに、一切認めないわけです。しかも文章が下手なので、こういいたいのだろう、と想像しないと趣旨が見えない。本人(母)の自覚する身体状況よりは、高齢者支援課の判断のほうが正しく、さらに「本件は客観的な正誤の判定になじまない」とのことです。出ました!「なじまない」。主観的言い回しに客観性を持たせようとする時に使う役人特有の方言ですね。

母が「地獄の痛みに耐えた一週間だった」というのに、単なる50肩と判断した。しかも私が母にフトンを干せ、と命令したことになっている。と思うと、別の聞き取り調査では、フトンを取り込もうとして肩を痛めたことになっている。もうなんでもありで、笑ってしまいます。

母が腰を自然圧迫骨折したのも、私の世話をしたため、となっています。母は私をオンブでもしたのでしょうか^^ 母が腰を圧迫骨折した明白な証拠は別にありますが、これも隠し玉でとっておきましょう。

繰返しますね。全ての聞き取り調査には母の署名がありません。そしてほとんどに職員の判がありません。

普通の頭で考えたら、本来証拠価値のない紙切れを保存しておいて、その過ちを母本人が指摘したら「証拠にならない」という実にヘンテコリンなお話です。この禅問答は私でも解けません。

八王子の情報公開条例は「八王子市情報公開条例」と命名を変えるべきですね。これは谷斑らの虚偽公文書作成等罪、母への監禁、私の名誉毀損にかかわる大スキャンダルです。さらに、私は母が解放されて10日ほど後に、胃に穴が開き、肝硬変と糖尿病の合併症状で危篤になりました。どれだけストレスに苦しんだか分かるでしょう。これは普通なら不作為の殺人未遂に当たります。

本当ならそろそろマスコミが取材に来てもいい大事件ですが、マスコミは某創価学会が押さえていますからね。日本は本当に素晴らしい主権在民の国ですね。

それから、これら開示された文章の非論理性や悪意に満ちた話のすり替え、物凄く下手な文章は、このブログにしばしば登場するヤレヤレ君ら「集団ストーカー」による「中傷ブログ」と同じ匂いがします。

続きはまた後日。今午前2時、地震がありました。天地も怒りで震えているのでしょう。



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1 コメント

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Unknown (やれやれ)
2013-11-02 14:42:36
呼んだかな?まぁ あれだ 年寄りは 大事にしましょう。
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