日本の南には複数の台風候補
沖縄の南の熱帯低気圧は発達か
台風16号は今日26日(木)の午後に熱帯低気圧になりました。ただ、日本の南の海上にはまだ複数の台風候補があり、今後の動向から目が離せません。
マリアナ諸島近海で24時間以内に台風発生予想
気象庁の解析では今日15時の時点で4つの熱帯低気圧があります。このうち、最も東側のマリアナ諸島近海の熱帯低気圧については、24時間以内に台風に発達するとの情報が発表されました。
台風16号は今日26日(木)の午後に熱帯低気圧になりました。ただ、日本の南の海上にはまだ複数の台風候補があり、今後の動向から目が離せません。
気象庁の解析では今日15時の時点で4つの熱帯低気圧があります。このうち、最も東側のマリアナ諸島近海の熱帯低気圧については、24時間以内に台風に発達するとの情報が発表されました。
2024/09/26 16:01 ウェザーニュース
今年は やはり異変? いつもの年なら 10月に入ってから咲いてるのに・・・・・・・
9月に咲いたのは 初めてかな?・・・・・・・
いいえ 2021年も 9月27日に 記事あり でした・・・・・
土手の彼岸花は 5日遅れで 咲いています・・・・・・・
2024/09/26 15:56
昨日25日は 彼岸明け(最終日) 19日の彼岸入り(初日) 22日中日でした・・・・・・・
彼岸も明けたんので 「彼岸花と赤とんぼ」から「紅葉」に テンプレート変えました・・・・・
9月26日(木)6時現在、台風16号(シマロン)は日本の南の海上を西に進んでいます。
段々と北寄りに進路を変えて明日には熱帯低気圧に変わる予想です。間接的な影響で、関東などは雨の強まる可能性があります。
大相撲で大関昇進が決まった大の里が記者会見し「1日でも早く上の番付にいくということだけを考えて毎場所やっていたので、その結果が出てよかった」と喜びを語りました。
口上で「唯一無二の力士 目指す」
25日、日本相撲協会の臨時理事会で大の里の大関昇進が正式に決まったあと、協会の使者2人が茨城県阿見町の二所ノ関部屋に赴き、大の里と師匠の二所ノ関親方に伝達式で昇進を伝えました。
これを受けて大の里は口上で「大関の地位を汚さぬよう唯一無二の力士を目指し相撲道に精進します」と決意を述べました。
大の里の大関昇進 正式決定 初土俵から9場所で
大の里は新小結で臨み、初優勝を果たしたことしの夏場所で12勝、新関脇で迎えた名古屋場所では9勝、そして2回目の優勝を果たした秋場所では13勝を挙げて、三役で臨んだここ3場所の勝ち星の合計を大関昇進の目安を上回る「34」勝としていました。
幕下付け出しでデビューした大の里は初土俵から所要9場所での大関昇進となり、昭和以降の力士では羽黒山などの12場所を抜いて最も早い記録です。
前回の関連記事 9/22
アマ横綱の記事が ありました 2021年12月6日 3年たらずで 相撲協会の大関に・・・
友人に誘われて 伊勢の旅に・・・・・・
毎年催行されてるという神社庁主催の旅で 伊勢神宮参拝と愛知県犬山城・香嵐渓紅葉狩りへ・・・・・
2泊3日 バス旅です