Sさんと踊る

Sさんと踊る、最初は個人１年半、南陽町に住んでいた大高吾郎先生、今は春日井の方へ移られた、競技選手のSさん、Yさんもここでペアーレッスンを受けていた、昭和橋の加藤信人先生に習う、今は月、火、金とレッスンをしている、古田先生の前の奥さんの須山久美子先生にも習う、教える側の先生も教室代が払えなく辞めてしまったらしい、その後は篠田先生の娘が来て教えており、誘われたがもう行ってない、自分の母の介護や弟の嫁さんが亡くなったため、手伝いに行ったりで思うようにレッスンが出来なくなり止めた、止めると又入会金５０００円を払わなければならない為、休むことにしたり習うのに苦労した、個人は３５分４５００円、ですぐ時間が経ってしまった、休むと順番がとれなくなり個人がやれなくなった、けれどもSさんは私が見る限りよく練習している、今左膝を痛めているから、下がる時にリーデイングフットが思うように使えない、医者に見てもらったが膝はどうにもなっていない、使いすぎからくる疲労だと言われた、以前ご一緒だったIさんはダンスから足を洗った、ダンスはもうやらない、Sさんの友達のTさんは週４でレッスンを受けている、今日も昭和スポーツセンターでレッスンをやっているはず、遊びのパーテイーをやるよりレッスンを受けた方が良いと言いっている、ホールドが崩されるから、新しくMiさんが入る、ここまでは自転車で来れる、今は仕事はしていない、Maさんも少し踊ってくれたが顔の表情からしても神経質な方だ、Oさんが来ていたからその人と踊る、Oさんも初めてか、Sさんは帰りしな又踊って下さいと言ったが、今日はジャスコ行きの無料バスの時間が来たからそれに乗って帰るという、早めに会場を後にする、ダンスをすることを運動ととらえている、だから家でじっとしているのに耐えられない、ダンスに生き甲斐を感じている、