今日発売の「UOMO」
定期購読を頼んでいるわが家には、まだ、届いていなくて・・・・グスン。
テーマは、「記憶」だという。
記憶。
しばらくの間、一番拓哉君を身近に感じたのは、LIVEだった。
至近距離3m・・・かな。
ブロックのはじだった席。
でも、その横をトロッコの拓哉くんがとおった、海賊の年。
すぐ目の前!!って感じだった。
汗のキラキラして、笑顔で、
すべてがオーラを放ち輝いていた。
スタンドの前列。
これもまたトロッコの君だったけど。
並んでたお友達数人で一緒に「TAKUYA!!」と何度も叫んだ。
しっかり視線get!!と、信じた。
そして、2011年。
ファンパ。
これは、至近距離なんてものじゃない、握手したんだ。
並んだ列の先に、拓哉君の横顔があった。
Tシャツを肩まで上げてて、たくましい上腕二頭筋が見えた。
自分の番まで、あっという間だったけど、あの横顔は忘れない。
彫刻のように綺麗な横顔。
そして、握手。
がっちりとした掌。
胸。
そして、綺麗な色の瞳。
なんでだろうね。
その人のすべても見えていたのに、記憶に残るのはパーツ。
でも、素晴らしいパーツ。
ありがとう!!!
定期購読を頼んでいるわが家には、まだ、届いていなくて・・・・グスン。
テーマは、「記憶」だという。
記憶。
しばらくの間、一番拓哉君を身近に感じたのは、LIVEだった。
至近距離3m・・・かな。
ブロックのはじだった席。
でも、その横をトロッコの拓哉くんがとおった、海賊の年。
すぐ目の前!!って感じだった。
汗のキラキラして、笑顔で、
すべてがオーラを放ち輝いていた。
スタンドの前列。
これもまたトロッコの君だったけど。
並んでたお友達数人で一緒に「TAKUYA!!」と何度も叫んだ。
しっかり視線get!!と、信じた。
そして、2011年。
ファンパ。
これは、至近距離なんてものじゃない、握手したんだ。
並んだ列の先に、拓哉君の横顔があった。
Tシャツを肩まで上げてて、たくましい上腕二頭筋が見えた。
自分の番まで、あっという間だったけど、あの横顔は忘れない。
彫刻のように綺麗な横顔。
そして、握手。
がっちりとした掌。
胸。
そして、綺麗な色の瞳。
なんでだろうね。
その人のすべても見えていたのに、記憶に残るのはパーツ。
でも、素晴らしいパーツ。
ありがとう!!!