笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

哀しさと、悔しさと・・・これからは

2016-05-16 | tak日記
15日・16日に先日亡くなられた蜷川さんのお通夜・告別式があって
拓哉君は、お通夜に参列できたのですね。

日曜日の夜に帰宅したので、私がテレビ画面を見ることが出来たのは、その後。
Mr.サンデーから。
16日の朝のWSは、ZIP.,スッキリ。モニバで。

薄い茶の色が入った黒縁の眼鏡。黒の短い髪の拓哉君、
沈痛な表情で、静かに周りに頭を下げて会場入りしていた。

ミヤネ屋では、涙を払う姿も。

藤原竜也さん拓哉君・・・・と、会場入りする姿が流れ
「名だたる名優・・・」という、言葉が被さる。
そう、俳優 木村拓哉。
その存在だよね。

亡くなった後、伝わった拓哉君の言葉
「驚きと同時に物凄く悔しいです。自分が今あるのも、当時右も左も分からなかった自分に
『人から拍手して貰える厳しさと素晴らしさ』を教えて頂けたからだと思います」と感謝した。
「少し前に『俺がポシャる前にもう一度一緒にやろうぜ!』って言って貰った事が、今頭から離れません」
と、もう一度、指導を受けられなかったことを悔やんだという、言葉もテロップで流れてた。

拓哉君に、世界に飛び出すように何度か進めてくださったよね。

蜷川さんが望んで、拓哉君も希望していたのに・・・。

それを叶えさせなかったマネジメントは、今更ながら悔しい。

もう、こんな思いはしなくていいように、これからのマネジメントを切望します。




グーパーウォーク1