秋夕陽 姿変化の 雲楽し
24年10月29日 (月)曇りから晴れにも気温は上がらず。 10度
雲間から光を放つお日様
好きなことをやっているせいか、ゴルフの疲れはあまりない。
でももう少し寝ていたいのだが、母がデイサービスに行く日なので7時前には起床する。
雲の合い間からお日様が出て、光を放っている。
SPCの1泊研修で、雨の中を木曽路を楽しんだことだろうか。
泊まりだと食事の際の心配があり、今回は欠席させていただいたのだが気にかかる。今日は好天になることを祈念する。
朝陽に染まる庭の樹々
玄関先の温度計は10度と、昨日よりも温かいのだが肌に感じる風は冷たい。
庭のヤマボウシやカエデが、秋の色に変化していくのはきれいなものだ。
今朝の斜面は、イタリアの大地震で、安全を強調したから多くの死傷者が出たと、禁固6年の判決が出たというもの。
こうなると科学者は「何も言わなくなるのでは」と心配になる。
私見だが、原発を安全・安心といっていた原発推進者達の罪はどうなるのだろうか?罪にならないとしたら、日本は無責任の国のように感じるのだが・・
冠雪隠すか嶺の白雲
浅間の峰には白い雲がかかっており、その下は2度目の冠雪かと思うのだが見えないのだ。
立科会&ドラコンの白いシクラメン
最近の流行なのだろううか?先の立科会でいただいて来たのも、昨日ゲットしたシクラメンも白い色である。清楚な感じがして好きではあるが、並べて飾るのにはどうもという感じがする。
嶺の白雪消えてなし
雲が晴れrたので期待して眺めた浅間山の嶺。10月の陽気で解けてしまったのか雪は見えない。
もう刈っても良いか?庭のコスモス
種を採るには少し早いのだが、倒れてしまっているのでそろそろ刈らないと刈りづらくなるか。家にいてお天気の日に刈る予定としよう。
水石に溜まるは昨日の秋雨
鳥が水浴びに来ないかと、しばらく眺めているが寒さからか来ない。
今年何度目の花だろうか
西洋タンポポというが、年に数回も咲き、種を撒き散らすので、繁殖率も高くなる。
夕陽に染まる雲はなんに見えるかな~
空に向かって吼える犬、中年の天女?など見かたは自由だが、変化していく雲を眺めているのも楽しいものだ。暇人!といわれそうではあるが・・・
夕陽の浅間にそよぐススキ
夕陽に染まって見える浅間山、手前のヤブではススキの穂が風に揺れている秋の風情である。
田螺のドロ吐かせ
好物の田螺である。昔は自分で採りに行ったものだが、一度叱られてからは行ったことがない。「つぶ」と言ったものだ。
もらったのだがドロを吐かせないと食べられない。水を何回なく替えるが数日後でないと食べられそうにない。
休養を兼ねて部屋の掃除や、読書などで過ごす。
敬妻は友人と買い物などに行き、夕方に帰ってくる。ストレス解消になっただろうか。