9日(金)は暖かい晴天でした。春の風も心地よく季節的に一番いい時期のようです。散歩をする人も多いので(どちらかと言うと厭集団的な)私は人の通らないコースを歩きました。
散歩の途中、木立の中に「松ぼっくり」が落ちていました。子どもの頃、焚きつけに拾ってきて使った松ぼっくりも燃料革命で最近はぜんぜん縁がありませんでした。よく考えてみると、なぜ「松ぼっくり」と言うのか意味もわからず使っていたようです。改めて調べてみると驚きました。男性急所の「ふぐり」(陰嚢)の意味だそうです。知っていました?でもよく似ているから名が付けられたと言いますが見つけた松ぼっくりはピンポン球よりでかい、私負けそうな大きさでした。自信喪失。でも爺さんだからいいか。
散歩の途中、木立の中に「松ぼっくり」が落ちていました。子どもの頃、焚きつけに拾ってきて使った松ぼっくりも燃料革命で最近はぜんぜん縁がありませんでした。よく考えてみると、なぜ「松ぼっくり」と言うのか意味もわからず使っていたようです。改めて調べてみると驚きました。男性急所の「ふぐり」(陰嚢)の意味だそうです。知っていました?でもよく似ているから名が付けられたと言いますが見つけた松ぼっくりはピンポン球よりでかい、私負けそうな大きさでした。自信喪失。でも爺さんだからいいか。