なんだろうねえ。
アメフトの問題が大きくて、こんなに長い時間報道するなら、
安倍晋三の問題の方が、もっともっと問題だろうに。
安倍晋三をもっと突っ込めよ。
外交の安倍とおだてられているようだが、
害行の安倍でしょう、やってることは。
この安倍晋三という生き物は
嘘の塊で、頭と言わず体中が膿でぐちゃぐちゃになっている。
人をなめたような笑いながらの答弁には
もう、顔をぶん殴ってやろうかと怒りが湧く。
僕は嘘が大嫌いだ。
その昔、こんな事があった。
ある人が地元で知られたジャーナリストから原稿を頼まれた。
何を書いて良いのかわからない、と言うと、
読者は何も知らないのだから、何でも良いのだ。
違っていてもわかりはしない・・・
というようなことを言われたそうだ。
僕はこれに違和感があった。
だったら嘘を書いても良いのだろうかと。
そのジャーナリストが今はどうしているのかわからないけれど、
この話は何十年経っても覚えている。
僕はこのブログを書いて10年以上経ったが、
嘘だけは書いていないつもりだ。
・・・もっとも、それは僕の勝手な思いこみだと言われれば、
そうかも知れないけれど。
チャイムが鳴って、出てみると
その人はNHKのものだと名乗った。
僕は思うところがあって、NHKの受信料を払っていない。
今まで電話が2回ほどと、受信料納付のお願いの郵便物は
幾度となくもらっていたから、
ついに来たかと思ったが、
即座に「払う気はありません、お帰り下さい。」と言った。
そして、「安倍晋三が首相のあいだは、払いません。」と
付け加えた。
その人は、そうですか、と言ってすぐに帰ったが、
そのあとで、もう一言言えば良かったかな、と気が付いた。
それは、
「安倍様のNHKである間は、払いません。皆様のNHKになったら
喜んでお支払いします。」ということだ。
思えば、安倍晋三がモミイというものを会長に押し上げた頃から、
NHKはおかしくなり、
官房長官がクローズアップ現代で国谷裕子氏から突っ込まれ、
国谷氏が降板され番組も放送時間が変わってしまった。
いま、NHKの夜7時から9時のあいだは、笑いの時間となってしまった。
僕は安倍晋三の策略だと思っている。
そしてそれは、確実な効果をあげている。
いくらか少なくなってきたものの、40%もの人々が政権を支持するという
異常事態を生み出したのだ。
まさしく、戦前である。
安倍晋三が取り戻すといった日本は、戦前の日本だ。
この後に来る日本は、想像がつくと思うが・・・
戦争だ。
北の親分と花札の親分の会談場所が決まらない。
北の親分からすると、自国から離れた場所は
リスクが大きすぎる、と僕は思う。
シンガポールが上がっているが、はたして
ここが良いのだろうか。
北の国は嘘つき国家だといわれているが、
花札の親分の国も、それに劣らず嘘つき国家だ。
イラクを攻撃したとき、どうだったか。
無かった大量破壊兵器が有ると嘘を付き、攻撃した。
花札の親分は考えていないかもしれないが、
もっと上のよからぬものたちが、北の親分を呼び寄せて、
亡き者にする・・・ということは充分に考えられる。
あの国はいままでに、そのようにしてちょっかいをだしてきた、
例はあまたあるのではないか。
平和を壊してきたのは、どの国なのか。
戦争をしないでいられないのは、いったい、どの国なのか?
よく考えて会談場所を決めた方がよいと思う。
ASOというアホンダラがセクハラ罪というのは無い、
と言ったということですが。
だったら、何ですか、セクハラをやっても言っても、
問題ない、ということなんですか・・・
って、ことはないでしょうが、このアホンダラ。
と、僕はテレビやネットに突っ込みまくりでありましたが。
いやしかし、
事実を言ったまでだと、このアホンダラは言ってましたが、
だったら、僕も事実を言わせてもらいますが、
・・・ASOよ、おめえはアホンダラのクソ野郎のバカ野郎だ。
安倍晋三の同類項といっしょにとっとと消えやがれ・・・
ってなもんだ。
誹謗中傷罪というものが有るのかどうかは、僕の頭ではわからないが、
あったとしても、
僕はおまえらをゆるしはしねーぞ、こんちくしょうめ。
・・・と、
たまにはストレスを発散しないと、このおかしくなった日本では、
生きていけないと思う、今日この頃なのだ。