夏休みの期間中、米子市美術館で藤城清治「光と影の世界展」が開催されています。
先日、娘と二人見にいって行ってきました。
この絵の雰囲気、どこかで見覚えある方も多いのではないかな?
私はカルピスのコマーシャルを思い出します。
薄いセロファンが切り絵に貼られて、透明感と遠近感が表現されている作品。
壁画になっているものを縮小されたものもありました。(といってもこれも大きい)
しばらく、独特の世界の中にひたってきました。
この美術館、我が家から車で2時間かかるところにあるのですが、展覧会は行くだけの価値はありました。
図録も売られていたのですが、私は小さくても飾って見られるものがよかったので、画像の絵を含めて何枚かのポストカードを買って帰りました。
小さな額に入れて飾っています。
なぜだか、心が子供のころに戻るような気持ちがします。
先日、娘と二人見にいって行ってきました。
この絵の雰囲気、どこかで見覚えある方も多いのではないかな?
私はカルピスのコマーシャルを思い出します。
薄いセロファンが切り絵に貼られて、透明感と遠近感が表現されている作品。
壁画になっているものを縮小されたものもありました。(といってもこれも大きい)
しばらく、独特の世界の中にひたってきました。
この美術館、我が家から車で2時間かかるところにあるのですが、展覧会は行くだけの価値はありました。
図録も売られていたのですが、私は小さくても飾って見られるものがよかったので、画像の絵を含めて何枚かのポストカードを買って帰りました。
小さな額に入れて飾っています。
なぜだか、心が子供のころに戻るような気持ちがします。
暑い外を忘れて、涼むことができました。
藤城さんはかなり高齢の方ですね。実際にきり絵を作成されている場面の映像も流されていました。
私も、展覧会を見に美術館に行ったのは何年ぶりかしら?といった感じですよ。