奇跡講座ワークブック レッスン６４

「私の役目を忘れさせないでください」

ほとんどの時間、忘れてます。忘れていない時間も、ただ

レッスンのことを考えているだけで、思いは分離のままです。

皆、自然と人を求め、助け合い、思いやって生きているように見えます。

でも、私は自分のことを、自分さえ良ければ良いと思ってるような気がします。

何はともあれ、人の優しさ、気遣いを全て怒りに置き換えてしまう。

自分がそれを理解出来ないから、されると意味がわからず、

パニックしてしまう。優しさって伝えなくていいだろっ！って思う。

伝えないと気が済まない、それが良いと思ってる自信に腹が立つ。

でもそれをされないとすねる自分･･･。

本当にこの『自我』『分離』は矛盾だらけで、意味不明です。

そらそうです。「ない」のですから。ないものをあると思い、

ずっと翻弄されているのが私です。いい加減、疲れ果てて

全て投げ出せば良いのに、と自分で思います。

奇跡講座ワークブック レッスン６３

「この世界の光は、私の赦しを通して、全てのマインドに安らぎをもたらします」

一瞬一秒、聖霊に頼る。この世でもっとも自然なこと。

何かに苦痛を感じたら、何かに違和感を感じたら、誰かを疑ったら、

不安を感じたら、何かを恐いと思ったら思い出そう。

昨日、延びに延びていたダンス教室の体験レッスン、ついに行ってきた。

娘のお友達もいた。楽しんでダンスできればいいや、と思うわたしと

せっかくやるなら上手になって欲しい、「ダンスやってます」と公言しても

良いレベルになってほしいと思う私もいる。私のピアノは公言できてない

のでやっぱり無理かね～、と思う。

全部、手放す。どんどん手放して、皮むいてく。

それが生きがいだ。

奇跡講座ワークブック レッスン５９

レッスン４１～４５までの復習

「私がどこへ行こうとも神は私と共に在ります」

「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」

「神は私の源です。神から離れてみることは出来ません」

「神は光です。その光の中で私はみます」

「神は意識です。その意識と共に私は思います」

一瞬一秒、神を信じて委ね、安心す。これが出来るか出来ないか、

だけが意味あることだと今思います、私にとって。

頭痛が治ってきたので絶好調の中、ついこんなこと考えてしまってます。

人は信じるものを信じ、それを見る。

姉のちょっとズレたメールが、以前は私を複雑に考えさせたけど、

今、なんというか、言葉ではなかなか表現できない。

何だかんだで、どう転んでも姉を大事に思ってる自分に気付いて

しまった。実家のこと、施設のこと、親のこと、自分の潔白、自分の

立場等、他のこと、結構どうでもいい。自分にとっての真実が

どうでも良くなった。

そして私も信じてるものしか見えないから、そうしか出来ないから

人を自分のことのように思える方向へ舵を切れるようにお願いしよう。

奇跡講座ワークブック レッスン５９

レッスン４１～４５までの復習

「私がどこへ行こうとも神は私と共に在ります」

「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」

「神は私の源です。神から離れてみることは出来ません」

「神は光です。その光の中で私はみます」

「神は意識です。その意識と共に私は思います」

神を信じ、自分の本来は神の子、と信じていられることは

一番自然なこと。昨日、ピアノを弾きながらそう思った。

そういえば、テキストか、ワークブックの説明文に書いてあった。

「この世で最も自然なことかもしれません」と、少し控えめに。

よくいう、ありのまま、とは、神の子のまま、という意味のような気がします

何かを正そうとするのは『自我』であり、実在しない弱い自分。

でも、人を否定しちゃいけないと制するのもまた『自我』

自我はどこまでいっても矛盾が止まらない。無意味だからだ。

実在しないからだ。正しい人間はいない。誰かひとりが間違って

いれば皆間違い、誰かひとりが正しければ皆正しい。

はぁ。そして、この説明、解釈もまた意味なし。

引越し

祝日の間に、隣が引っ越してる。ほとんど顔も合わせなかったが、

寂しいもんです。なぜに３月こんなに寂しいん？（誰

娘がひどい風邪で、１週間休んであと私も体調を崩したが、

今回はあまり酷くなかった。その分娘にいったんだろか？

その間に、姉からメール。腹立ちます。姉の立場もわかってます。

しかし腹立ったまま、面白くないまま奇跡講座を継続しております。

聖者になんてなれないよ～（ブルーハーツだっけ

てな気分です。ほんとにまあ、親への反発心そのものです。

自分でも情けないですが、無理に「平気です」「私出来ます」風吹かせても

意味ないし、わかってないし、すぐ折れるし。だから、開き直ってます。

その気になれたら返信しよう。それしかできない。

奇跡講座ワークブック レッスン５９

レッスン４１～４５までの復習

「私がどこへ行こうとも神は私と共に在ります」

「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」

「神は私の源です。神から離れてみることは出来ません」

「神は光です。その光の中で私はみます」

「神は意識です。その意識と共に私は思います」

あれこれ考えても体調を崩せば全て吹っ飛ぶ。

奇跡講座ワークブック レッスン５５

レッスン２１～２５までの復習

「私は、物事を違った目で見ることを決意しています」

「私が見ている世界は、復讐のひとつの形です」

「私の攻撃性を放棄することによって私が見ている世界から脱出できます」

「私は私自身にとって最善の利益を知覚していません」

「私はいかなるものもありのままに見てはいません」

奇跡講座ワークブック レッスン５３

レッスン１１～１５までの復習

「私の意味のない思いは、意味のない世界を私に見せてくれています」

「私の心が動揺するのは、私が意味のない世界を見ているからです」

「意味のない世界は恐れを生み出します」

「神は意味のない世界を創造しませんでした」

「私の思いは私がつくったイメージです」

” 私が見ている世界 ”  を ↓ に置き換えると分かりやすくなったりします。

・私の自意識

・私の信念（生まれて死ぬなどの当たり前の）、

・この状況（分離した世界）

・罪悪感でできた世界

・過去の世界

・今はもうない世界

・意味のない世界

・目標のない世界

・目的のない世界

無限の表現ができますが、それを実在の世界に置き換えることや、

真実の思いに気付くこと、心眼、それは遠い。またもはぐらかされてる

ような気持ちになってしまう。

こんなことやったって･･･。

レッスン、出来てるのか出来てないのか、

確かに以前より恐怖心は減ってるような気はするけど、

咄嗟なできことに対して刺すような怒り。抑えきれぬ

危険な怒り。それに関しては、以前より悪化しているような気さえする。

どうあがいても、どんなに、私が見ているものは幻想だ、と

唱えても、これしか見えないし、これを継続する以外何もない。

ヒントすら教えてもらえない。

奇跡講座ワークブック レッスン４８

「恐れるべきものは何もありません」

私は今まで本当の危機に遭遇していないような気がします。

だって、未だにこんな自我が蔓延（はびこ）ってる。自我が

まるで私がいるから安泰だと言っているかのよう。

もし本当の危機を感じたなら、何かしら神頼みをしているはず。

子育てや加齢、今まさに危機です。危機が来ないと本気で

神頼みしない。

手に見たことのないシミ。お尻は排便のたんびに非常事態、

治るどころかこれからじわじわ悪化するばかり。

これからどんどん娘をアテにしそうだ。アテにするつもりないのに。

姉はどんどん白くなっていく。幸福そうな白さ、裕福そうな丸み。

私はどんどんと人間じゃなくなっていく、見た目が妖怪に。

最近、年配には優しくされるが、若い人には恐がられる。

一体何を望めばいいんだか。心の平安。

この目に頼ってるからこんなことになる。

奇跡講座ワークブック レッスン４７

「神は私の信頼する強さです」

少しずつ少しずつ、です。

奇跡講座ワークブック レッスン４６

「神は愛そのものです。その愛そのものの中で私は赦します」

昨日、ひたすらにレッスン４５をしていたら、気付いたら

頭痛が治っていました。通常なら、どんどん痛くなって吐き気

からの寝込み、なのですが。

頭痛を回避するために、食事を控えようか？、とか、

風邪だったらむしろ食事を取った方がいいのか？等、の

考えを全て取っ払って、食べたきゃ食べる、そしてレッスン

「神は意識です、その意識の中で私は思い（観）ます」

という思いに集中しました。ピアノについても、今日は

控えよう、と思っていたのですが、このレッスンを心に

留めたまま練習すると、終わる頃にはもう、痛みがなくなっていました。

またも証明されてしまいましたが、相変わらず

自我、この世界の主張が俄然強いです。しょうがないです。

今朝、娘と夫でアトピーの薬をもらいに診察。私はルーティン。

ふたりがいないうちにレッスン４６をやりました。

「神は愛そのものです。その愛そのものの中で私は赦します」

「心は（罪悪感を感じる）人間である必要はない」

分離する必要はない。今まで培ったものを抱えなくても良い。

姉や素敵な友人と会うたびに、こうでないといけないのか･･･

と思い続けて５０年。怒りが私を支配しますが、この人たち

がいなければどうなっていたか？

　↓

別にどうにもなっていなかった。

おわり。

親指の潜行

昨日、またまたツェルニー５０番をNo１からおさらいした。

何をやってもどう弾いても曲にならんかったですが、

最近、ようやく練習するための体が出来たような気がします。

過去の練習、そりゃ弾けんわ、と思いますが、それがあったから

こその今だと思いまっする（ﾏｯﾁｮ

弾けば弾くほど楽しい。No２のアルペジオについて、親指が

いい感じだ！と思ったら、タイトルに「親指の潜行」と書いてありますよ

出来てから気付くというこれ。

最近、指先１本１本に神経が宿ってる感じがして、ひとつひとつの

音、フレーズに対して、正しい打鍵を探せるようになってきた。

闇雲に練習していた頃とは違う。どこにもoutputする場所ないですが

癖で弾いてしまうこともあるけど、それでいいやと思います。

奇跡講座ワークブック レッスン４５

「神は意識です。その意識と共に私は思います」

月一の体調不良がやってきそうなので、集中してやります。

以上。

ヘタの練習

早くピアノを弾きたい。ただ今、１２：３６

だいたい弾きたいときでも１時過ぎ。なんとなく午前中～お昼時は、

気が引ける（ピアノだけに。

一番弾きやすいのが、夕方４～６時。しかし、それだと全く時間が足りない。

昨日の練習

・バッハのインベンション、シンフォニア　いろいろ

・スケール　As-dur　f-moll

・ツェルニー４０番　いろいろ

・ツェルニー５０番　いろいろ

・ベートーベンソナタ　いろいろ

・シューベルト　即興曲op.142  １～３

練習というか、趣味でタラタラ弾いてるだけ、か・・・。

なぜか前日に弾いた曲を続けて練習しようと思っても出来ない。

これまた悩まし。娘がねこふんじゃったを全く弾けなかったが、

特に練習をせずして、１週間後には普通に弾いていたので、

明らかに練習の回数によって弾けるのではないということは

わかってる。私も、過去に一生懸命練習したものほど弾けない。

弾けないとき、ヘタの練習をしてるだけなんだ。そうなんだ。

でも、そのヘタな練習を少しやればいい。子供の飽きっぽい

性質は大事。それが一番大事。一番ではないか。

ダンス

今日、ダンス教室の体験レッスンがある。娘。

その昔、お試しというのは無料が当たり前だったが、５００円だそうです。

去年の夏、体操教室に入りたいという娘に恐怖していた。

何のコネもツテもないのがつらかったが、今回は、お友達が「一緒に行こうよ」と言ってくれた。

ありがたい。

はじめての習い事。私自身と最も遠いところにあると思われるダンス。。

ワクワクだけ取っておこう。