ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

私の見た 富士山

2021-05-31 08:05:31 | 日記

 またまた~ 蔵出しです(-_-;)
ちょっと古すぎかなぁ~と思いつつ 懐かしく眺めていたもので・・・・・

2003/5/30 大阪~羽田間の飛行内より・・・・・地上からだと 雲の中でしょうね


2005/1/02 十国峠より


精進湖より

2005/1/2 どこからかなぁ? たぶん朝霧高原道の駅からだったかも


2006/1/8 伊豆スカイライン西丹那(標高694m)付近から


2006/1/8 御殿場の夜景 どこから撮ったかな? たぶん仙石原付近からかも


2007/1/8  朝日を撮りたくなり前日から出かけて 朝霧高原道の駅で仮眠 早く目が覚めこんな夜景が

北斗七星が なんとか 大熊座だったかな

朝霧高原道の駅から

朝日を狙って 本栖湖畔へ移動 湖面には薄氷が



ご来光


田貫湖畔より 


高台から


この後、あっちこっちうろうろ~ 強羅で一泊 翌日
2007/1/9 大涌谷からの


芦ノ湖畔より 雲の合間から


大涌谷で黒卵を食べて 箱根神社、関所も眺めて 楽しんでました。
富士山は 山頂へは 未だで~す。 今の体力では無理だなぁ(>_<)
五合目までは2回ほど 行ったのですが、画像が無かった おかしいなぁ 2回目が行方不明・・・・残念

ご覧いただき有難う御座います。


アオサギの幼鳥

2021-05-30 06:05:30 | 日記

 いつもの公園へ 平日は人出が減ってましたぁ~ ワクチン接種会場は どんな感じかなぁで 眺めてみると
沢山の方がパイプ椅子で 順番待ち? それとも接種後の安静時間だったのかも 30分後に観てみると
誰も居なかった・・・・ 
 
 大池のアオサギはどうしているかなぁ~ 4月下旬には 4羽のヒナが居たのですが 1羽だけ
他の兄弟は巣だったようです。


おっと池淵を眺めると ヒナが  たぶん浮き棚から飛び出し 餌を探しかも しかし、動きが悪いなぁ 飛び出したものの 
餌探しに苦労しているのでは

同じ個体ですが もう成鳥に近いかな


成長も池淵で 餌待ち?


別の浮き棚では 水面を眺めて 魚が来ないかなぁ~では


池淵から離れて 少し高い場所で休憩中 おっ 親鳥がやってきた

餌を持ってきたようですが すぐには出さないようです

おねだりにせかされ 巣の中へ餌を撒いた跡 さようなら~で 親は飛び出してました

遠くにカモが・・・・・渡りのカモ達はとっくに北へ 留鳥のカルガモでは 今年もどこかでヒナが誕生しているでしょうね
未だ、未確認です。 

約1ヵ月ぶりの大池の様子でした。

この後、パークセンター前を通ると 菖蒲が



通路の花壇で クレマチスに似ていますね・・・・・名前不明でした。 蕊が大きすぎなので何かわからなかった???


ご覧いただき有難う御座います。


元気なひまわり ビンセント

2021-05-29 08:05:29 | 日記

 種屋さんのPRではありませんが 綺麗なひまわりを見つけたもので 大阪市の花卉市場で
無花粉の花を生み出したそうです

説明板には
ヒマワリのイメージは「元気」「明るい」「前向き」 ”そうだ、「丸弁で上向き」のヒマワリはどうだろう?”

子供が描くヒマワリは、丸い花びらをしています さらに「上向き」に咲けば、
元気なヒマワリのイメージにも合うし 花束やアレンジメントにも使いやすいはず!

この思いが、「ビンセント」の始まりです

それからいくつもの挑戦を重ね、ようやくできたのが「丸弁で上向き」のヒマワリ「ビンセント」

「丸弁で上向き、とてもいいですね!」「見ているだけですごく元気になれます」

たくさんの方に好きになっていただき、使っていただき、本当にうれしいです

これからも、みなさまの笑顔のために元気いっぱい「ビンセント」をお届けします。と書かれてます。

5種類が展示されてました

たぶんクリアオレンジと思います


ポメロですね


ネーブル


名前未確認(-_-;)


名前未確認

 
シャクヤク 麒麟丸・・・・・こんなの初見でした(@_@) ガラス越なので上手く撮れなかった


バラエティ リリー ザンベジ・・・・・・百合は いつも元気の良いのが展示されてます。これもガラス越しです。


たまに立ち寄ると いつも変わった花が楽しめます。

ご覧いただき有難う御座います。


久しぶりの公園 バラ園

2021-05-28 08:05:28 | 日記

 いつもの公園 日曜日でもあり 多くの人がバラを楽しんでました。・・・・・怖いなぁと思いつつ 人を避けながら ウロウロ~
 イタリアのバラ パオロペイローネ ジャルディニエレ・・・・名前がややこしい(>_<)


テッセンと思います。白色もあるとか このバラ園では紫色ばかりでした。ちょっと遅かった感じ


イングリッド バーグマン

フウロソウだと思います。 名札が多く?

赤いバラ



ソレイユ ロマンティカ

ペンステモン ダークタワーと思います。


赤色はチャールストンです

人出も多かった


シジュウカラも遊んでくれた

何かしゃべってましたが 鳥語は難しいなぁ 先日、ダーウィンがやってきたで 説明していましたよね~(^-^)


久しぶりの小鳥にも出会え ちょっと気分転換ができた感じでした。(*^。^*)


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久しぶりの公園 紫陽花

2021-05-27 08:05:27 | 日記

 いつもの公園を あっちこっちぶらぶら~ 花の谷の紫陽花は 咲いているかなぁ~
咲いてましたよ~

種類は良く判らないなぁ~(-_-;)

元気のいいのも




狙っていると 風が悪さを

スポットライトが

花の谷には 地域の幼稚園の園児たちが 植えた紫陽花が沢山 小学校、中学校生も植え付け体験させてもらったようで
沢山あります。 一斉に咲きそろうと綺麗だろうな(^-^)

ご覧いただき有難う御座います。


久しぶりの緑地公園

2021-05-26 08:05:26 | 日記

 恐る恐る 公園へ散歩 よく歩いたなぁ~ 約9000歩 久しぶりのウォーキング 歩き始めると
しばらくして膝の上が痛いなぁ 続けて歩くと 傷みも消えて 快調!!
メインゲートから入ると
メタセコイアが青々と茂ってます。左がラクウショウ 右がメタセコイアです


自然体験観察園から入っていくと おっ枇杷が 未だ青いなぁ


よく見ると高い場所では 赤みが

公園内の果実 採取禁止・・・・・鳥たちの餌になりそうです。

田圃に水が入っている 子供達が大はしゃぎ 昆虫を探しているようです。
手前は水が未だ ぼちぼち準備しないと(雑草が整備されて準備完了かな?) 田植えが出来ないのでは・・・・

自然体験観察園を抜けると 風車の丘が広がります。
ビオラが少なくなり ちょっと寂しい光景が 次は何かな 期待したいところです。

 
風車への道

ビヨウヤナギ(未央柳)?が 球戯場前で咲き始めてます

花弁より大きなシベが綺麗なものでつい撮ってしまいます。

元気いいタチアオイも


カシワバアジサイ


シモツケも咲き始めてます。

毎年、同じ場所で楽しませてくれてます。

花ザクロも咲き出した


花ザクロでも 8月9月に大きな実を付けます


メタセコイア並木を北側を眺めると・・・・・最寄りの駐車場は閉鎖中、自転車利用が多いなぁ~

渡のカモ達も居なくなった大池 桜も葉っぱが生い茂ってます。


久しぶりの公園の散歩です。

もう少し続きます。

ご覧いただき有難う御座います。


明石海峡大橋

2021-05-25 08:05:25 | 日記

 パソコンのハードディスクを眺めていると いろんな所へ出かけてました
撮影は2005年・2007年2009年でした。

神戸市側から淡路島淡路市方向・・・・・・ 大きいなぁ 全長3,911m(設計時は3,900m、平成7年(1995年1月17日)に発生した 阪神淡路大震災により1m伸びたそうです)

橋の下の方と頂上部では 主塔間の長さが違うんですよね 地球は丸かったの証明 300mの高さで違いが出るそうです。

橋の下に 海上プロムナード(展望室)が見えてます


海上プロムナード展望室から淡路島方向の眺め・・・・鉄骨が凄い!

確か、対岸まで行けるとか

海上47mの丸木橋・・・・・・・・わたりましたが股間が寒くなったぁ(-_-;)

展望台からの眺め・・・・・左手前の建物は八角堂(見方により六角に見える)と言われる 移情閣

右側に明石海峡大橋資料館が見えてます


橋の真下からの眺め





移情閣・・・・・建物は正八角形の三階建てで八方に窓があり、それぞれの窓からは六甲山、大阪湾、
        紀州、淡路島、瀬戸内海、播磨など様々な風景を見ることができ、それぞれ異なった趣を
        持っていることから移情閣と呼ばれるようになりました。
建物は神戸で活躍していた華僑の貿易商、呉錦堂が建てた別荘「松海別荘」の一部で、1915年(大正4年)に
別荘の東側に八角三層の中国式楼閣の「移情閣」が建てられたそうです

孫中山(孫文)の記念館として昭和59年から利用されてます。
孫文は中国の革命家で 日本へ亡命し数年暮らしていたとか
呉錦堂は孫文を支援しており 大正2年に来日したときにこの移情閣へ招いたことがあったそうで
記念館になったのではと思われます






北側からの眺め 4面が見えるかなぁ

橋通行中にカシャ 橋脚の高さは300mあります・・・・・橋脚のてっぺんでの見学もできるんですよ・・・・いつかは行きたいなぁ。


淡路サービスエリアの観覧車

このSAは 広いですよね~ 道路も複雑怪奇ですよねぇ~

淡路市岩屋~明石市を結ぶフェリーから コンデジ画像を加工してます(-_-;)

こんなのもありました 揺れるフェリーから


明石海峡大橋に沈む夕日を狙って出かけたものの ・・・・・タイミングが合わなかった
神戸空港へ向かう飛行機が映ってました。


最近行っていないなぁ・・・・・自粛解禁になれば行きたいところです。

ご覧いただき有難う御座います。


今は閉館中の なにわの海の時空館 最終回

2021-05-24 08:05:24 | 日記

 前回の続きで 古代から中世期の大阪湾(江戸時代にはチヌ湾・・・・・魚のクロダイ、大阪ではチヌが
よく釣れたところから 今も、岸壁で 釣れてます)
 江戸時代頃の様子などが 判りやすく説明されてました。

大阪の港の始まり  京都方面からの淀川の下流域と大和川下流域が 合流し 大きな内海(湿地)だったころだと思います。
1703年には大和川の付け替えにより湿地帯は解消されてます
大阪城のあった場所は上町台地の北の端 又、時代を遡ると 西暦600年頃には 難波の宮で天皇が住んでいた場所も

江戸時代に1703年までに なにわの町の真ん中を開削し堀江と呼ばれてます)、小船が通れるようになり 
京都、大和(奈良県)への水運を行ったようですね

 又、堀江は 東西、南北に複数掘られ 商人の町として拡大、飲み水を売る小舟も行きかった
そうです。
 水は淀川あたりで樽に汲み上げ 堀を行きかい 販売していたそうです。
道頓掘は私費で作ったとか 

 菱垣廻船で 物資が天保山、堂島付近に集まり 小さな船に積み替えられ京都、奈良へ運ばれたようですね
そのため堂島付近には 各藩の蔵屋敷が沢山あったとか 歴史は良く判らないところですが
聞きかじりの話を自分なりにまとめてみると面白いなぁと思ってます。

江戸時代の大坂の街並み・・・・橋が多いなぁ
小話・・・・・浪速には橋(はし)が多いなぁ しんさいばし、おおえばし、よどやばし、てんまばし、てんじんばしと それは橋と違う バシや 

大阪みなと今昔・・・・埋立地が多いですね


大阪市章 みおつくし(澪標)の由来説明板
みおつくし(澪標)は、昔、難波江の浅瀬に建てられていた水路の標識です。摂津名所図絵などには、
クイの上に×印をつけただけのものが描かれ、天保年間の絵図などには、今の市章のような形のものが
描かれています。
大阪の繁栄は、昔から出船入船に負うところが多く、長らく人々に親しまれていたところから、
明治27年4月、みおつくし(澪標)が市章に制定されてます。 

 いろいろ調べながら 作っていると楽しいもので~す。

もっとしっかり見ておくべきだった 反省しきり
外からの眺めを








最寄りの地下鉄 コスモスクウェア駅前より


なにわの海の時空館終わりです。
ありがとうございました。


今は閉館中の なにわの海の時空館 その2

2021-05-23 08:05:23 | 日記

前日に続き なにわの海の時空館で~す。
江戸時代に活躍した菱垣廻船「浪華丸」が おおきなガラスドーム内に展示してあります。
大きさ 全長29.9m 幅7.4m 帆面積380m2 積載量150t 
再現費用10億円(日立造船 堺工場で進水)
1999年7月29日~8月1日にかけて 大阪湾で帆走実験後、時空館へ重機で持ち上げ設置されたとか)


不鮮明でごめんなさい


船首部・・・・・建物内の船は でかいです(@_@)

横から 






船尾部

舵がめちゃでかい 浅瀬では持ち上げることができます。




居室・・・・・階段は見学者用です


用途は江戸との交易がメインだったのでは 年に何回 往復したのか興味のあるところです。続きます。

ご覧いただき有難う御座います。


今は閉館中の なにわの海の時空館 その1

2021-05-22 08:05:22 | 日記

 コロナ感染症 大阪府では若干、減っては増えて一向に収まらないですねぇ・・・ 
出かけるのが 怖いなぁ~
 ワクチン接種券は届いたが 予約が出来ない 大阪市では個人あてのピンク色の葉書受領後、
電話、webで予約又は、かかりつけ医への予約となってます。
 葉書はいつ来るかなぁ~ 5月24日以降の予定だ 予診票は 記入済み
医者の接種確認も済んだ、病名も 薬名もOK しかし、記入欄が小さすぎますよね~ 
裏面へ記入でもいいかなぁ
 インド型変異株も確認されていますよね どこで感染するか判らないので自粛自粛で~す。

蔵を眺めていると 色んなものが 今回は大阪市の博物館?
なにわの海の時空館を見ていたので・・・・どんなところかなぁ~で 初見なもので
とりとめのない画像ばかりですが イメージは何とかと思います。

 エントランスの建物

円形の建物が展示ホールです。


入場券(時空通宝)を購入し ゲートへ投入し入場


目の前のエレベーターで 地下へ降りて 海底トンネルを通り 半円形のガラス張りの展示ホールへ
エレベーター?エスカレーター?どちらか忘れた たぶんエスカレーターで4階へ

珍しいものが目に入った 帆船のフィギャヘッドが 沢山
名称は記録してないもので・・・・・(-_-;)

1983年の帆船祭りに集まった船から借用して展示したとか 大きなものです。ひょっとしてレプリカ)

大阪市所有の練習船「あこがれ」の船首像(フィギャヘッド)

アップすると

 「あこがれ」は1993年3月11日に竣工 ところが2011年に橋本 徹市長の市政改革により売却 今では神戸港を母校として体験航海事業に従事しているそうです。

船首像は 古くからつけられていたそうで 宗教的 海の神に対し船の安全を願うため 海の神を喜ばせるような像を
船に積むこととの考えから もう一つは 船が安全に航行するには 船体に眼が必要との考えからだとか
今でもクルーズ船などの船首部に大きな装飾模様が描かれてますよね~ 
帆船では古くからの慣習が 受け継がれてますね

ほかのフィギャヘッド

これはインドネシアの帆船「サクレス」号の物でした。
しっかり海を眺めてますね


カラフルなものも


大きなものも 美女を船首に飾り海の神様を喜ばそうととの発想からきているそうです。


この施設は 2013年3月に閉鎖されます。 176億円をかけ 2000年から年間60万人の来場者を見込んでいたのですが 2000年度20万人の来場 その後、伸びず 閉館となってます。

今も建物は しっかりありますよ~ 中へは入れませんが・・・・

続きます。


ご覧いただき有難う御座います。