ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

鶴見緑地ブラブラ~フォト 大池淵で

2020-07-31 08:07:31 | 日記

 咲くやこの花館で 花を眺め高山植物室で涼んだ後、大池淵へ回ってみると  カモもどこかえ
居るのは飛べないヒドリガモと  アオサギ、カワウ、スズメ、ハト、カラスのお馴染みさんでした。

ちょっと気になるアオサギの幼鳥を遠くから眺めると
岸辺に2羽が どちらか幼鳥かな・・・・ひょっとすると左かも?
未だ飛ばない感じでした。・・・・・頑張れよ~


浮き棚は空き家で~す。


別のアオサギです 横にはヒドリガモ(帰れないヒドリガモ、留鳥になってます)

何時も通行人から餌を撒いてもらっており 餌撒きさんが来るのを辛抱強く浮き棚と
岸辺待っているアオサギ達



カワウが少ないなぁ~ どこかの川へ出張中でしょうね


池淵の木陰で休憩していると スズメが寄ってきます。
私は何も持ってないよう~ 
人馴れしたスズメちゃん達

中には幼鳥も・・・・ちょっと可愛いなぁ
余り怖がらずに近寄ってきますね 体を動かすとすぐに逃げますが(笑い

ちょっと青空が見えたところ・・・・しかし、蒸し暑いで~す。(-_-;)


他の野鳥は全く見かけませ~ん。
小鳥達、葉っぱの陰で涼んでいるのか? それとも高い山へ避暑に行ったのでしょうね

最後までご覧いただきありがとうございます。


鶴見緑地から見えた飛行機達 6&7月版

2020-07-30 13:07:30 | 日記

7月もボチボチ終わりますね コロナで飛行機の便数が激減、たまに出会った飛行物体です。
大阪空港発 羽田では 撮影2020/6/7 14:41


高空を飛行機雲を描く 上海行 撮影2020/6/7 14:44


北から侵入してくるANA機の背中が見える
日本海側か大阪空港へ向けて飛来し 手前で生駒山脈(南へ)へ変更し
ビーコン付近で大阪空港へ旋回中の様子です

これだけ傾くと シートベルト必須ですね

脚が出ているなぁ~ たぶん大阪城付近ですね 2020/6/7 14:48


多分、共同の報道用ヘリでは 2020/6/16 12:13

初見、国土交通省のヘリが鶴見緑地をパトロール? 2020/7/12 11:35
機体番号 JA86KK


南港野鳥園から見えた飛行機達、短い時間で 国内便ばかり めちゃ遠いので大トリです
関西空港へ向かうANA機 2020/07/25 12:48

Peach機 2020/7/25 12:25

Jetstar  2020/07/25 13:01

Peach機 2020/07/25 13:10


25日は 小鳥が少ないもので(辛抱ができなかったかも(-_-;)) 大きな鳥と遊んでました(^-^)

最後までご覧いただきありがとうございます。


咲くやこの花館シリーズ No6 熱帯雨林室編 

2020-07-30 08:07:30 | 日記

 今年は夜間開館が無いですねぇ~
感染症の影響で 蓮展・パラグアイオニバスも屋外、フニーバオバブ・サガリバナの夜間鑑賞も無さそう・・・・
ちょっと寂しい咲くやこの花館ですね


 このところサガリバナが よく咲いているようです。
毎朝、落下した花を水盤に展示してます。

サガリバナ(落花)

この日は白花でした。

カトレア・・・・残念 よく見ると傷んでいた・・・・フォトコンは駄目だ(-_-;)


ヨハンネスティイスマンニア・マグニフィカ・・・・名前がややこしい 舌をかまないでね(^-^)


シンビディウム・フィンレイソニアヌム ・・・・これも難しい名前ですね

前へ回れないなぁ(-_-;)

マクロを使って接近戦 いろいろ調整してま~す。 思い通りいかになぁ(-_-;)
明るい日にリトライ・・・・花は待ってくれないし タイミングが難しくなります。

最後までご覧いただきありがとうございます。

咲くやこの花館シリーズこれにて一旦終了 お付き合いいただき有難うございます。


咲くやこの花館シリーズ No5 サボテン&高山植物室編

2020-07-29 08:07:29 | 日記

 ぼちぼちフォトコンの準備をと思い いろいろ眺めてます。
旬に出会うタイミングが難しいなぁ~

高山地植物室では 鮮やかな色に吸い寄せられてます。
御旗


エキノプシスSP

ちょっとハレ気味だなぁ (-_-;)

NDフィルターが要りそうです

メタリックカラーがいい感じでした。

ユッカ・ギガンデア・・・・サボテンにしては淡い色合いです。


高山植物室では
千島瑠璃苧環(チシマルシオダマキ)

名前不明?・・・・残念 F値を大きくしてみましたやはり三脚が居るなぁ(-_-;)


各植物室 外気取り入れで ドアを開放・・・・ヒヨドリが潜入してました。
ハトはたまに見かけますが ヒヨドリは初めて

最後までご覧いただきありがとうございます。

余談
昨日は久しぶりの病院へ  公共交通を避けマイカーで 時間帯によるのか 土日に比べ 通行量が
少なく感じた・・・気のせいか? 約35分で到着
 病院では 入り口で消毒液を吹き付けてもらい 体調不良有無確認後 中へ
以前に比べ 何か、物々しい  あちこちビニールカーテンだらけ
    前回は、電話診療で終わり、処方箋はFAXで 薬局(外部)へ宅配便で届いた 
支払いは? 次回訪問時でOK・・・・
 で今回の受診
 対策は万全な感じでしたね コロナ専用通路も別にありましたけど 良く判らない感じ
油断は出来ないので 訪問は控えた方がよさそうでした。

 しかし、毎日、増え続ける感染者数 これからどうなるのでしょうね
市内中心部へ行きたいが これじゃいけない・・・・ 辛抱の世界が続きそうですね
 感染者数が少なくなる施策が出てこない限り 出かけられないなぁ~


ちょっと海辺へ 行ってみると

2020-07-28 07:07:28 | 日記

 梅雨時、おまけにコロナ過で思うように出かけられない昨今、久しぶりに野鳥園へ
駐車場満車ではないが 約10台くらい 展望塔オープンだ
 およそ10数人くらいかな 
ソーシャルデスタンスで 椅子席は一人置きにしか座れない 空いている席から
南側の池を眺める

鵜・・・・海辺だからたぶんウミウでしょうね(笑い

ちょっと右側へ 止まり木にカモが  マガモ、カルガモ? ・・・・周りの話を来ているとカルガモらしい


ウミウをアップしてみる のんびりと止まり木で休憩ですね


小さな鳥がやって来た・・・・・何だろうな


トリしてみると・・・・ひょっとするとキアシシギかも?


葦に潜んでいたキアシシギが飛び出した 突然の出現に追いつかづ甘ピンですね

大トリ・・・・脚が黄色い感じなのでキアシシギでは




展望塔の後ろからアオサギが飛び出し 止まり木へ向かう



鵜の間へ 鵜たち なんだよ~脅かすな


止まり木へヒヨドリが 雨でずぶ濡れ

イソヒヨドリの幼鳥でしょうね 


チュウサギが採餌中(すこし嘴の先が黒いかな)

椋鳥が飛んだ・・・・少し茶色ぽい幼鳥カモ 

この野鳥園では これから渡りの水鳥がやってきそうなので また行こうかなぁ~

最後までご覧いただきありがとうございます。


咲くやこの花館シリーズ  No4 チョウトンボ&前池蓮編 

2020-07-27 17:07:28 | 日記

 ちょっと出掛けると・・・・と言ってもいつもの咲くやこの花館です。
外はやはり暑い・・・・ と思いながら 池淵で 待っていると
チョウトンボがやってきた・・・・・なかなか止まらない
温帯睡蓮の上を旋回するばかり・・・あきらめ蓮の方へ 回ってみると
やっと止まってくれたぁ~ ラッキー



この姿勢は何か意味があるのかなぁ・・・・ちょっと不思議?

シオカラもやって来た


蓮がちょっと綺麗に見えたもので・・・・名前は配置図と合わせないと判らない?
約240鉢が池の中へ配置されてます。



パラグアイ・オニバスの葉と花 つぼみが準備中です

急に増えたなぁ・・・・他の植物園か応援してもらったようです。

最後までご覧いただきありがとうございます。


咲くやこの花館シリーズ 熱帯雨林&熱帯花木室(ハイビスカス)(7/19)  No3

2020-07-27 07:07:26 | 日記

今年の梅雨 ほんとに良く降るなぁ 25日は 時々、晴れ間もありましたが
26日は 曇天で 降雨が時間が長く 感じられます。
雨量は時間当たり 5mm未満ですが 良く降ってくれてました。

姫極楽鳥花(ヘリコニア・プシッタコム、別名:オウム花)

この時期が旬かも・・・いつもより綺麗でした。

はねみ梔子・・・・はねみをチェックするも語源が? まるでスクリューですよね


黄花瓔珞(キバナヨウラク)・・・・・瓔珞て難しい名前ですね 仏具の飾りに似ていることからだとか


大紅合歓(カリアンドラ・ハエマトケファラ)・・・・別名:パウダーパフ

ちょっと絞り込んでみたところ 花全体が撮れたかなぁ~ ぼちぼち試してます。

ハイビスカスワールドで蕊を狙ってみました。(7月22日)


パステルピンクの蕊






リーリーフロレス これもハイビスカスです。

最後まで ご覧いただき有難うございます。

画像が溜まり過ぎ・・・"(-""-)" どうしようかな



咲くやこの花館シリーズ 高山植物室 7月19日編 No2

2020-07-26 08:07:26 | 日記

 高山植物室は涼しくっていいものです(^-^) 
花の種類が ちょっと少ない感じの中 綺麗なぁ~と思う花達です。
オニユリ・・・・ペアで(^-^) ちょっと色が薄いなぁ~


ミヤマアズマギク:深山東菊


チャボリンドウ(ゲンチアナ・アコーリス、アルペンリンドウ、アルペンブルー)・・・・なぜチャボなの?
花冠の模様がチャボ(鶏)の色合いに似ているからだと・・・・・茶色だけどね


タキユリ・・・・いつも花弁が綺麗な花ですね。  四国が原産だそうです。
四国の方言で、崖のことをタキといい、崖で咲くユリで 崖百合(タキユリ)と名前がついたとか

カノコユリ


シラヒゲソウ(白髭草)・・・・一輪だけですが これから増えるかも


カラマツソウ(落葉松草・唐松草)の仲間でタリクトラム・ディプテロカルブム(和名は無いようです)


サギソウ(鷺草)・・・・花弁の影が入っちゃた(-_-;)


エリゲロン・フレッティー和名は無かった 北米が原産だとか

これからの咲くやこの花館は 高山植物室が 最高です。

大きな空調も新設し、感染症対策も行き届いている感じです。

最後までご覧いただきありがとうございます。




咲くやこの花館シリーズ  アリ植物(アリノスダマ)& サボテン  7月19日編 No1

2020-07-25 07:07:25 | 日記

・今日は天神祭りの奉納花火大会・祇園祭・・・・コロナで無くなったぁ~
 天満神宮では神事は執り行われたようです。 ・・・・残念ですよね

・24日 夕方から雨が良く降ってま~す。 天気予報通り 明け方には1時間15mmの雨が
 その後も 強弱がありますが  継続 線状降雨帯が次から次へと大阪湾へ流れ込んでおり
 移動しない感じが・・・・ 今日はどれだけ降るかなぁ~ ちょっと心配で~す。

 

 いつもの植物園 珍しい展示が 苔玉ならぬ 蟻の巣玉がを観てきました。
植物と蟻の共生があるなんて知らなかった(@_@)

説明板によると 白亜紀? 1億数千年前 想像してもよくわからないところですが
草花が 自分を虫から守るため 蟻に住んでもらい 虫を駆除してもらい代償でも
無いでしょうが蜜を提供し共生する  凄い昔から営みだとか

不思議な蟻植物が展示されてました。

蟻玉の断面

蟻の巣シダ(モコモコがありの巣で そこにシダが育ってます)

綺麗な模様ですね

割と大きなものも 15cm~20cmくらいあります。


お馴染みのハエトリクサ


上手く説明できないので説明板の一部を 

詳しくは 伊藤蟻植物農園 URL:https://stringeplants.com/を参照願います。

乾燥地植物室では サボテンタワーが  変わった展示方法でPR?
このてんこ盛り30種類だとか 愛好家の方にはいいかも(^-^)


ユッカ・ギガンデア・・・・いつも淡い色合いが綺麗な感じのサボテンです。


キンシャチ・・・・約60cmくらいかなぁ 大きなサボテン 

最後までご覧いただきありがとうございます。

余談
4連休のコロナ・・・・・感染が拡大続けてますねぇ~ 全国448人(TVでの数値) 東京260人 大阪149人
年齢構成が不明ですが 東京新宿付近のクラブで隠れていたコロナ菌が 拡散との見方があるようです。
これじゃ出かけられない・・・・
 今まで自粛で我慢していた方々が 辛抱堪らずに出かけてますねぇ~
2週間後 8月上旬どうなるかなぁ~怖いですね
 ニューヨーク市のような 厳しいルール(3回ルールを破ると営業停止)を定め、無料のPCR検査(何回でも
可能)など、体系的な対処方法を決めてますよね
 小池知事、又 難しい言葉を振り回し始めましたね・・・・何でしょうね?
7月24日 テレビから流れる言葉を拾ってみました。
 


鶴見緑地 咲くやこの花館 & アオサギのヒナ その後

2020-07-24 08:07:24 | 日記

梅雨の晴れ間に 咲くやこの花館へ メコノプシスが咲いていないかなぁ~ 最近、育成が
上手くいかないのか 一向に姿を見せてくれません。
 屋外庭園を散策していると 今まで気がつかなかった花が
ゲッキツ(月橘?)を 花弁が肉厚でした

クマバチもやって来てました。蜜を求めてつぼみの中まで入り込むと姿が見えなくなります。


ハイビスカスワールドは暑いですねぇ 蕊を狙ってみると
レモンシフォンの蕊


ガスト20の蕊

蕊狙いも 面白い感じ ・・・・ 三脚が要ります・・・・重いなぁ
次回は持っていこうかな(^-^)

 鶴見緑地の大池 浮き棚から落ちた? 巣離れ? 巣立ちでは無かったアオサギのヒナ
対岸の樹木へ登り その後が気になっていたところですが 岸辺へ移動していたので
しばらく眺めていたのですが たぶんヒナだと思います。

場所移動しないなぁ~ 水を飲む感じ・・・・飲まなかった

近くには親鳥が見当たらない・・・・ どうやら独りぼっちかも

短時間の観察なので 真偽のほど定かでは? 
しかし、元気がないなぁ 育ちが不十分な感じに見えました。 がんばれヒナ。

魚に餌を与えないように ハトが監視してましたぁ~ 私に餌を頂戴ってとこかな(笑い・・・
未だコイヘルペスがあるのかも?


久しぶりの青空

7月19日の様子でした。

最後までご覧いただきありがとうございます。