1月最後の土曜日。解禁まで約2週間です。
午前中まで雨でしたが、午後はちょこっと晴れ間が見え、3時過ぎには冬空に逆戻り。時間ができたので、安曇野方面の見慣れた川を久々に散策です。
安曇野市のスイス村付近から見た烏川渓谷方面の様子です。2月の解禁時は烏川上流域はまだ道路が通行止めになっており、無理に歩いて釣り上がってみても、このような天気なら死んで帰ってくるようなものでしょう。暖かくなるまで上流域は我慢・我慢。
続いて解禁のお祭り会場となる三川合流を見に行きました。
午前中までの雨で本流はやはり泥濁り。支流の水は濁りもなく綺麗です。カジカ受け漁に仕掛けがあちこちに見られました。
残念なのは、この周辺にゴミが多いこと。対岸の右岸側は犀川クリーンナップで綺麗にしましたが、左岸側は影でコソコソする(?)人たちが誰も見ていないのをいいことに平気で捨てていくのかもしれません。濡れたティッシュは私でも拾うのに気が引けます。
続いて、わさび農場周辺の湧水を集めた川や水路を見て周りながら、穂高川に足が向きました。
正面に見えるのは有明山でしょうか。穂高川の水もやや濁りながら流れていました。
さらに上流の烏川との合流点へ向かいました。いつもは国道を通過するだけでしたが、パッと見た印象はかなり荒れた川のようです。烏川の下流域はあまり意識していなかったのですが、石が多く、釣りになるのかな?といった感じでした。
その後、再び穂高川に戻り、綺麗な湧水をたたえた川や水路をグルグルと散策。
こんな綺麗な水が家の横を流れているなんて、この辺りに住んでいる皆さんは幸せ者です。手前の流れは水路かな?奥の流れは『欠ノ川』だったような?
ちなみにこの周辺の水路での釣りは禁止だそうです。わさび田へ供給するための水のようなので仕方がないですね。
あ~、早く綺麗な川の水の中で釣りがした~い。
午前中まで雨でしたが、午後はちょこっと晴れ間が見え、3時過ぎには冬空に逆戻り。時間ができたので、安曇野方面の見慣れた川を久々に散策です。
安曇野市のスイス村付近から見た烏川渓谷方面の様子です。2月の解禁時は烏川上流域はまだ道路が通行止めになっており、無理に歩いて釣り上がってみても、このような天気なら死んで帰ってくるようなものでしょう。暖かくなるまで上流域は我慢・我慢。
続いて解禁のお祭り会場となる三川合流を見に行きました。
午前中までの雨で本流はやはり泥濁り。支流の水は濁りもなく綺麗です。カジカ受け漁に仕掛けがあちこちに見られました。
残念なのは、この周辺にゴミが多いこと。対岸の右岸側は犀川クリーンナップで綺麗にしましたが、左岸側は影でコソコソする(?)人たちが誰も見ていないのをいいことに平気で捨てていくのかもしれません。濡れたティッシュは私でも拾うのに気が引けます。
続いて、わさび農場周辺の湧水を集めた川や水路を見て周りながら、穂高川に足が向きました。
正面に見えるのは有明山でしょうか。穂高川の水もやや濁りながら流れていました。
さらに上流の烏川との合流点へ向かいました。いつもは国道を通過するだけでしたが、パッと見た印象はかなり荒れた川のようです。烏川の下流域はあまり意識していなかったのですが、石が多く、釣りになるのかな?といった感じでした。
その後、再び穂高川に戻り、綺麗な湧水をたたえた川や水路をグルグルと散策。
こんな綺麗な水が家の横を流れているなんて、この辺りに住んでいる皆さんは幸せ者です。手前の流れは水路かな?奥の流れは『欠ノ川』だったような?
ちなみにこの周辺の水路での釣りは禁止だそうです。わさび田へ供給するための水のようなので仕方がないですね。
あ~、早く綺麗な川の水の中で釣りがした~い。
私も行きたいのですが…なかなか時間がとれず…
私にとって見れば、薄&梓川以外はほとんど未知の世界。
でも、写真でみた情報+自分の足で歩くと、情報が鮮明になりますね!
そういう意味では…期待してます(^^)
私は家でジッとしていると落ち着かないタイプなので、とにかく川のある方向に足が向いてしまうのです。見慣れた場所ですが、こうやって記録に残しておくと、何となく落ち着くんですよね。
今日も馴染みの川を見てきますかね・・・。
最後の写真の川の上流の橋の隣にある家は自分の小学生の時の同級生の家です(笑)
ここは良く釣りしましたけどね…禁止ですかぁ残念です!
その同級生の方がうらやましいですね。
ちなみにわさび田に流れ込む『用水路』が釣り禁止だったと思います。
でも、どれが水路でどれが川だかよく分かりませんね。