松本市近郊のマイナー釣り場情報

長野県の松本市に住む一人の釣りびとが、渓流釣りをメインに各地を釣り歩いている姿をご紹介します。

1月29日〜2月12日 解禁直前

2012年02月12日 21時41分42秒 | 釣り場
メインフィールドの犀川漁協管内がいよいよ今週16日に解禁です。

昨年10月1日から完全禁漁の方も、冬季ニジマス釣りに熱中されていた方も、2月16日は特別の日だと思います。

毎年この時期は解禁日に向けてどの場所に最初に入るか大いに悩むところですが、今年は悩む必要がないくらい入る場所が決まってしまいそうです。

如何せん水量が少ないのです。そして水がクリアすぎるのです。

先週前半の雨で少し水位が上がったのでそのままいけばいいのになと思ったのですが、ものの見事に元の水位近くまで下がってきて落ち着いている感じがします。濁りも既にありません。

今年の解禁は釣りにくいと思いますよ、ホントに。この2週間、いろんな場所を見て歩きましたが、解禁直後に入る場所はやっぱり『深い』場所しかなさそうです。

犀川殖産はしばらくダメですね。犀川漁協や奈良井川漁協が解禁すれば、暖かくなるまで殖産には行かないつもり。釣れないんだもん、行く意味なし。来年は考えちゃいますね、ホントに。

今週も魚の写真はありませんが、川の写真は満載。ほとんどが過去に釣れたことのない場所なので、釣れる場所を妄想して解禁に望んでくださいな。

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1月29日。前日に打ちのめされたため、この日は川の視察。



ある川の橋の上から。今はこの浅い流れが本筋です。夏は底が見えないくらいの水量がありますが、本日12日もこんな感じでした。厳しそうでしょ〜。



近くの別の川。ここはいつも通りの水量に見えますが、上流側を見れば過去に見たことがないくらい減水しています。ここも厳しそう。

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2月3日午後、この日も半日休暇を取って冬の魚探し。



ダムが放流していたので、「よしよし、水の流れが変わったゾ♪」とウキウキしながら下流へと向かった。



初めて探ったココと、



スレスレポイントのココの2箇所で魚を探したが、厳しいね〜と言うしかなかった。

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2月4日、前日に打ちのめされたため、この日も川の視察。



解禁直後からスレスレポイントになるココには冬鳥が多数居座っていた。カワウらしき鳥の姿も見える。

禁漁期間中の川は至る所にカワウがいるね。やっぱり魚を狙っているんだね。魚が減る原因になっているとすれば残念だよ。



解禁に向けてルアーの整理。買いだめしすぎて増えてしまった。

自分は複数の種類のルアーを集めるよりも、限られた種類のルアーを使いこなす釣りスタイル。最近のお気に入りはダ○ソーの100円ミノーです(笑)

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2月5日、前々日に打ちのめされすぎたため、この日もさらに川の視察。



お気に入りの川。でも水量は少ない。

カジカうけ漁の仕掛けがいくつも仕掛けられていた。解禁直後は彼らと鉢合わせになるのが面倒になりそうだ。



あまりお気に入りじゃない川。

シーズン中はウェーダーがあってもこの場所には立てないほど水量があるが、この日は普段着のままこの場所に立てた。

どちらも人気河川。厳しいよ〜。

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2月11日、午後から飲み会があるため、釣りに行けない。この日は1箇所だけ視察。



ここはいつもどおりか、やや少な目かな? 昨年より浅瀬が多くなった気がするが、今年は綺麗なヤマメを探しに来ようかな?

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最後は本日12日。午後から時間ができたため、再び冬の魚探しに行った。



午後2時から4時までの2時間のみ。

静かだった・・・。

最後は昨年一度も入らなかった場所を確認に行った。



淵が連続していたような記憶があるが、荒瀬に変わっていた。

2月16日は休暇予定である。さ〜て、解禁日はこれ以外の場所を狙ってみるか(笑)

1月27日・28日 ゼロの世界

2012年01月28日 22時53分33秒 | 渓流釣り
今週は毎日のように雪が降った1週間だった。

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1月21日、地元の女鳥羽川である。



ボサ川がウソのように綺麗になった。これで川に入りやすくなった。ありがたいことである。逆に言えば魚が狙われやすくなった。悲しいかな・・・。

自分の練習フィールドはここから上流である。ここ数年、この川のヤマメを狙う釣り人が複数いるようなので、激戦区になりそうだ(笑)。よって今年はここから下流を狙ってみたい。

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1月22日、奈良井川に架かる有名な橋である。



ここも雪深い。昨年は一度も来なかった。

今年は来る機会があるかな? 綺麗なイワナを狙うならこの川なのだが。

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1月27日午後、有休を取っていつもの犀川に来た。

休暇は取れる時に取っておかないと、いつの間にか取れなくなるのである。後悔したくない。



連日の雪でタイヤの跡も足跡もない。いくら釣り好きな人と言えども、こんな日に来る人はいないだろうと思った。狙いは当たっていた。

午前中、職場での会話。

「こんな雪の舞っている日に釣り行くの? 釣れるの?」
「ゼロかイチかの勝負だよ♪」
「ありえね〜、俺なら絶対ヤダ! パチンコのほうがイイや」

それ、正解。結果はゼロ。



この日も−2℃で真冬日。場所を変えてもダメ。魚っ気は全くない。ルアーは3個根掛かりロスト。色々考えてしまう。

間違いなく底を流しているのだが、流し方が悪いのだろうか?
漁協はちゃんと放流をしているのだろうか?
やっぱり魚も寒すぎて完全に岩陰に隠れてしまっているのだろうか?

ガイドは1キャスト毎に凍り、指の感覚が麻痺しかける。でも止めたくない。

午後1時過ぎから夕方4時半までの3時間半、投げた。当然の如く、他の主要ポイントに釣り人はいなかった。

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本日28日も午後出勤。



午後2時半開始。今日は−3℃だ。松本は日が照っていたのに、ここに来たら雪が舞っている。やはり谷の天気は違うな。

前回ニジマスをバラした場所である。下流の対岸に釣り人が1人いた。同時に入ったようだ。自分は釣り上がった。

今日もゼロなら次はないかも。そんな気分だった。

・・・



午後4時過ぎ。本命ポイントでしつこく粘ったが、やはりゼロである。先の釣り人の姿はもう見えなかった。

1月に釣果を上げることは無理なのか? 本当に悔しい。

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可能な限り殖産に通ったが、そろそろ見極める時期かも。オンシーズンでいい結果が出なければ来シーズンの殖産通いはやめるかもね。

はっきり言って魚影が薄すぎる。まめに放流をしていれば小さいサイズでも10月〜12月に数は出ていいはずである。それが出ない。魚影が薄いからでしょ。

10月1日から今日まで、13日間通ってキャッチは2匹だけ。面白くないよ。

ネイティブ育ちを狙って来ているつもりだが、冬季ニジマス釣りで呼び込んでいるならそれなりのおこぼれが欲しいよ。

千曲川はいいね〜、しっかり放流していて。
殖産はどう? 最初のイベントだけかい?

考えるべきだね。やっぱり昨年予想したとおりかもね。

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帰り道、2月16日解禁の三川合流地点に立ち寄った。



犀川橋の下流で工事やってたね。

犀川同様、高瀬川と穂高川も減水している。

ここが冬季も釣り可能になったらどうなるだろう?

元々オンシーズン中でもなかなか釣れない犀川本流である。冬季もOKにするなら放流はしっかりやってもらいたいと思うね。



それ以前に、どこで、どのくらいの数(量)を、どのくらいの頻度で放流しているのか、全て情報公開すべきではないのかな?

そう思わない? 遊魚者の皆さん?

1月14日・15日 聖地

2012年01月15日 23時32分47秒 | 渓流釣り
昨日14日、犀川殖産の聖地、『道の駅』の裏に初めて入った。



いつもなら必ずと言っていいほど他の釣り人がいるし、放流ポイントらしいので積極的には入らないのだが、このところの連敗続きで放流魚でもいいから当ててみたくなった。放流魚ならこんな緩い流れでも溜まっていて、1匹くらいはヒットしてくれるだろうなと思ったのだが・・・。

1ヶ月以上まとまった雨が降っていないのではないだろうか? 大きく減水していて、水の流れもほとんどない。

開始10時45分。気温は確か−2℃。最初は上着を3枚着て釣り上がったが、30分もしないうちに寒さが身にしみてきたため、一旦車に戻って4枚着て仕切り直しした。

メッチャ寒い。当然ガイドも凍ってしまう。

30分後、「オッ?」っと言う感じの反応があった。今年の初キャッチか?



ちくわ?の付いた餌釣りの仕掛け。珍しいものが掛かった。

長いラインもガン玉3個&目印付きで付いてきた。根掛かりしたものだろうが、何となくヤレヤレといった気分になった。

その後はいくつかの好ポイントをチェックしながら、夏には再挑戦してデッカイのを捕ってみたいなあと、夢を膨らませた。

それだけで『駅』の裏は終了。

午後は『駅』の下流で仕切直し。



仕切直しにもなりませんな。去年の同じ時期よりも更に減水している感じ。魚は完全に底にベッタリで日向ぼっこにも出てくる気配なしって感じだった。

15時半終了。今日も5時間近く振り倒した。釣り人は自分以外誰もいなかった。みんな、釣りに来なくて正解だよ。

どうも1月は釣れそうにない。水の状況が変わらない限り。

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本日15日。

昨日の釣果がゼロだったため、連タコを想像して釣りに行くのは止めた。その代わりに、自宅周辺を歩いてみた。お得意の女鳥羽川沿いを歩くコースである。

30分後。毎年恒例の『絵巻』が飾られている場所に到着。



今年は辰年か? ここへ来て初めて気が付いたよ。

厄除けは本日15日までだった模様。万年厄年の自分は厄除けのお払いをやっても意味がないので、とりあえず1年間健康で暮らせますようにとお参りしておいた。



神社やお寺って何かいいね。頼っても答えは返ってこないが、何故か頼りたくなるんだよね。厳かで、静かで、落ち着くんだよね、何故か。

ここに来る直前、女鳥羽川に架かる『浅間橋』から下流を望んだ。



あと1ヶ月で渓流釣り解禁か。早いね、月日が経つのは。ホント、あっという間だよ。

短い人生、楽しんで生きたいね。

1月8日 悔しい!

2012年01月08日 21時55分16秒 | 渓流釣り
昨年の三連休は三九郎で全て潰れた。今年の三連休は今日だけ釣りに行ける時間ができた。

出掛ける直前、車に鳥のフンが付いていた。運がいいと感じた(笑)。よって今日は付いてるハズ!

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現地到着10時半。辺りを見回した。



綺麗だね〜、ココ。こんなに綺麗に川の底が見えるなんて、1年でこの時期くらいしかないだろうな。上からのぞいた限りでは魚は見えない。

車の気温計はこの時−2℃を示していた。いいね〜この厳しい寒さ。今日は日陰が中心のポイントだ。体感気温はもっと寒いハズ。

さ〜て、やるか! と意気込んで斜面を降りたところ、河原に着く直前に草に足を取られて頭から転倒。顔に傷を負った。

やっぱ、今日は憑いてるね〜。



雪の上に足跡はなし。ここ数日は釣り人なしか? 今日は何とか1匹取りたいな・・・。

・・・。

かなり丁寧に釣り上がった。この時期に魚が付くであろうポイントを丁寧に探り、瀬はそこそこに探った。

・・・。

午後2時。進めるところまで釣り上がったが、魚影は全くなし。相変わらずだ。対岸の上流には餌師の人が見えたが、釣れたのだろうか?

3時間釣り歩いた。早く帰って、上●屋行って、釣り道具買って、スッキリしようか、と考えたが、今日はウンが憑いているハズと思い、30分延長した。

元の場所に戻って深みをしつこく探った。

?、根掛かりか?

バシャ! ン? ジャンプした? あれ? バレた?

バシャ!、バシャ!! ン?? ヒットしてた?? ああっ! 引いてる!!

おおっ! 走るな〜♪ ああ〜、今日は5.6ftのロッドに6LBのラインだ・・・。 切れるなよ〜

寄ってきた♪、寄ってきた♪ 見えた♪、見えた♪

おお〜! 綺麗なニジマスだ! 30cmはあるな♪

さ〜て、寄せてネットインだ!

グググッ、プツン!

・・・。

はあ??? なんで??? ラインブレイク???

・・・。

んんん〜〜〜、あああ〜〜〜、悔し〜〜〜い!!! 

原因はニジマスの歯だと思う。寄せた時にラインが歯に当たっていたようだ。

サイズは小さいながらも銀化したような綺麗なシルバー色をしていたニジマスだった。今季初の釣果になるはずだったのに・・・。



今日もスプーンを2個ロスト。ヒットしたスプーンは忠さんスプーンのシェルバイト7g。使えるね、このスプーン。

本当に悔しかったが、この1匹でこの時期の魚の釣り方が何となく見えてきた。

・勝負は午後2時過ぎから。
・魚は速い流れの中よりも緩い流れの中にいる。
・底狙いよりも中層から下層に自然にルアーを流す方がヒットする。
・水が完全にクリアな場合、派手な色のスプーンのほうが食い気を誘う。
・ダウンキャストよりもアップキャストでスプーンをターンさせる。
・一度探った場所でも時間を空ければチャンスはある。
・同じ場所を流し方を変えてしつこく探ってみる。
・アタリが弱いので根掛かりと勘違いするが、諦めないこと。
・ルアーロストは毎回1・2個あるので必ず予備を準備。

あくまでも自己流ですがね。

悔しいな〜、悔しいな〜、と車の中でつぶやきながら松本方面へ車を走らせた。

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解禁にはまだ早いが、犀川上流域の川の状況をPR。『Lure Magazine』の犀川殖産特集にはかなわないが、犀川好きな人のために今日の景色をどうぞ。



睦橋上流。あの直角に曲がる流れ、いいね。魚、付いてるはずだよ。



中村マレット。この時、フライマンの人が川に入ってキャスティング練習していたよ。



木戸橋下流。ここでプロの人がいいサイズのイワナを釣り上げてたね。YouTube見た人多いのでは?



同じ場所の上流側。橋の横で三九郎やってたね。ここは夕方に燃やしちゃうんだね。

今年の解禁はこの辺りに来てみるかな。ここなら解禁直後は大物が釣れそうだからね。

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そのまま上●屋に向かい、今日の釣りでロストしたスプーンと全く同じものを再購入して帰宅。

自分の地区でも三九郎が始まったので、遠くから見物した。



今年も上手く燃えたね。これで1年元気に過ごせるといいな・・・。

次回の殖産釣行は来週末の予定。

2012年 元日の犀川

2012年01月01日 23時04分58秒 | 渓流釣り
あけましておめでとうございます。

今年も松本・安曇野平の渓流をメインフィールドとして、狙い通りの釣りをして、綺麗な魚を釣り上げることを目標に、楽しみながら釣り歩いていきたいと思います。

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1月1日の本日から2012年の釣行開始。

場所は相変わらず、冬の犀川。



さすがに今日は新年の最初なので、日の出のような太陽と大きく減水している川に向かって一拍一礼。今年一年の釣行の無事を願った。

釣りは10時半開始で終了15時。

結果は簡潔、完封試合を喫した。スプーンを1個ロスト。唯一、3匹の鯉が足元を悠々と泳いでいたのを確認しただけだった。



川底のスプーンが見えるくらいの透明度である。これじゃホントに厳しいね。

さすがに自分のようなおバカなヤツはいないと思ったけど、元日釣行の同じような仲間が何人かいたね。

夢は大きく。今年は犀川で60UPを狙いたい。

2011年の釣り

2011年12月31日 23時23分17秒 | まとめ
1年が過ぎるのは本当に早い。早すぎる。釣りに行く時間が少なすぎる。

今年は釣りに行く回数が若干増えたが、釣れた数は微増。渓流釣りを始めてから6年が経過し、初めて入る川で感じたワクワク感がほとんどなくなったのが少し残念だ。

そうなると飽きが来るものだが、今のところそれはない。上手くなりたいため、常に疑問を持ちながら釣り歩いた。まだまだ上達する可能性があるから飽きもせずに釣り歩くのだろう。

今年も魚の死骸写真(妻の言葉)を並べてみた。

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1月。今年の釣りは犀川殖産から始まった。



結局のところ色々と忙しくて2月16日の犀川漁協の解禁日までに回数は通えず、結果も出なかった。

2月。今年の初釣果が念願の初50UPとなった。昨年から怪しいアタリを連発していたポイントにいいタイミングで入った結果、キャッチできたのだと今でも思っている。



3月。この月の釣果はヤ豆の1匹のみ。前半はめげそうになったが、陽気が進むにつれ好反応が得られ、徐々に楽しくなってきた。



4月。まだまだ大物狙いは続いていたが、まだ見ぬ渓流を歩きたくなってきた。そんな渓流では思うような結果は出ないのが過去の経験上明らかなのだが、バカは経験も無視して釣り歩く。

上流の魚はまだ動いていなかったが、下流の魚は動き始めていた。そんな時、今年釣った数少ないイワナの中の1匹をゲット。



5月。ヤ豆月間。釣果はヤマメのほうが多かったが、ニジマスとブラウンを探し歩くことに専念した。一番いい時期なのにいいのが釣れずに心残りとなった月だ。



今年一番の綺麗な渓流だったが、期待は裏切られた。

6月。ブラウン月間。遊魚対象ではないのに、面と向かって相手をしてくれるこの魚を探し歩いた。そんな折り、昨年に続き今年も変な魚が釣れた。



7月。数もサイズも平凡な釣りが続いた。例年7月を過ぎれば大物は釣りにくくなる。そう思っていたが、周囲には連日大物を釣るうまい人がいる。負けたくない思いで時間があれば川へ足を運んだ。



8月。ボウズで帰らない釣りを心掛けた。初心者時代よりも上手くなっているのは確かだが、釣れるタイミングを掴むことももっと上手くなるのに必要な技術だと理解した。

そのタイミングは、間違いなく『雨』と『空白の時間』だ。



狙い通りに出たブラウン。最高の一匹だった。

9月。今年1番の綺麗なニジマスが釣れた。これもタイミングが良かったために釣れた1匹だった。



そして禁漁間際のサビヤマメは狙って釣りに行き、これまた運良く綺麗なヤツが釣れた。



10月からは再び犀川殖産での終盤戦。釣果など最初から当てにしていない。好きなことができる場所を提供してもらっているだけでも感謝しなければ。だが、本音を言えば大物が釣りたかった。



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このまとめ記事は1年の釣行記録を読み返しながら書くので、やたらと時間がかかって面倒くさい。

日々の記録もまとめて更新することが多くなったが、飽きが来て止めるまではしっかりと書き続けたいと思う。

今年と昨年の釣果の比較結果は以下の通り。( )書きは2010年の結果である。



釣行日数 91日(81日)
釣行箇所数 145箇所(113箇所)

内訳
レインボー 15匹( 6匹) 最大41cm(30cm)
ブラウン  34匹(21匹) 最大56cm(39cm)
ヤマメ   27匹(34匹) 最大25cm(28cm)
イワナ    2匹( 9匹) 最大22cm(35cm)
その他    3匹( 6匹)
釣果合計  81匹(76匹)

91日の釣行に対して81匹。1日1匹に未だ届かず。イワナはさらに減。尺ヤマメは夢のまた夢。ニジマスは徐々にサイズアップしてきているかも。ブラウンに関しては釣果に納得している。

餌釣りやフライに転向すれば数はもっと稼げると思うが、あまりその気はない。ルアーで誘う釣りが面白いからだ。

ルアー、餌、フライは戦国時代の三英傑に似ていると思っている。

ルアーは攻撃的におびき寄せる、織田信長的な釣り。
餌釣りは誘いを掛けて餌を食わせる、豊臣秀吉的な釣り。
フライは自然に流して食うまで待つ、徳川家康的な釣り。

普段は攻撃的な性格ではない自分が攻撃的な釣りを好むのは何故か? 普段は攻撃できない代わりに釣りで攻撃させてもらい、自分を代弁しているのではないかと。

ま、そんなことはどうでもいいが・・・。



新年は1月1日から犀川へ出撃する予定である。新たな気持ちなんて全く無し。普段通りで行くしかないのである。

.。.:*・゚Merry-X'mas:*・゚。:.*、そして2012へ

2011年12月25日 21時00分10秒 | 渓流釣り
あっという間に年末になってしまった。

久々に連続して休暇を取ることができた。何せほとんど毎週休日出勤してたからなあ。ホント、くたびれたゼ。

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昨日23日。長野駅前にて。



このビルの10階の居酒屋で先輩方と飲んでいた。来年の七夕の日のイベントに大役を仰せつかった。聞いてないよ〜と言いたかったが、ありがたく引き受けようと思う。

自分が必要とされているなんて、ありがたい事じゃないか。

嬉しかったね。

もう1年も終わりか。早いなあ…。

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12月2日。



長野出張後の帰り道、わずかな時間を活かすべく、初めてのポイントを探った。

30分投げた結果は、釣果ゼロでスプーン2個ロスト。いいカモになってやったじゃないか…。

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12月3日。

この日は確か午前中が雨だった。前の日にカモにされたため、今日こそは捕ってやるゾと挑んだ。



午後2時から5時までの3時間、濁りが混じる中をじっくり投げたが、またまたスプーンを1個献上。恵みの雨にはならなかった。

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本日25日。



期せずしてホワイトクリスマスとなった。今日は自分にもサンタさんが来るのか?

今日が今年最後の釣行。今年も最後まで厳しい釣りが続いたなあと、澄み切った川へのキャスティングを続けながら今年1年の釣りを頭の中で振り返った。

そういえば今年は1月からこの川に通い続けたんだなあ…。

最初の予定では久しぶりにイワナ釣りを楽しむ1年にするつもりだったのに、終わってみれば大物探しを続けた1年だったんだなあ…。

結局近場の釣りだけで遠征はしなかったなあ…。

年を取るごとに仕事も忙しくなって釣りに行く時間がますます減ってきたなあ…。

有休もなかなか取れなくなってきたしなあ…。

定年退職したら毎日釣りに出掛けて日本全国を釣り歩いてみたいなあ…。

それまで生きてるかなあ…。

潰れてるかもなあ…。



綺麗な水だなあ…。

今年はイイことあったっけかなあ…。

気温2℃の寒空の中、川の真ん中で一人呟く。

俺はこの厳しい環境が好きだ。何のストレスもなく一人でいられるこの空間が何より大好きだ。暇があればいつでもこの環境に飛び込みたい。

結局、今日も釣果ゼロ。スプーン1個を川の神様に献上した。



「早いね。でも、これで3人目だよ。」

道の駅で来年の年券を購入した時、店員さんの嬉しい一言。自分の他にも同じような釣りバカがいるんだな。

来年もよろしくな。犀川よ。

今年の釣りはこれで終了。



来年2月16日の解禁後はこの辺りを攻めてみるか…。

まだまだ夢は膨らむ。

11月6日・30日 そして12月

2011年12月02日 22時31分11秒 | 渓流釣り
11月は公私ともに忙しすぎて休む暇がなかった。給料はいらないから休ませてくれよ、と本当に思った。

誰のためにやってるんだ?
なぜ俺が無理しなきゃいけないんだ?
なぜそういう嫌がらせをする?
なぜ自己中心的なヤツが多いんだ?
なぜ目先の利益ばかり主張して、将来のことを考えない?

疑問符だらけ。そんなことを繰り返されると、俺はさらにヒネくれた人間になるんだぞ。

毎回毎回グチってばかりでどうかしてるゼ・・・。

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前回は11月6日。



この日の記録も相変わらずノーキャッチだったが惜しくも2バラシ。サイズは小さかった。

久々の早朝出勤で6時45分から11時まで投げた。反応があったのは入渓直後の足元と釣り下り途中の岸際。どちらも緩い流れでスプーンでの反応。

9時以降はパタリと反応がなくなり、対岸に代わる代わる入って来た数人の釣り師も全く釣れていなかった。

この日はスプーン2個とミノー1個をロスト。回数を重ねる度につまらなくなる犀川修行だ。

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11月30日。約4週間ぶりの釣行だ。



11月末になってさすがに寒くなった。水はいい色をしている。チャンスは薄そうだ。見渡せる範囲に釣り人はいない。

9時半開始。この日は本流ではあまりやらない釣り上がりをやった。クリアな水で減水傾向、水温も下がっている状態のこの時期は喰いが悪いだろうし、目立つルアーでは見切られてしまうと考えていた。小さめのスプーンかスピナーで勝負しようと最初から決めていた。

開始直後に釣り師が登場。聞けば餌釣りのお兄さん。見るからに通い慣れている感じの人だ。そのお兄さんも自分のあとを追うように釣り上がってきた。

餌釣りならルアーよりも反応はいいと思う。事実、自分が投げたポイントを釣り上がってきたお兄さんは、きっちりと釣り上げている。

自分は1日1匹を目指す凡人ルアーマンだ。

スピナーかスプーンでの勝負予想は的中。1時間半の間に2バラシ1チェイスでまずまずの反応だったが、引きやアタリは弱々しい。いつもの安物5gスプーンだがバラシが多いのが重要な課題だ。

そこで糸よれマシーンにチェンジ。アップクロスで探っていたら浅いトロ瀬でヒットした。明らかに弱々しい引きなので25cm弱のサイズかと思った。



もう冬の魚のようだ。夏の綺麗な魚体が消えて白肌のような魚体に見える。一部にライン傷が残っていた。夏の放流物の残りか?



久々にキャッチした貴重な冬のニジマスだ。これからはもっと厳しくなるんだろうな。欲を言えばブラウンが釣りたかった。

餌釣りのお兄さんには30cmと報告したが、実は29cmか29.5cm。許してね、お兄さん。年齢を重ねると事実をねじ曲げるのも得意になってくるようだ(笑)

対するお兄さんは30cmと32cmを釣り上げた模様。そこへ上流にフライマンの2人組が入ってきた。

ここまでの釣り上がり時間は約2時間半から3時間くらい。数は少ないが何となく満足した。そこから上流はフライマンと餌釣りのお兄さんに譲り、今度は入渓ポイントの下流を釣り下ることにした。



流れは緩いがこの時期の狙い目だと思っているポイントだ。この区間は初調査である。

・・・。

2時間じっくりと釣り下ったが、ミノーにチビが1チェイスのみ。スプーンにはタッチしてくるがミノーには距離を置いて接近してくる。やはり疑似小魚は見切られているようだ。

終了時刻は14時半。この日も昼飯抜きで5時間振り倒した。スプーン2個、スピナー1個ロストで根掛かりの多さに閉口する。

水曜日なのに釣り人は多い。冬季ニジマス釣り2年目にして本当に好きな人だけが平日休日を問わず、ここに来ている感じがする。

数・サイズ共に物足りないが、これからが本格的になる厳寒期の殖産。年末に向けて勝負はまだまだ続く。楽しみだ。



11月29日の夕焼け。地震雲じゃないよね?

11月4日 あきらめない

2011年11月05日 13時14分18秒 | 渓流釣り
元々厳しい釣り場だから釣れないのは仕方がないのか?

7日の月曜日に有休を取って釣りに行こうかと考えていた。土日が雨の予報だったため、月曜日に濁りが混じらないとも限らないので4日に行くことにした。

この判断が釣果に影響を与えるのか、よく分からない。

佐久方面の冬季ニジマス釣り場は放流も盛んでお持ち帰りも出来るのか? リリース派の自分から見れば、この時期はリリースすべきヤマメやイワナもお持ち帰りされて、荒れた釣り場になってしまう気がするが・・・。

自分は性格的にひねくれているので、自分を鍛えてくれる釣り場に惹かれる。苦労人はそういう運命にあるのだ。

平日に出掛ければ何とか釣れるだろうという期待を持って、いつもの釣り場を目指した。

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4日午後1時半、開始。



いつも同じ言葉の繰り返しだが、いい流れなのに一つも反応がない。ミノーには出ないだろうと思い、スプーン中心に底を探ったが、出ない。

釣り下ってしっかり探ろうと思ったのも束の間、100m程下流にフライマンが立ち入った。やられた・・・。

あれこれルアーを変えたが全然ダメ。

分流でハヤのような小魚がプルッとワンタッチ。これがこの日唯一の反応。ハヤでもウグイでもいいから魚の顔を拝みたかった。



夕方4時半。場所を変えて暗くなるまでの30分粘ってみたが、やっぱり反応なし。

3時間半投げ続けてルアーを3ロスト。ヒット&キャッチなし。「年券の金返せよ〜!」と声を出して独り言を言うしかなかった。

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車に戻り、ウェーダーを脱いでいたところに軽トラのおじいさんが通り掛かった。

「どうだったい?」

「ぜ〜んぜんですよ。1匹も釣れない。」

「そりゃそうだわい。そこは朝から5人もいたでな。」

「そ〜ですか! そりゃ無理だわね。」

おじいさんの一言に救われた。

仕方がない。また来るか。

10月16日・30日 結果が欲しい

2011年10月30日 17時06分57秒 | 渓流釣り
前回、犀川殖産に釣りに行ってからあっという間に3週間が経過。

仕事といい、週末行事といい、忙しすぎる。最近は疲れが抜けずに休みが明けてしまい、さらに疲れを蓄積してしまうことがよくある。

仕事をして給料をもらっている身分だから仕方がないが、期限に合わせて無理をする仕事のやり方っておかしくないか?

騒がなきゃ何でもないことを騒ぎ過ぎるから病的になるんじゃないのか?、日本人よ。

チャランポランな性格だったら良かったのにな・・・。

独り言・・・。

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10月16日。



この近くでイベントがあったので付き合わされた。ここは禁漁期間中なのでルアーは投げられない。

いいポイントがあるね♪

来年は年券買って釣り歩いてみようかな?、と少しばかり楽しませてもらった。

その日の午後。



久しぶりに池で投げた。

だ〜れも釣れていないようで、自分もな〜んにもなし。空は綺麗だった。

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本日、3週間ぶりの犀川殖産である。

さすがは日曜日だ。釣り人が多い。人気が出てきたか?

松本から1時間かけて目指した場所は、先行者がいたためあっけなく撃沈。

別のポイントを探した結果、前回30分しか調査できなかったポイントの対岸に入った。



すべて釣り下り。結果は3バラシ、1キャッチ。ブレットンとスプーンでの結果である。ミノーには1匹も出なかった。

最初の2バラシは良型のアブラハヤだった感じ。3匹目はニジマス。久々のブルブル感に嬉しさを覚えたが、バーブレスフックのおかげで逃げやすかったのだろう。

流れの早いところでもまだ釣れるかと思ったが、今日は岸際の緩い流れでしかヒットしなかった。

当たっただけ良しとすべきなのか?

10時から15時半までの3時間半の釣行。殖産では修行のような釣りが続く。



そうそう、今日久しぶりに鑑札のおじさんに声を掛けられたよ。

おじさん曰く、釣り人と思われる人の車のナンバーを控えているので、釣り券(年券)は車のダッシュボードの上に置いておけば、声は掛けないってさ。

そう言われても、本物の釣り師の証である年券は体にぶら下げておいたほうがカッコイイと思うよ。



年券3枚も持っていると、もう初心者とは言えないな。

そろそろ結果を出さなきゃ。全てにおいてね。