肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝臓友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2017.2.12より新規開始しました。

今日のお月さん 2021.2.27満月

2021年02月27日 | 
 
 今回で一番自分が好きな月 ISO200、F10、1/640、PENTAX K70、ズームレンズ200mm
 
 凹凸がよく分かるかな ISO200、F10、1/640、PENTAX K70、ズームレンズ200mm
 
 上よりちょっと柔らかい感じ ISO400、F8、1/500、PENTAX K70、ズームレンズ200mm

    
満月が綺麗に見れました。大気の揺れも少なくて、ピントが合いました。
絞りの数値を上げるとくっきり感が増すのが分かりました。その分暗くなるけど。なんとなく、カメラの仕組みを実感できて嬉しかったです。

放っておけない脂肪肝!コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!in 東区 2021.2.26

2021年02月26日 | 医療講演や歌の集いの動画
放っておけない脂肪肝!コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!in 東区 2021.2.26


元気で長生き医療講演&肝炎ウイルス検査脂肪肝エコー体験 in 札幌東区
○2021年2月26日(金) 午後1時半〜3時(受付2時半まで)東区民センター別館村川ビル2F集会室B(3Fにしていました。大変すみません)
 午後2時から2時半 医療講演 肝炎ウイルス検査脂肪肝エコー体験8名脂肪肝疑い6名 講演会のみ希望1名
   
医療講演テーマ
放っておけない脂肪肝!
 コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!
 長生きのコツと共にお伝えします
講師 肝がん検診団団長 肝臓クリニック札幌院長 川西 輝明
肝炎ウイルス検査 脂肪肝エコー体験 無料です
申し込み不要 お問合せ先 肝がん検診団 011-728-1008
希望者多数の場合は講演会参加者優先にて先着順となることをお許し下さい。
肝がん検診団企画と 一般法人社団北海道B型肝炎訴訟オレンジ基金の助成により実現しました。

筋肉で元気に サルコペニアとフレイル対策とは 2021.2.25 動画

2021年02月26日 | 医療講演や歌の集いの動画
筋肉で元気に サルコペニアとフレイル対策とは 2021.2.25


 
元気で長生き医療講演 in 札幌
 
○2月25日(木) 午後2時から40分 10名参加
テーマ 筋肉で元気に サルコペニアとフレイル対策とは
骨や筋肉の減少が肝臓病の寿命を左右することがわかってきています。いろんな病気と関連のある骨と筋肉を元気にするために食事や気軽にできる運動とともに紹介します。
場所 水色の木もれ陽 研修センター
住所 札幌市中央区北11条西15丁目2-1
    桑園メディカルプラザ3F
共催 肝臓友の会はるにれ会 肝がん検診団
後援 北海道肝炎患者対策協議会
参加無料 申し込み不要です
問い合わせ先 
肝がん検診団(留守番電話) 011-728-1008

<教室で学びたい 化学物質過敏症の子どもたち> 道新電子版から 2021年2月19日21日22日連載

2021年02月25日 | 学会研究会報告新聞記事など
化学過敏症は、年々増えてきていて、肝臓クリニック札幌でも患者さんが来ています。診察の際に香りの強めな方には声をかけたりして協力をお願いしたりしています。大人にもあてはまる内容があります。一人一人がからだにいいことを心がけていくと解決して行くところも多いかと思いますので、参考になればと思って引用してきました。
Facebookでもシェアしているので、参考になれば幸いです。

以下、道新電子版から引用ですーーーーーーーーーーーー
<教室で学びたい 化学物質過敏症の子どもたち>上 香りがつらい
02/19 17:00

4月に入学する高校の教室で、一番前に座り体験授業を受ける結衣さん。机の前には空気清浄機が置かれた(阿部裕貴撮影)
<教室で学びたい 化学物質過敏症の子どもたち>上 香りがつらい
 小雪の舞う1月下旬、札幌の中学3年、結衣さん(15)=仮名=は、久しぶりの「登校」に胸が高鳴った。市内の私立高校に合格し、4月から通う。この日は入学前の体験授業。20人余りの同期生と机を並べた。座席は窓際の一番前。机の前には空気清浄機が置かれた。「これからはみんなと同じように学校で勉強を教わり、部活や行事も楽しみたい」

■インクでも頭痛
 空気中の化学物質が体内に入ると頭痛や呼吸困難などの症状が出る化学物質過敏症(MCS)。結衣さんはこの病気のため、中学2年の6月からほとんど登校していない。
 1年の冬、教室に放たれる強い香りで激しい頭痛に襲われたのが始まりだった。何の香りかは分からなかった。柔軟剤、洗剤、シャンプー、ハンドソープ…。級友たちが使う日用品には、香りの強い製品がたくさんあった。鼻炎がおさまらず、花粉症を疑い病院に行くと、香料に含まれる化学物質が原因のMCSと診断された。「症状の原因から離れるしか、対処法はない」。医師にそう言われた。
 登校し続けるうちに、症状は悪化。全身が脱力し立ち上がれなくなり、けいれんや吐き気、腹痛に苦しみ、鼻血が出た。体が反応する対象は徐々に増えた。ワックス、サインペン、絵の具、墨汁…。教科書のインクでも頭痛がした。自宅では香料を含む製品は使わず、大勢の人がいる場所や公共交通機関の利用は避けている。
 「化学物質過敏症のことを、まだみんな知らない。先生たちが病気のことを理解してくれたら、過敏症の子も学校に行ける方法を一緒に考えてくれるはず」。結衣さんはそう願う。
 進学する高校は、結衣さんが使う全教室に空気清浄機の設置を計画。全トイレの芳香剤を撤去するなど受け入れ準備を進めている。

■学校などで発症
 香りに苦しむ子どもが増えている。MCSに詳しい渡辺一彦小児科医院(札幌)の渡辺一彦院長によると、MCS患者の多くは成人女性だが、香りの強い柔軟剤が人気となった2014年ごろから子どもにも症状がみられ、同院では近年、15歳以下のMCSの新患を年間10~20人診察。一度発症すると治りにくく、子どもの患者数はどんどん積み上がっている。大半が幼稚園や保育園、学校で発症。別室登校や自宅療養を続ける子が少なくないという。
 こうした現状を受け、札幌の市民団体「子どもの健康と学びを守る会」は昨年、市教委に実態調査の実施や登校できない子への学習支援を要望。11月には、市立小中高校などに、MCSへの理解を求めるチラシ計1万枚を配布した。
 MCSには記憶力や思考力が低下する症状もあるという。日本臨床環境医学会環境過敏症分科会の北條祥子代表は「子どもが罹患(りかん)すると、漢字を忘れたり、計算ができなくなるなど学力低下につながる恐れもある」と危惧する。
 MCSの患者は成人対象の調査で全国に70万人と推計されており、化学物質過敏症支援センター(横浜)は、子どもを含めると100万人程にふくれあがると推測する。
 渡辺院長は指摘する。「生活の中にある化学物質のために、子どもの学ぶ権利が奪われるという深刻な状況だ」

 生活環境の悪化で生じる病、化学物質過敏症(MCS)―。その影響が次世代を担う子どもたちにも及んでいる。MCSに苦しむ子どもたちの現状と課題を探った。
 
■症状が出るしくみ 肺から吸収 中枢神経に影響
 化学物質過敏症(MCS)とは、どんな病なのか。化学物質過敏症専門医で、日本臨床環境医学会会員の小倉英郎・高知大医学部臨床教授によると、空気中の極微量の化学物質が肺から吸収され、血液を介して中枢神経に到達すると、頭痛や呼吸困難、下痢、鼻出血などさまざまな症状が現れる。2009年に保険適用となった。
 近年は柔軟剤や洗剤、整髪料などの香料を含む化学物質で発症するケースが多く、新型コロナ感染予防で使われる消毒用のアルコールや除菌剤で症状が現れる人も増えている。食品添加物や残留農薬で発症するケースもある。建材や塗料で発症するシックハウス症候群はMCSの一種。
 発症した時と同じ環境で過ごし続けると悪化するが、原因物質を避けた生活を続けると症状は治まることが多い。小倉さんは「子どもは、保育園や幼稚園で集団生活を始めた時に症状が出始めるケースが多い。発症したら、学級担任など身近な人も化学物質の使用を避けるなど、集団生活の環境改善を早期に進めることが大切」と訴える。(佐竹直子が担当し、3回連載します)

<教室で学びたい 化学物質過敏症の子どもたち>中 独りぼっち 「級友と」願いながら自習
02/21 05:00
 
翼君が通う「別室」。静まり返った部屋ではあるが、「学校を休んで家にいるよりはずっといい」と翼君は言う

 教室の半分に満たない広さの部屋のまん中に、大きなテーブルと、いすが二つ。札幌市内の小学5年、翼君(11)=仮名=は、登校すると、級友たちの声が響くにぎやかな教室から離れた静かな部屋へ向かう。「相談室」の札が下がるこの部屋が翼君の「教室」だ。

■学校も暗中模索
 化学物質過敏症(MCS)のため、3年の時から別室登校を続ける。病院での血液検査の結果、発症の原因は、柔軟剤などの香料を包むマイクロプラスチックの素材であるイソシアネートという物質だった。
 別室では翼君の母が毎日付き添い、自習を見守る。担任らが時々のぞきに来たり、学習支援のボランティアが1日1時間、自習を手助けするが、授業は行われていない。
 勉強の遅れを取り戻すために、教室で授業を受けることもある。換気扇が設置され、級友の多くが香りに配慮してくれているが、教室には壁がなく、校内中からさまざまな香りが流れ込む。授業が終わるとふらつき、全身が真っ赤になる。登校しても、ほとんど別室で過ごしている。
 「1人はいやだ。みんなと一緒にいたい。学校の空気がきれいになってほしい」。それが翼君の願いだ。
 校長は1月末、全保護者に、香りの強い製品の使用に配慮を呼び掛ける文書を配布した。自身も、校内に柔軟剤の香りが充満していると感じる日がしばしばあるが、「学校が一方的に使用を禁止することはできず、『症状のある子のために』と限定し、配慮をお願いするのが限界」と悩む。
 文部科学省によると、MCSの子どもへの対応は学校の判断に委ねられており、行政からの指針はない。現場では暗中模索が続く。
 旭川市の小学3年、舞さん(9)=仮名=は昨春、MCSの悪化を抑えるため、校区外の小規模校に転校した。同級生は4人。1クラス30人だった前の学校の教室より香りが気にならず、症状は治まった。しかし、1人転校し4月に2学年合同の複式学級になることになった。級友は15人を超す。
 症状の悪化を心配した母は、病のための特別支援学級の開設を申請した。ただ、支援学級に入ると級友はいない。「みんなと一緒の授業に出たい」。舞さんの願いを聞いた校長は、特別支援学級に移籍しても、普通学級と一緒に学ぶ「交流授業」として、時には、もとのクラスで過ごせるよう配慮する考えだ。
 道内では、担任に席替えを相談したり学校に別室登校を要望してもかなわず、やむなく自宅で療養し続けた事例もある。各校の対応に差があるのが実情だ。

■問題見逃さずに
 道外では、環境の整備に取り組む自治体もある。高知市は、MCSの児童生徒のための特別支援学級を市立小中学校に計3級開設。各教室には、化学物質を吸い込む活性炭フィルターを備えた空気清浄機を4台ずつ設置。壁や天井、床に化学物質の飛散を防ぐ特殊なシートを貼り、床のワックスを剥いだ教室もある。
 奈良市では、山間部の小学校に、MCSの児童のために校内の化学物質が侵入しないよう、コンテナハウスにトイレや洗面所を備えた移動式教室を960万円を投じ用意し、校庭の片隅に設置。児童が中学に進学すると、コンテナハウスも中学の校庭に移動した。
 道内各地のMCSの子どもや保護者の相談を受ける「小樽・子どもの環境を考える親の会」代表で看護師の神聡子さん(61)は「子どもが学校の環境によって体調を崩したら、発症した子だけの問題じゃない。ほかの子の体にも影響が出る可能性がある。学校は、問題を見過ごさないで」と訴える。

■兆候がみられたら まず原因物質避けて
 
 子どもに化学物質過敏症(MCS)の兆候がみられたらどうしたらいいのか。
 日本臨床環境医学会環境過敏症分科会の北條祥子代表によると、原因物質を避けることが最も有効な対処法とされており、そのほか《1》柔軟剤や合成洗剤、除菌剤、漂白剤、芳香剤、防虫剤は使い過ぎないようにする《2》食品は添加物や農薬使用の少ないものを《3》有害物質を早く体から出すために、運動などで汗をかき、食物繊維を多くとる《4》部屋をこまめに換気すること―を勧める。
 また、いつ、どこで、どんな状況でどのような症状が出たかを記録し、専門医か最寄りの小児科に相談を。「悪化を防ぐには、早く手を打つことが一番大切」と北條代表は強調する。

<教室で学びたい 化学物質過敏症の子どもたち>下 分かってほしい 暮らし見直し 仲間大切に
02/22 10:51
 
札幌市中央図書館の児童コーナーにある絵本「みんなでつくろう 空気のきれいな教室を」。子どもたちにも分かりやすく症状や原因を解説している(浜本道夫撮影)
 
音更町が公共施設や保育園などに掲示しているポスター

 化学物質過敏症(MCS)の小学生が主人公の絵本がある。タイトルは「みんなでつくろう 空気のきれいな教室を」。
 舞台は札幌。教室で具合が悪くなった女の子「しいちゃん」を心配した級友たちが、MCSを学び、みんなで香りのする文房具や洗剤の使用を控え、しいちゃんを教室に迎える物語だ。

■絵本制作し解説
 札幌市役所職員組合連合会の鈴木友恵さん(45)が物語を書いた。7年前にMCSを発症し、職場で頭痛や吐き気などに苦しんだ。対処法を相談していた化学物質過敏症支援センター(横浜)から「小中学生の患者が増えている」と聞いたのと同じころ、「子どもが過敏症を発症し、学校に行くのが大変」という投書が市役所に届いたと知った。
 自身は同僚たちが理解し職場で香りを控えてくれたが、「子どもだと、友達に分かってもらうのは大変だろう」と思った。連合会に研究活動の一環として、子どもにMCSを解説する絵本づくりを提案。仲間たちと2年かけて制作した。
 絵本は、連合会が2018年に2千部発行し、市立小中学校や児童館、図書館計545施設に寄贈した。市内の小学2年の児童から「そういう人(MCSの児童)がいてもいなくても、においのしない教室をつくろうと思った」という感想が連合会に届いたこともある。一部を販売したところ全国から注文が相次ぎ、急きょ19年に千部増刷した。斎藤毅宏企画政策部長は「予想外の反響に、問題の深刻さを実感した」と言う。
 絵本には、しいちゃんを心配した子どもたちが両親に相談し、家庭のせっけんやシャンプーを香りのしない製品に変えてもらう場面がある。それは、大人へのメッセージでもある。
 「発症した子が身近にいたら、家庭で香りのある製品を使い過ぎていたり、体に悪い影響を与える可能性のあるものを使っているかもしれない。自分自身の健康のためにも、暮らしを見直すきっかけにしてほしい」と鈴木さん願う。

■孤立させないで
 今月半ば、札幌市教委は市立幼稚園や小中高校約320校に、MCSの症状などを解説した資料を送付。各校に全教員への配布を促した。資料には、市内の中学校で発症し、登校できなくなった生徒の実例が盛り込まれた。
 中学1年の時に発症した札幌の中学3年、結衣さん(15)=仮名=が今年1月、自分のケースを通し教員らにMCSの症状を伝えてほしいと市教委に手紙を出した。市教委は学校でMCSへの理解が進んでいない現状と、結衣さんの強い希望を踏まえ、実例として取り上げ、メッセージも掲載した。
 「みんなと一緒にいれた時がすごく楽しかったから、いつかみんなと会って話がしたいから、香りで具合が悪くなる人がいることを、たくさんの方に知ってほしいと思いました」
 MCSの子どもたちが孤立しないためには、どうしたらいいのか。
 特別支援教育に詳しく、スクールカウンセラーでもある道教大釧路校の戸田竜也准教授は「子どもが発症したら、大人は周りの子どもたちに、病状だけでなく、どんな遊びや本が好きなのかなど、その子のことを一緒に伝えてほしい。病気だけを理由に配慮するのではなく、大切な仲間だから困りごとを理解しようとする子を育てることが大切」と強調する。

 絵本はA4判カラー、24ページ。700円。札幌市役所内の市役所職員組合で販売している(郵送も可、送料は有料)。問い合わせは(電)011・211・3352へ。また、札幌の市立図書館38館が所蔵し、最寄りの図書館を介し借りることもできる。

■「香害」への対策 官民で呼び掛け広がる
 香りで体調を崩す「香害」への対策を呼び掛ける動きが官民に広がっている。
 日本消費者連盟(東京)の調べによると、道内自治体では札幌市、旭川市、釧路市、石狩市、十勝管内音更町がポスターやホームページで、香料使用の自粛や配慮を呼び掛けている(昨年8月現在)。このうち、音更町は昨年8月から町内の公共施設や保育園などに掲示するポスターで、施設や公共交通機関を利用する際には香りを自粛するよう促し、「小さなお子さんのためにも配慮を」としている。
 消費者連盟などでつくる「香害をなくす連絡会」は昨年、厚生労働大臣あてに香害の原因物質の調査や研究などを要望。国民生活センター(相模原市)も昨年、柔軟剤に配合された香料成分名の表示を製造事業者らに求めた。
 洗剤メーカーなどでつくる日本石鹸洗剤工業会(東京)の洗濯実態調査(15年)では、柔軟剤を目安の使用量の2倍以上使う消費者がほぼ2割いた。同工業会は適正な使用量を守るよう容器などに表示することを各メーカーに促している。

今日のお月さん 2021.2.24

2021年02月24日 | 
 
 

  
この日は晴れていたので実験してみました。マクシー60にPENTAX K70をつけて焦点距離500mmのレンズとして使ってみました。大気がもやもやしていたけどなんとかピントが合って、これならいいかなって感じ。
青いのは昼間に撮った月です、これはPENTAX K70のオートモード、キットレンズのズームで200mm、オートフォーカスです。便利だわあオートフォーカス。

加藤眞三教授 最終講義予定

2021年02月24日 | 医療講演やイベント
 
上の写真は北海道難病連の増田さんたちが行った患者学の講演会でのズーム画面です。加藤先生が風邪についての話題提供をしてくれました。

患者学を推進してる、加藤教授の最終講義が一般の人も聴けるそうです。
こちらにアクセスして是非聴いていただければと思います。
https://www.nmc.keio.ac.jp/news/20210205.html?fbclid=IwAR0B_UUhtemsdXejBjAbuvbFu9XF_SSS452-bMRPecM0wDwb6TFUhXfYzqU
以下慶応大学のホームページより
大谷俊郎教授、加藤眞三教授 最終講義のご案内
2021年3月末をもって定年退職される大谷教授、加藤教授の最終講義を下記のとおり実施いたします。当日会場にて最終講義に参加をご希望される場合には、事前のお申込みが必要です(定員に達し次第締切となります)。
下記の要領に従って、申込フォームよりお申込みください。
なお、当日は新型コロナ感染症予防対策を講じて実施いたしますが、感染拡大の状況によっては、実施方法を変更する場合がございます。予めご了承ください。
1.開催日時・会場
日 時:日時:2021年3月2日(火)17:30~19:30(17:00より受付開始予定)
会 場:慶應義塾大学信濃町キャンパス東校舎講堂
2.当日のプログラム(予定)
司会 小林正弘教授
開会
17:30 開会挨拶・大谷俊郎教授ご紹介(武田祐子看護医療学部長)
17:35 大谷俊郎教授 最終講義
    第一部 (25分) 「ヒトの膝はなぜ傷む」
    第二部 (25分) 「慶應義塾での59年を振り返る」
18:30 加藤眞三教授ご紹介(武田祐子看護医療学部長)
18:35 加藤眞三教授 最終講義
  「ヒトへの医療から人間への医療へ 」
19:30 閉会挨拶
閉会
○最終講義の配信について
当日は、最終講義の様子をZoomでもライブ配信する予定です。オンラインでご覧になりたい場合には、当日開催日時に以下URLよりご参加ください。
 https://keio-univ.zoom.us/j/83199374763(ミーティングID:831 9937 4763)

肝炎ウイルス検査脂肪肝エコー無料体験2月26日(金)午後 東区民センター 25日(木)筋肉で元気に 2021.2.23道新

2021年02月23日 | 肝炎救済に関連して
 
肝炎ウイルス検査&脂肪肝エコー無料体験2月26日(金)午後 東区民センター 25日(木)筋肉で元気に 2021.2.23道新に掲載していただけました。是非ご活用下さい。講演後動画配信も行う予定です。
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元気で長生き医療講演&肝炎ウイルス検査脂肪肝エコー体験 in 札幌市南区 札幌東区
○2021年2月26日(金) 午後1時半〜3時(受付2時半まで)東区民センター別館村川ビル3F集会室B
 午後2時から2時半 医療講演
 
医療講演テーマ
放っておけない脂肪肝!
 コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!
 長生きのコツと共にお伝えします
講師 肝がん検診団団長 肝臓クリニック札幌院長 川西 輝明
肝炎ウイルス検査 脂肪肝エコー体験 無料です
申し込み不要 お問合せ先 肝がん検診団 011-728-1008
希望者多数の場合は講演会参加者優先にて先着順となることをお許し下さい。
肝がん検診団企画と 一般法人社団北海道B型肝炎訴訟オレンジ基金の助成により実現
しました。
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元気で長生き医療講演 in 札幌 体温測定OK 間隔も2m以上開けてられる状態です。
 
○2月25日(木) 午後2時から40分
テーマ 筋肉で元気に サルコペニアとフレイル対策とは
骨や筋肉の減少が肝臓病の寿命を左右することがわかってきています。いろんな病気と関連のある骨と筋肉を元気にするために食事や気軽にできる運動とともに紹介します。
場所 水色の木もれ陽 研修センター
住所 札幌市中央区北11条西15丁目2-1
    桑園メディカルプラザ3F
共催 肝臓友の会はるにれ会 肝がん検診団
後援 北海道肝炎患者対策協議会
参加無料 申し込み不要です
問い合わせ先 
肝がん検診団(留守番電話) 011-728-1008
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アルコールは飲まないほど健康にいいって話 2018年の論文になってたのねえ

2021年02月23日 | 学会研究会報告新聞記事など
 
あらあ、今さらですが、アルコールは飲まない方がいいって話しが固まっていたのねえ。少量ならいいは限定的な効果ってのはそうだと思っていましたが、総合的には飲まない方がいいものにが結論になっている感じ。ランセットの論文も説得力がありました。がーん。。。たまに飲むのがいい感じってするのがいいってことねえ。

以下のページで吉本准教授が取材を受けて解説していました。Facebookでもシェアしてみました。以下はコピペです。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65532?imp=0
◎悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた
○結局「飲酒ゼロ」がいいらしい
庄部 勇太 医療ライタープロフィール
お酒は体にいいのか悪いのか。多くの人が関心を寄せる問題です。「少し飲むのであればむしろ健康にいい」「いやいや、総じて体に悪い」。インターネットの中にある情報は玉石混交で、何を信じればいいのかわからない──。そう、ぼくのように感じている人もいるのではないでしょうか。
ぼくは医療を専門に取材しているライターです。縁あってお酒に詳しい医師と出会えたので、お酒が健康に与える影響の実際のところを聞いてきました。
特に気になるのが、「少量飲酒」。
「少しのお酒は体にいい」という説を聞いたことがある人もいると思いますが、こうした考え方は専門家の間ではどう捉えられているのでしょう。取材してみると、実はこれまでの説を脅かす論文が発表されていることがわかりました。
加えて気になるのは、なるべく健康を害さないお酒の飲み方。お酒で健康を損ねたくない人はどんな風に飲めばいいのでしょうか。

○医学誌に掲載された驚きの論文
「確かに、少量飲酒が体に良いと結論づける研究は過去に複数出されました。しかしながら、飲酒量に関する質問内容などが詳細に欠けていたため、専門家の中には疑問を抱く人が少なくなかったのです」
こう話すのは、筑波大学地域総合診療医学の吉本尚(ひさし)准教授。吉本准教授はお酒をテーマに研究している医師であり、2019年1月、自身が診療を行う北茨城市民病院附属家庭医療センターに「飲酒量低減外来」を開設。お酒の悩みを抱えている人にお酒との付き合い方をアドバイスしたり、アルコール摂取量の調整を試みたりする精神科以外での専門外来を全国で初めて開きました。
吉本准教授は続けます。
「そんな中で、『少量飲酒は体にいい』説を覆す信頼性の高い論文が2018年8月に医学雑誌『ランセット』に発表されたのです。医療は、“今日の常識が明日の非常識”と言われる最たる分野です。論文一つを絶対視することはできませんが、その内容から、『少量飲酒が体にいいとは言えなくなってきたぞ』と、多くの研究者が感じたのではないでしょうか」

○悪影響を最小化する飲酒量は「ゼロ」…
「少量飲酒が健康に良い」と言われてきたのは、「アルコールが動脈硬化の進行を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞などの循環器疾患の発症リスクを下げる」とする研究結果があるためです。
吉本准教授が先に挙げた論文は、世界195カ国で実施された592の研究を統合してアルコールの影響を総合的に評価したもので、研究には500人以上の専門家が参加したといいます。
この大規模研究によると、心筋梗塞に限って言えば、やはり少量の飲酒をしている人ほど発症リスクが低いことが確認され、1日における飲酒量が男性で0.83杯、女性で0.92杯でそれぞれリスクが最小になりました。
しかしながら、全体として見ると、飲酒の「良い影響」は限定的でした。
問題は、飲酒によって別の病気が発症する可能性が高まること。たとえ少量であってもお酒を飲めば乳がんや口腔がんなどにかかりやすくなってしまうため、「アルコールによる特定の病気の予防効果はがんの発症リスクで相殺される」と指摘されたのです。
同論文は最終的に、健康への悪影響を最小化する飲酒量は「ゼロ」。つまり、全く飲まないことが健康に最も良いとしました。

○飲酒は200の病気の発症リスクを高める
「少量飲酒に循環器疾患の予防効果があることはアメリカ心臓協会(AHA)も認めていることです。しかしながら、それよりも悪い影響の方が圧倒的に多いため、AHAは循環器疾患を予防するために飲酒することは推奨していません」(吉本准教授)
吉本准教授によると、飲酒は少なくとも約200の病気の発症リスクを高めたり、病状を進行させたりするといいます。近年、患者が増えているうつ病や認知症にもかかりやすくなってしまうそうです。
「酒は百薬の長」と昔から言われてはきましたが、身体的な健康への影響に限って言えばそうした考えは否定されていて、少量飲酒の効果も疑問視されているというわけです。

○缶ビールはロング缶なら1日1本くらいで
「現実は身もふたもない…」
お酒が好きな人はここまで読んでそう感じたかもしれません。少なくともぼくは吉本先生に話を聞いたときにこう思いました。
ただ、そうした現実は現実として、そもそもお酒を飲む・飲まないは個人の自由です。ぼくのように酩酊感を味わうのが好きだったり、心身がリラックスしてコミュニケーションを円滑にさせたりすることをメリットと捉える人も少なくないでしょう。
大切なのは、健康を損ねにくい「ほどほど」の飲酒量を知り、自分で飲酒量をコントロールすることではないでしょうか。
そこで参考になるのは、国の健康づくり対策「健康日本21」の中で厚生労働省が取りまとめたアルコール関連の情報です。厚労省は国内外の研究結果をもとに飲酒のガイドラインを定めていて、「節度ある適度な飲酒」としては、1日の平均純アルコール量を20gとしています。
20gとはおよそ、缶ビール500ml缶(ロング缶)1本、日本酒1合、アルコール7%の酎ハイ350ml缶1本、ウイスキーダブル1杯に相当します。近年増えているアルコール分の多い9%の酎ハイ(ストロング系)だと300mlに当たるので、1缶もない計算になります。
なぜ、「20g」なのでしょう。
厚労省によれば、40~79歳の男女約11万人を9~11年間にわたって調査した国内の研究で、1日の平均純アルコール量が23g未満で最も死亡リスクが低かったという結果が出たためです。

○「女性」「顔が赤くなる人」「高齢者」は注意
ただし、女性は先述した基準量よりも少ない方が望ましいといいます。
吉本准教授によると、女性は男性よりも肝臓が小さいためアルコールの分解速度が遅く、また、体内の水分量が男性よりも少ないため血液中のアルコール濃度が上がりやすいそう。結果、同じ量を飲んだとしても男性に比べて病気になる可能性が高いというのです。
女性は男性の2分の1から3分の2の飲酒量を適量とするのが世界的な水準であるそうで、厚労省のガイドラインにもこれらは「付帯事項」として記載されています。
また、お酒を飲むことで顔が赤くなるフラッシング反応を起こす人や高齢者も基準より飲酒量を減らした方がいいといいます。
飲酒で顔が赤くなる人は、アルコールの分解がスムーズに進まず、発がん性物質であるアセトアルデヒドが体内に蓄積しやすい傾向にあり、食道がんなどさまざまな病気が起こりやすくなるとされています。
また、高齢者は若い人より身体機能が劣るので、飲酒によって転倒などによるケガのリスクが高くなります。

○1週間分に換算してみよう
飲酒量を調整する際には、1日の適正量を1週間分に換算すると良いでしょう。ビールをよく飲む人であれば、まず頭の中でロング缶を7本並べてみて、曜日に応じて分配していく、といった具合です。
吉本准教授も専門外来などで飲酒のアドバイスをする際は、週単位での調整を勧めているそうです。
ただし、飲まない日を増やすことで、飲む日にたくさん飲んでいいわけではないことは留意しておきましょう。
短時間での飲酒量(ビンジ飲酒)が増えると、急性アルコール中毒やケガ、事故を起こす可能性が高くなってしまうためです。世界保健機関(WHO)は1日の純アルコール量が60g(缶ビールのロング缶3本)を超えないよう推奨しています。

○短時間での飲みすぎをやめる
また、吉本准教授の研究グループが国内の大学生2177人を対象にビンジ飲酒に関する調査を行ったところ、1年間に1回以上ビンジ飲酒をしていた人はしていなかった人に比べてケガを起こす確率が25・6倍高かったといいます。
この調査でのビンジ飲酒の定義は世界的な基準にならい、「2時間での純アルコール量が男性50g以上、女性40g以上」としました。ビールを飲む男性であれば、飲む量が多い日であっても2時間でロング缶2本に抑えた方がいいことになります。
健康を維持して長生きすることが全ての人にとって幸せというわけではありませんが、関心のある人は日頃の飲酒量を把握し、推奨される適正量と比較して、調整してみてはいかがでしょうか。
また、飲酒について何らかの悩みを抱えている人は早めに医師に相談するのも手です。「アルコール依存症も多くの病気と同じように早期発見と早期治療が重要」と取材する医師は言います。
その一方で、一般の人からするとお酒の問題について専門的に対応している精神科を受診するのはハードルが高く、医師が診察するタイミングが遅くなりがちだと聞きます。厚労省の調査によれば、アルコール依存症の人は国内に約100万人いると考えられていて、その中で医療機関を受診している人はわずか5万人に留まるといいます。
吉本准教授が「飲酒量低減外来」を開いた背景はここにあります。受診のハードルを下げ、早期治療を行えるケースを増やしたいというのです。
個人的にもこの取り組みには非常に興味があります。
診療報酬など制度の兼ね合いはあるのでしょうが、禁煙外来や睡眠外来のように飲酒外来が増え、飲酒の管理について「専門家と一緒に取り組めるもの」という認識が一般の人に広まれば、自分の中で悩みを抱え続ける人や病気で苦しむ人が減るかもしれません。
吉本准教授は「飲酒量低減外来を端緒に、お酒のことを身近に相談できる文化を日本につくっていきたい」と話しています。
吉本准教授がこの外来を開設した背景や狙いは医療者向け会員制サイト「m3.com」の茨城版に詳しく書きましたので、興味のある方は読んでみてください。

肝がん検診 2021年2月21日(日) 札幌 48名予定47名受検

2021年02月21日 | 肝がん検診
 
2021年2月21日(日)、札幌での肝がん検診です。
48名の方の予約にて開始となりました。今回は研修センターで受付を行い、肝臓クリニック札幌のエリアも活用して行っています。エコー5台を配置して開始となりました。最終的に47名の方が来てくれて、肝腫瘍疑いが1名、C型肝炎の治療を勧めた方が1名いました。
脂肪肝の対策を継続して勧める方が多くなってきていますが、肝がん検診に来るだけでは、充分な指導はえられないので、専門医の医療機関の受診を引きつづきすすめていきたいと思います。

元気で長生き放っておけない脂肪肝!in 南区 2021.2.19 動画アップ

2021年02月19日 | 医療講演や歌の集いの動画
元気で長生き放っておけない脂肪肝!in 南区 2021.2.19


元気で長生き医療講演&肝炎ウイルス検査脂肪肝エコー体験 in 札幌市南区
  
○2021年2月19日(金) 午後1時半〜3時(受付2時半まで)南区民センター 視聴覚室A+B 26名参加 肝炎ウイルス検査25名 脂肪肝疑い25名中15名
 午後2時から2時半 医療講演 15名参加
放っておけない脂肪肝!
 コロナウイルスにも勝てる肝臓にしていこう!
 長生きのコツと共にお伝えします
半年で脂肪肝がとてもよくなった方のエコー,CTの写真があります。

新型コロナワクチンについて 是非この動画を見てから決めて下さい 2021.2.19

2021年02月19日 | 学会研究会報告新聞記事など
この動画まずみてください。ウソと思うか本当と思うかはその後考えてほしい。
https://www.bitchute.com/video/4nZ7mCblGjwf/?fbclid=IwAR177312RVcl0gDF_kmSZ-qoNcNa9aUJBME3ZtbUv1tonu_TVlPn7yqFm-4
下の写真をクリックしたり、上のアドレスをクリックすると動画にリンクしています。


新型コロナワクチンの接種が世界で始まっています。
うつ方がいいのか悪いのか。。。行政的には打つ方を勧めている情報を集めてくれるし、そうじゃないという情報はこう言うところで頑張って収集してくれている。
私たちはB型肝炎ワクチンの有効性を知っています。しかし、このワクチンはそこまでの安全性を確保出来てると私自身自信が持てません。。。正直なところ。。。

肝臓の病気がある方は、予備能が保てている状態であれば打てない状態ではないですが、何か起こる可能性が心配な場合は、打たない方がいいとも言えます。自己免疫性の反応が起こる可能性や遺伝子レベルの副作用も心配されてる中で、実際にかかったときの症状が重症化する可能性も含め覚悟してでも打たない方がいいと思うのもあり得る話になっています。
絶対に打った方がいいと思う方もいるでしょうし、絶対の打たない方がいいと思う方もいます。
私自身はまだ患者さんに打ちたいと思える状況ではないです。しかし、打たないといられないという追い込まれた方もいるので実際には対応できる準備はしています。なんとも悩ましい状況ですが、悩む必要ないじゃないって人からみると、これまた、攻撃したくなる内容でもあるでしょう。基本的にそれぞれの判断を尊重する立場を維持するのが大事なんだと思います。
結局どの選択をしても自分が責任をとることになる。人に責任を押しつけたり要求することはしないことが徹底できることが大切なんでしょうか。。。基本的人権や憲法に準じて、法律が決まるなら従わなければならないのはあるのでしょうかね。。。
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保坂 浩輝さんのFacebookのページを転載しています。
【天国か地獄か 運命の分かれ道】
 世界中の医師が顔と名前を出して真実を語ってくれています。
ありがとうございます。大感謝です。
マスメディアは取り上げませんが、
何を差しおいても全人類が見るべき映像です。
「最も重要なCOVIDワ苦チンビデオ」 世界医師連盟
https://www.bitchute.com/video/4nZ7mCblGjwf/...
「安全性も有効性も確認されていない」
ものを巨大な力で接種させられようとしています。
天国か地獄か
拒否して人として生きるか
接種して遺伝子組み換え人間となるか
人類が、
狂人に管理されるか
真実に氣付き幸福な社会を築いていくのか
運命の分かれ道
歴史上最大の分水嶺に私達は立っています。
NO!ワクチン
は国民運動にしていく必要があります。
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「茶番を終わらせるための行動」 現在1420シェア
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3945979072184806
#異常事態宣言
#テレビを消そう
#陽性と感染は違う
#感染者数の報道は害悪
#指定感染症から外そう
#緊急事態宣言は最悪の政策
#ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
#大手スポンサーの不買を
#言論弾圧とノーマスクに対する差別厳禁
#買物は選挙より大事な投票
#おかしいと声を挙げよう伝えよう
#子ども達を守りたい
#自由を取り戻そう
#八方良しを目指して
#覚醒の令和2年から行動の令和3年へ