Mr.しも、女装により天啓を得る！
Mr.しも、日ノ本零子との対戦を要求！
Mr.しも、日ノ本零子を語る！
北畠社長がMr.しもに閉口令！
Mr.しもと日ノ本零子の対戦が決定！
Mr.しもと日ノ本、初対決に向けて…
日ノ本、ホームで好調を維持！
Mr.しも、日ノ本戦前コメント
日ノ本零子 vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、大いに株を下げる敗戦！
初の女子戦、初のゲームキャラ戦。
本当に気軽に収録に臨むことができました。
およそ試合と呼べるような内容では
ありませんでしたけどね(笑)
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね！
―日ノ本零子―
ランブルローズという問題作(!?)の主人公キャラです。
以下、Wikipediaより転載。
日本人。身長170cm、体重52kg。3サイズはB86-W66-H85。
「ランブルローズ」伝説のレスラーであるカミカゼローズの娘。
アルバイトでレースクイーンをやっているが
その本性は熱血スポコン娘。
入場時のポージングはレースクイーン時代に磨いたものだとか。
必殺技はサンライズ・スープレックスとエンジェルダイブ。
「ランブルローズ」で生死不明になっている母
そしてその母を捜しに行って行方不明となっている
姉の日ノ本富士子を探している。
まぁ、ベタな設定なんですけど
必殺技のサンライズ・スープレックスは正直スゴイ！
今回、収録に当たって装備技リストと
じっくりにらめっこしたんですが
魅せ技と基本技のバランスがよく
なかなかわかってるなぁという印象でした。
でも、他のキャラは結構イタイ技設定が多いです(笑)
極力、ランブルローズのゲーム内で
零子にデフォルト設定されている技を使って
試合を組み立てているのですが
この設定されている技の中から
試合展開に合わせて技を選ぶという作業はとても面白く
他のゲームのキャラクターでもやってみたいですね。
ストⅡのザンギエフ!?
それだったら、ストⅢのアレックスに挑戦したいです。
―試合展開―
テーマは、男性vs女性。
異性が相手だからできる展開や
異性だから意味のあるムーブに焦点を当てました。
大きな軸は2つありまして
1つは、セクハラまがいの攻撃。
もう1つは、女性へのえげつない顔面攻撃です。
―Mr.しも、力負け!?―
序盤、Mr.しもらしからぬパワー殺法を見せますが
零子もロックアップで押し勝ったり
ブレーンバスターで投げきったりと
互角以上の力を見せます。
試合の序盤というのは
両者の力の差を見せておく意味でも
とても重要な部分だと思っています。
ゲームのキャラである零子ですが
リアリティを持たせるために
実際の女子プロレスラーと同じくらいの感覚で
強さを設定しています。
―セクハラ攻撃―
密着度の高い技ばかり狙うMr.しも。
あえて普段は使わない技を多用して
スケベ心でやっている感を出しています。
ジャイアントスイングは、言うまでもなく
めちゃイケの爆裂お父さんを意識しました。
締めは逆さ吊りにしてただジロジロ眺めるという
とんでもないムーブでした。
セクハラは予想の範疇だったと思いますが
この最後のムーブはもしかすると皆さんの予想の
上をいったんじゃないかと自負しています(笑)
―零子の反撃―
ビンタからキックの連発までは怒りを表現しています。
その後は、零子の技セットの中でも
華やかさを表現できる
飛び技の要素を入れていきました。
―Mr.しもの顔面攻撃ラッシュ―
「女性が相手だからできるムーブは何だろう？」と考えた末
「女性が相手だったらやらないであろう技を
あえてドンドン使ってみたらどうか？」
と、逆転の発想に辿りつきました。
KENTA戦同様、Mr.しもが負けることで
視聴者がスッキリするような展開を目指して
Mr.しもには腐れ外道になってもらいました。
打撃技の連発に頭にきて
「女のクセに調子に乗るな！」モードになったんでしょう。
―零子の反撃その2―
こちらは大技連発で畳み掛けるイメージです。
得意技のドライバー零の直後は
フロントスラムかボディスラムから
エンジェルダイブに繋ぎたかったのですが
次のムーブはダウン位置が重要になるので
雪崩式フランケンシュタイナーを経由しています。
フランケンシュタイナーが
女性にかけてほしいプロレス技の第1位というのは
まったく根拠のない「当社調べ」です(笑)
―エンジェルダイブ―
このゲーム、トップコーナーに登る際に
リングに背を向けて登れないんです。
ムーンサルト系の技を出すには
正面を向いてポスとに登った後
一度後ろに向き直して飛ぶのですが
どうにもそれが気に入らなくて…。
そこで、私がとった方法は
こーなースプリングボード技の捻り式セントーンの
背面ポスト登りモーション途中に
編集でランブルローズのカットインを挟み込み
コーナーダイブ技に繋げるという荒技でした。
結構、自然に繋がったと思いますがどうでしょう？
ちなみにエンジェルダイブは
7/4回転するムーンサルトプレスですが
まさか現実でこの技を使えるレスラーが出るとは…！
―忘れ物―
あっ！
ミックからもらった左腕のエルボーパッド
つけるの忘れてました…。
―今後の展望―
次の対戦動画の相手は
先日、某メジャー団体で引退を表明したこの人です。
特に思い入れが強い選手というわけでもないのですが
涙の引退表明には心を打たれました。
最後にもう一花、咲かせてもらいましょうか！
それともう一つ。
ブログ開設1周年を記念して
ミックの中の人との座談会を行いました。
ザ・ミックのこれまでの試合を振り返ってもらいながら
自身のベストバウトやお気に入りのシーンなど
あれこれと突っ込んでみましたので
ザ・ミック総集編とともに
楽しんでいただければと思います。
↑バナーをクリックでランクアップ！
ご協力よろしくお願いします。
Mr.しも、日ノ本零子との対戦を要求！
Mr.しも、日ノ本零子を語る！
北畠社長がMr.しもに閉口令！
Mr.しもと日ノ本零子の対戦が決定！
Mr.しもと日ノ本、初対決に向けて…
日ノ本、ホームで好調を維持！
Mr.しも、日ノ本戦前コメント
日ノ本零子 vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、大いに株を下げる敗戦！
初の女子戦、初のゲームキャラ戦。
本当に気軽に収録に臨むことができました。
およそ試合と呼べるような内容では
ありませんでしたけどね(笑)
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね！
―日ノ本零子―
ランブルローズという問題作(!?)の主人公キャラです。
以下、Wikipediaより転載。
日本人。身長170cm、体重52kg。3サイズはB86-W66-H85。
「ランブルローズ」伝説のレスラーであるカミカゼローズの娘。
アルバイトでレースクイーンをやっているが
その本性は熱血スポコン娘。
入場時のポージングはレースクイーン時代に磨いたものだとか。
必殺技はサンライズ・スープレックスとエンジェルダイブ。
「ランブルローズ」で生死不明になっている母
そしてその母を捜しに行って行方不明となっている
姉の日ノ本富士子を探している。
まぁ、ベタな設定なんですけど
必殺技のサンライズ・スープレックスは正直スゴイ！
今回、収録に当たって装備技リストと
じっくりにらめっこしたんですが
魅せ技と基本技のバランスがよく
なかなかわかってるなぁという印象でした。
でも、他のキャラは結構イタイ技設定が多いです(笑)
極力、ランブルローズのゲーム内で
零子にデフォルト設定されている技を使って
試合を組み立てているのですが
この設定されている技の中から
試合展開に合わせて技を選ぶという作業はとても面白く
他のゲームのキャラクターでもやってみたいですね。
ストⅡのザンギエフ!?
それだったら、ストⅢのアレックスに挑戦したいです。
―試合展開―
テーマは、男性vs女性。
異性が相手だからできる展開や
異性だから意味のあるムーブに焦点を当てました。
大きな軸は2つありまして
1つは、セクハラまがいの攻撃。
もう1つは、女性へのえげつない顔面攻撃です。
―Mr.しも、力負け!?―
序盤、Mr.しもらしからぬパワー殺法を見せますが
零子もロックアップで押し勝ったり
ブレーンバスターで投げきったりと
互角以上の力を見せます。
試合の序盤というのは
両者の力の差を見せておく意味でも
とても重要な部分だと思っています。
ゲームのキャラである零子ですが
リアリティを持たせるために
実際の女子プロレスラーと同じくらいの感覚で
強さを設定しています。
―セクハラ攻撃―
密着度の高い技ばかり狙うMr.しも。
あえて普段は使わない技を多用して
スケベ心でやっている感を出しています。
ジャイアントスイングは、言うまでもなく
めちゃイケの爆裂お父さんを意識しました。
締めは逆さ吊りにしてただジロジロ眺めるという
とんでもないムーブでした。
セクハラは予想の範疇だったと思いますが
この最後のムーブはもしかすると皆さんの予想の
上をいったんじゃないかと自負しています(笑)
―零子の反撃―
ビンタからキックの連発までは怒りを表現しています。
その後は、零子の技セットの中でも
華やかさを表現できる
飛び技の要素を入れていきました。
―Mr.しもの顔面攻撃ラッシュ―
「女性が相手だからできるムーブは何だろう？」と考えた末
「女性が相手だったらやらないであろう技を
あえてドンドン使ってみたらどうか？」
と、逆転の発想に辿りつきました。
KENTA戦同様、Mr.しもが負けることで
視聴者がスッキリするような展開を目指して
Mr.しもには腐れ外道になってもらいました。
打撃技の連発に頭にきて
「女のクセに調子に乗るな！」モードになったんでしょう。
―零子の反撃その2―
こちらは大技連発で畳み掛けるイメージです。
得意技のドライバー零の直後は
フロントスラムかボディスラムから
エンジェルダイブに繋ぎたかったのですが
次のムーブはダウン位置が重要になるので
雪崩式フランケンシュタイナーを経由しています。
フランケンシュタイナーが
女性にかけてほしいプロレス技の第1位というのは
まったく根拠のない「当社調べ」です(笑)
―エンジェルダイブ―
このゲーム、トップコーナーに登る際に
リングに背を向けて登れないんです。
ムーンサルト系の技を出すには
正面を向いてポスとに登った後
一度後ろに向き直して飛ぶのですが
どうにもそれが気に入らなくて…。
そこで、私がとった方法は
こーなースプリングボード技の捻り式セントーンの
背面ポスト登りモーション途中に
編集でランブルローズのカットインを挟み込み
コーナーダイブ技に繋げるという荒技でした。
結構、自然に繋がったと思いますがどうでしょう？
ちなみにエンジェルダイブは
7/4回転するムーンサルトプレスですが
まさか現実でこの技を使えるレスラーが出るとは…！
―忘れ物―
あっ！
ミックからもらった左腕のエルボーパッド
つけるの忘れてました…。
―今後の展望―
次の対戦動画の相手は
先日、某メジャー団体で引退を表明したこの人です。
特に思い入れが強い選手というわけでもないのですが
涙の引退表明には心を打たれました。
最後にもう一花、咲かせてもらいましょうか！
それともう一つ。
ブログ開設1周年を記念して
ミックの中の人との座談会を行いました。
ザ・ミックのこれまでの試合を振り返ってもらいながら
自身のベストバウトやお気に入りのシーンなど
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いえいえ。
むしろ時間がなくて
なかなか返答ができなくて
申し訳ないです。