Diabetic Cat and Alcoholic Cat

アメリカに暮らす糖尿病猫、虹の橋に旅立ったキャットニップ中毒猫、そして新たに加わったチビたちの日常の記録です。

4月17日から23日までの血糖値

2017-04-23 22:11:37 | 糖尿病闘病記
先日、ままの車の前で鳴いている猫がいました。


口元にちょび髭の生えたような顔。
去年の11月に見かけた猫と同じかな?
ままが近づくと、隣の車の下に隠れてしまいました。

この猫が、その後みぬまま家のパティオに現れました。
猫用サンルーム越しにゾロとしばらく見つめあっていたけど、ままが近づくとこの猫はフェンスの上に逃げてしまいました。



(フェンスに飛び乗ったところを網戸越しに撮影)

幸い今のところは問題ないようだけど、過去には二回ほど外猫に喧嘩を売られて大変になったこともあるので、パティオに侵入されるとちょっと不安です。
さすがにみぬももう高齢だし、トラブルは勘弁してほしい。


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4月17日から23日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。



インスリン用量スライディングスケール

4月17日~
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------2.20 -------------2.60
151-170-------2.40 -------------2.80
171-200-------2.80 -------------3.20
201-250-------3.00 -------------3.40
251-350-------3.20 -------------3.60
351-500-------3.40 -------------3.80

正常値でも、今後上昇が予想される場合
(1-2時間前と比べて上昇傾向にあることを確認後注射)
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)        
100未満-------0.80
100-134-------1.00
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4月10日から16日までの血糖値、および14年目の記念日

2017-04-16 22:17:41 | 膵炎
今日4月16日は、みぬがままの子になって14年目の記念日。
今年も無事この日を迎えることができました。

今日は、アメリカではイースター(復活祭)です。
イースターといえばウサギ…ということで、大好きなウサギご飯を食べるみぬ。


キャットニップの匂いに酔い痴れるみぬ。


ままのお膝の上で。おじいちゃんになっても、甘えん坊なのは相変わらず。


これからも、みぬまま家の猫として、幸せな猫生を送ってくれればと思います。


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4月10日から16日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。
14日に大きく血糖値が跳ね上がったのは、前々日の低血糖後のリバウンドと思われる。



インスリン用量スライディングスケール

4月10日~
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------2.20 -------------2.60
151-170-------2.40 -------------2.80
171-200-------2.80 -------------3.20
201-250-------3.00 -------------3.40
251-350-------3.20 -------------3.60
351-500-------3.40 -------------3.80

正常値でも、今後上昇が予想される場合
(1-2時間前と比べて上昇傾向にあることを確認後注射)
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)        
100未満-------0.80
100-134-------1.00
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4月3日から9日までの血糖値

2017-04-10 19:34:34 | 糖尿病闘病記
毎週恒例の血糖値測定結果ですが、昨日は時間がなくてアップができませんでした。
みぬは無事ですので、ご心配なく。

早朝、ままの布団に潜り込んできたみぬ。
ままの寝起き顔がお見苦しくて失礼します。でも、みぬが可愛くて(親ばか!)つい自撮りしてしまいました。




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4月3日から10日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。



インスリン用量スライディングスケール

4月3日~
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------2.20 -------------2.60
151-170-------2.40 -------------2.80
171-200-------2.80 -------------3.20
201-250-------3.00 -------------3.40
251-350-------3.20 -------------3.60
351-500-------3.40 -------------3.80

正常値でも、今後上昇が予想される場合
(1-2時間前と比べて上昇傾向にあることを確認後注射)
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)        
100未満-------0.80
100-134-------1.00
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みぬ、鍼治療を受ける~その17

2017-04-03 22:04:06 | 糖尿病闘病記
今日は、ホリスティック獣医D先生によるみぬの17回目の鍼治療でした。

まず、D先生から最近のみぬの状態を尋ねられたので、
「元気ですよ。実は最近健康診断を受けました。」
と言って、血液検査の結果のコピーをD先生に渡しました。

まま:腎臓の値が高くなってますよね。
D先生:そうですね。
まま:主治医は、高齢猫では普通だから問題ないというんですけど。
D先生:何歳でしたっけ?
まま:推定16です。
D先生:確かに、その歳にしてはいい数値です。食事は何を食べさせていますか?療法食ですか?
まま:手作りの生肉食です。
D先生:ああ、そうでしたね。腎臓のためには、リン吸着剤を使うという方法もありますよ。猫も嫌がらない味なので、ご飯に混ぜてあげると食べてくれます。

D先生は、Epakitinという製品を紹介してくださいました。
甲殻類に含まれるキトサンが成分として配合されていて、リンを体外に排出してくれるのだそう。
同時に同じメーカーから販売されているAzodylというプロバイオティックも与えると尚いいそうです。

まま:うちでは三匹同じご飯を食べるんですけど、他の二匹にEpakitinを与えても大丈夫ですか?
D先生:それは確認しないといけませんね。他の子たちはいくつでしたっけ?
まま:5歳です。
D先生:それなら、みぬちゃんもまだ元気そうだし、もう少し待った方がいいかもしれませんね。腎機能の数値が少し高い以外は、特に問題ないようだし。
まま:あと、ノミがいたので、Advantage IIを処方されました。他の二匹にも投与しました。
D先生:ノミ駆除の後、痒がったりすることは減りましたか?
まま:もともとそれほど痒がっていたようにも見えなかったのですけど、でもノミの排泄物を見かけなくなりました。
D先生:それなら効果があったのでしょうね。薬も、あまり使うとノミにも耐性ができてしまったりするんですよ。
ノミの排泄物の見分け方、知ってますか?ティシューに水をしみこませてふき取ったとき、赤くなればノミの排泄物ですよ。あと、家具の下や隙間の暗い所にノミの幼虫が隠れていたりするので、珪藻土を撒いて駆除しておくとよいですよ。
ノミ駆除の後は、サナダムシにも注意してくださいね。Advantageシリーズの中にはサナダムシにも効くものがあったはずだけど、Advantage IIは確かノミにしか効果がなかったはずです。

まま:サナダムシって、どうやって見つけるんですか?トイレを覗けばわかりますか?
D先生:便と一緒に出てくることもあるけど、毛づくろいした時に体に切れ端がついていることもありますよ。米粒みたいに見えます。

やはり、雨が降ったり晴れたりの天候不順は、ノミの繁殖にも影響するそう。
冬の雨季もそろそろ終わりなので、これでノミともおさらばできるといいけど…。
サナダムシは大きな健康被害をもたらすことはあまりないそうだけど、やはり気持ち悪いのでしっかり観察しておくことにします。

この後は、恒例の鍼治療。
今日のみぬはなぜか落ち着きがない…ということで、鍼ではなくレーザーでツボを刺激することに。
なかなかじっとしていてくれなかったけど、何とか八か所のツボをレーザーで刺激することができました。

みぬも元気そうだし、このまま様子を見て、次回の治療は半年後ということになりました。
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3月27日から4月2日までの血糖値

2017-04-02 23:13:21 | 糖尿病闘病記
今週は、眠くて眠くてたまらなかった私、みぬまま。
午前中は平気でも、午後になると睡魔が襲ってくる。

以前は、ランチ後の血糖値の乱降下が原因かと思っていたけど、
糖質をほとんど食べなくてもやっぱり眠いものは眠い。
この時期、やはり「春眠暁を覚えず」なのでしょうか?

流石にあまりに眠いと仕事に支障を来すので、どうにかならないものか?と調べていたら、
こんな記事を見つけました。

Have A Food Coma? Blame Salt And Protein.
(食後に睡魔に襲われますか?塩と蛋白質のせいです。)

今までの常識では、炭水化物や糖の摂取による血糖値の変動が食後の眠気につながると信じられていたけど、
最近の研究では塩と蛋白質が食後の眠気の原因となっていることが示唆されたとのこと。

しかし、その研究で使用されたモデルは、人間でも、哺乳類ですらなく、
なんと、ショウジョウバエ


そして、こちらが記事のもととなった論文。
Postprandial sleep mechanics in Drosophila

実は私もまだ全文は読んでいませんが、抄録だけ転載します。

Food consumption is thought to induce sleepiness. However, little is known about how postprandial sleep is regulated. Here, we simultaneously measured sleep and food intake of individual flies and found a transient rise in sleep following meals. Depending on the amount consumed, the effect ranged from slightly arousing to strongly sleep inducing. Postprandial sleep was positively correlated with ingested volume, protein, and salt—but not sucrose—revealing meal property-specific regulation. Silencing of leucokinin receptor (Lkr) neurons specifically reduced sleep induced by protein consumption. Thermogenetic stimulation of leucokinin (Lk) neurons decreased whereas Lk downregulation by RNAi increased postprandial sleep, suggestive of an inhibitory connection in the Lk-Lkr circuit. We further identified a subset of non-leucokininergic cells proximal to Lkr neurons that rhythmically increased postprandial sleep when silenced, suggesting that these cells are cyclically gated inhibitory inputs to Lkr neurons. Together, these findings reveal the dynamic nature of postprandial sleep.

食物の摂取は眠気を増すと考えられている。しかし、食後の眠りがどのように抑制されているかはほとんど知られていない。我々は個々のハエの睡眠と食物の摂取を同時に測定し、食後の一時的な睡眠率の上昇を観測した。食物の量に依存してその影響はわずかに覚醒したものから深い睡眠に至るまでさまざまであった。食後の睡眠は摂取した蛋白質と塩の量に関連していたが、ショ糖には関係なく、すなわち食事内容に依存することが分かった。ロイコキニン受容体(Lkr)ニューロンを抑制すると特異的に食事摂取による眠りが軽減された。ロイコキニン(Lk)ニューロンを熱生産刺激すると食後の眠気が減り、一方RNAiによるLk制御では食後の眠気が増えたことから、Lk-Lkr回路に阻害関係が存在することが示唆される。著者らは更にLkrニューロンの近くにロイコキニンと無関係の細胞のサブセットが存在することを確認し、それを抑制すると食後の睡眠が律動的に増加したことから、これらの細胞は周期的にLkrニューロンへの伝達の門として機能していることが示唆される。総括して、これらの知見が食後の睡眠の機能的本質を明らかにする。


そもそも、ハエが元気に飛び回っているか、それとも動かないでじっとしているかの違いはわかるにせよ、
寝ているかどうかなんて、わかるのかな?

人間とは体の構造も生態も全く異なるショウジョウバエで得られたデータを、人間に応用できるかどうかが疑問だけど、
でも、食べ物の消化にはエネルギーを使うので、蛋白質のような消化に多くのエネルギーを要するものを食べると、その分眠気も増す…というのは一理あるかもしれません。
しかし、この論文が事実であれば、ランチは塩をかけずに野菜だけ食べていればいいということでしょうか?
流石にそれは厳しいなあ…。

猫みたいに、寝たいときに好きなだけ眠れたらいいんだけど…。


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3月27日から4月2日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。



インスリン用量スライディングスケール

3月27日~
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------2.20 -------------2.60
151-170-------2.40 -------------2.80
171-200-------2.80 -------------3.20
201-250-------3.00 -------------3.40
251-350-------3.20 -------------3.60
351-500-------3.40 -------------3.80

正常値でも、今後上昇が予想される場合
(1-2時間前と比べて上昇傾向にあることを確認後注射)
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)        
100未満-------0.80
100-134-------1.00
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