Diabetic Cat and Alcoholic Cat

アメリカに暮らす糖尿病猫、虹の橋に旅立ったキャットニップ中毒猫、そして新たに加わったチビたちの日常の記録です。

5月16日から22日までの血糖値

2016-05-22 22:24:43 | 糖尿病闘病記
土曜日の夜十時ごろ、いつも通り猫用ご飯を作っていたら、なにやらみぬの様子がおかしい。
座り込んだり、立ち上がったかと思えばふらふら歩いたり…。

間違いない!と思って、血糖値を測ってみたら、案の定低血糖!
久しぶりの「LO(20mg/dL未満)」が出てしまいました。



(低血糖で辛そうなみぬ)

大部分の獣医は、ここでハチミツやシロップを歯茎にこすり付けて、血糖値を無理やり上げることを推奨するだろうけど、
タイトレギュレーションプロトコルでは、これはご法度。
高蛋白の食事さえ与えれば、たとえ低血糖になっても、猫の肝臓は蛋白質から効率よくグルコースを作り出すけど、
ここでハチミツやシロップで肝臓を甘やかすと、肝臓がいざというときにグルコースを作れなくなってしまうらしい。

しかし、まだご飯ができていないので、トリートをあげてみたけど、
なかなか食べてくれない…。

不安になりながら、急いでご飯を作り上げ、食べさせてみたところ、
今度はものすごい勢いで食べ始めたので、とりあえず安心。
これで、血糖値も上がってくれるはず。

その後、十一時には40mg/dL、十二時には80mg/dLと、徐々に回復。
「明日の朝にはリバウンドで凄いことになってるだろうな…」
と、一抹の不安を抱えつつ、もう遅いので寝ることに…。

日曜日の朝、測定してみたら、これまた案の定、495mg/dLという久しぶりの超高血糖!
500mg/dLより上を意味する「HI」まで達しなかったのが、せめてもの救い。



(元気になったみぬ)

どうやら、前回の鍼治療のときに、D先生のアドバイスで漢方処方を逍遥散に切り替えて以来、
血糖値の変動が激しくなったような気がする。
そろそろまた漢方処方の切り替え時かも。
逍遥散は一時中止し、D先生にはメールを出して、アドバイスを依頼中です。


ところで、私みぬままは常に「猫は肉食」を強調していますが、韓国のベジタリアン猫を紹介したビデオがありました。



以前にも、インドのアシュラムに暮らす猫がベジタリアンになったという話を聞いた…と書いたことがあったけど、
こちらは韓国のお寺の猫。
やはり神聖な場所でスピリチュアルなパワーに触れると、猫も変わるのでしょうか…。

とはいっても、オーストラリアでは、ビーガン食で育てられた猫が死に掛けた…というニュースもあったので(出典:Kitten nearly dies from vegan diet)、
決して素人判断で真似はしないでください。

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5月16日から22日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。



インスリン用量スライディングスケール

5月16日〜
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------1.80 -------------2.20
151-170-------2.00 -------------2.40
171-200-------2.40 -------------2.80
201-250-------2.60 -------------3.00
251-350-------2.80 -------------3.20
351-500-------3.00 -------------3.40
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5月9日から15日までの血糖値

2016-05-15 22:08:15 | 糖尿病闘病記
私みぬままは、最近、「ブレサリアン(Breatharian)」と呼ばれる人たちについての記事を色々読んでいました。
ブレサリアンとは、呼吸(Breath)だけで生きている人という意味で、つまり空気を食べて生きている人。いわゆる不食者です。

ブレサリアンにも色々な人がいて、青汁だけ飲む人もいれば、中には水すら飲まない人もいる様子。
で、どこから栄養素やエネルギーを得ているかというと、
栄養素は腸内細菌が作り出したり、老廃物を体内で再利用したりしているのではないかとのこと。
エネルギーについては、ブレサリアン本人らによると、太陽を見つめたり、裸足で外を歩いたり、呼吸法を用いたり等で、自然界のエネルギーを取り入れているということです。
中には、それでも痩せていない人もいるのも驚きで、
そこが、摂食障害で食べずにガリガリに痩せてしまう人との違いです。
普通に毎日食事を取っている立場からすると考えられない話だけど、
でも、ブレサリアンになれば、食費が浮くだけでなく、
糖尿病(予備軍)のための食事制限も、食物アレルギーも食中毒も気にしなくてよくなるのかな?
ちょっと興味あるけど、でも流石に実行は難しいですね。


ところで、みぬまま一家が住むコンドミニアムの外装工事は、
昨年12月に始まって以来、まだまだ続いています。


(作業員を窓越しに見つめるゾロを撮りたかったのですが、ゾロが植え込みの陰に隠れてしまいました。)

ということで、猫用サンルームも未だにパティオに出せず、猫たちもパティオに出られず…。
猫は室内飼いで十分だというけど、人間でも、流石にブレサリアンはごく一部の特殊な人たちかもしれないけど、
それ以外の多くの人でも日照不足によるビタミンD欠乏が問題視されたり、
大地のエネルギーと調和するアースィングも健康法として取り入れられたり、自然界から受ける恩恵が見直されているので、
猫も外の世界と接して自然界のエネルギーを取り入れることで、何らかのベネフィットが得られるのではないのかな?なんて考えてしまいます
早く、工事終わらないかな…。

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5月9日から15日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。



インスリン用量スライディングスケール

5月9日〜
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------1.80 -------------2.20
151-170-------2.00 -------------2.40
171-200-------2.40 -------------2.80
201-250-------2.60 -------------3.00
251-350-------2.80 -------------3.20
351-500-------3.00 -------------3.40
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5月2日から8日までの血糖値

2016-05-08 22:36:32 | 糖尿病闘病記
金曜日、みぬまま家にインドから小包が…。
開けてみたら、数週間前にAmazon.comで注文した血糖値測定ストリップでした。


Amazonの商品サイトには、「インドから発送」とは書いてなく、
随分届くのに時間がかかるな…と思って、トラッキング情報を確認した際、初めてインドから発送されていたことが判明。
しかし、製造情報を確認すると、カリフォルニアのアボット社がアイルランドの会社に製造委託をしたものらしい。
つまり、逆輸入ですね。
一度インドに輸送して、逆輸入したほうが安くなるのかな?


ところで、五月四日みどりの日は、ままの両親の愛猫、みどりちゃんの二年目の記念日でした。

あまりいい写真ではないけど、こちらが記念日当日に撮影されたみどりちゃんです。
一年半前に初めて会ったときはまだ子猫だったけど、今ではすっかり大きくなりました。


今回のままの塗り絵作品は、みどりちゃんがモデル。
黒猫を可愛く塗るのって、難しい…。


向かって左側の猫のモデルは、この子です。
以前両親の家に遊びに来ていた、とても人懐こい野良猫。


これで みぬ、フローラゾロ、ルナまりりん、みどりちゃん…と、
自分の猫と両親の猫一通り塗りました。

新作は、自分や家族の猫とは無関係。
下絵の柄がベンガルっぽかったので、それっぽく塗ってみました。
棚の上に置いてある花瓶がオリエンタルな雰囲気だったので、壁を赤にしてエキゾチックなインテリアにしてみました。


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5月2日から8日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。



インスリン用量スライディングスケール

5月2日〜
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------1.80 -------------2.20
151-170-------2.00 -------------2.40
171-200-------2.40 -------------2.80
201-250-------2.60 -------------3.00
251-350-------2.80 -------------3.20
351-500-------3.00 -------------3.40
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4月25日から5月1日までの血糖値

2016-05-01 22:18:48 | 糖尿病闘病記
公私共に忙しい週でした。
週末はまた私用で出かけていたので、ペットシッターのSさんに来ていただきました。

みぬは、いつも通りフレンドリーで、血糖値測定やインスリン注射も問題なかったようですが、
他の二匹は、久しぶりのSさんの訪問で、ちょっと警戒気味だった様子。
Sさんの最後の訪問時に、三匹とも窓際で日光浴していたところが外から見えたそうですが、
生憎ゾロとルナはSさんが家に入った途端隠れてしまったそうです。
まあ、今のところ二匹とも元気で、投薬等も必要ないからいいんだけど…。

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4月25日から5月1日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。
ピンクの四角はペットシッターによる血糖値測定及びインスリン注射。
木曜日の朝から新しいインスリンに切り替えた。



インスリン用量スライディングスケール

4月25日〜
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------1.80 -------------2.20
151-170-------2.00 -------------2.40
171-200-------2.40 -------------2.80
201-250-------2.60 -------------3.00
251-350-------2.80 -------------3.20
351-500-------3.00 -------------3.40
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4月18日から24日までの血糖値

2016-04-24 22:10:57 | 糖尿病闘病記
最近、ネットで興味深いドキュメンタリーが期間限定で無料配信されていました。

The Truth About Cancer(癌の真実)

全部で9エピソードあって、一回当たり1-2時間だったけど、面白かったので全て逃さず見ました。
内容は、現代の癌治療の問題点や、それに代わる代替療法について、
アメリカ国内外の代替医療の専門家や、重度の癌を抗癌剤を使わず克服した経験のある人へのインタビュー。

無料配信は期間限定でしたが、配信された内容に関する記事は、上記サイトで読めます。

このドキュメンタリー中で紹介されていた代替療法には、以下のようなものがありました。

- ESSIAC Tea(ゴボウの根を含む四種類のハーブのお茶)
- RIGVIR(ラトビアで開発されたウィルス)
- 整体
- 糖、特に精製された糖の摂取を控える(癌細胞は糖が大好き)
- 人口甘味料の摂取を避ける
- 有機野菜や果物を摂取し、遺伝子組み換え作物を避ける
- 自家製野菜ジュースを使った断食
- ハーブなどを用いたデトックス
- ホメオパシー
- エッセンシャルオイル
- 血液温度を上げることで免疫力を上げる装置
- 光や音を利用した装置


今の医療は、抗癌剤を使った方法が原則だけど、抗癌剤は癌幹細胞を殺すわけではない。
それなのに、何故わざわざ副作用の強い薬を使って、患者の体力を消耗させてまで治療しなければならないのか…
ということにも触れられていました。
結局これには、大手製薬会社や政治が絡んでいて、医者もそれに従うよう教育されているらしいけど、
テレビで報道すると物議を醸しそうな内容なので、ネット配信にしたようです。

まあ、それでも、抗癌剤と手術を併用して癌を克服した人も少なからずいるわけですから、
抗癌剤を真っ向から否定して、このドキュメンタリーの内容を実行するかは、結局個人の判断に委ねられるわけですけど…。
でも、糖や人口甘味料、遺伝子組み換え作物の回避などは、
癌の治療や予防以外にも、健康維持のために普段から実行しておいて損はないでしょう。





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4月18日から24日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。
血糖値が下がりにくいのは、インスリンが古くなってきているからかもしれない。来週新しいインスリンを注文予定。



インスリン用量スライディングスケール

4月18日〜
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------1.80 -------------2.20
151-170-------2.00 -------------2.40
171-200-------2.40 -------------2.80
201-250-------2.60 -------------3.00
251-350-------2.80 -------------3.20
351-500-------3.00 -------------3.40
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