Diabetic Cat and Alcoholic Cat

アメリカに暮らす糖尿病猫、虹の橋に旅立ったキャットニップ中毒猫、そして新たに加わったチビたちの日常の記録です。

キャットタワーの修理、その後

2012-05-29 18:29:42 | 猫たちの近況
18日の記事に書いたとおり、
すっかりボロボロになってしまったキャットタワーの柱を修理するため、部品を注文したところ、
間違った部品が届いてしまいました。


そして、今日キャットタワーメーカーから、新たなパッケージが届きました。

今回届いたのは、間違いなく「柱」!


既に興味を示し始めているゾロ。


さて、作業に取り掛かろうか…と思った途端に、タワーに上ってしまったみぬ。
みぬちゃん、危ないから、ままの作業が終わるまで降りててね。


ボロボロの柱を取り外して…


新しい柱と入れ替えました!


ついでに、間違って届いた部品を触ってみたところ、古いものより手触りがよかったので、こちらも交換!



まあ、どうせまた、ボロボロになっちゃうだろうけど…。
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ペットシッターKさんの事情、その後

2012-05-28 19:12:48 | 猫たちの近況
以前に書いたとおり、ペットシッターのKさんのお母様がご病気で、
もしままの六月の出張時にKさんがお仕事をできない場合は、代理の方を紹介していただくということになっていました。

もちろん、ままもKさんの腕を信頼しているし、代理の方がいらっしゃるとなるとみぬの血糖値管理の方法をまた一からトレーニングしなければならなくなる上、
猫たちも新しい人が来ると多かれ少なかれナーバスになるので、できるだけ同じ方に来ていただいた方が安心なのですが、
しかし、六月にKさんに来ていただけるということは、お母様の看病の必要がなくなる、言い換えればお母様が亡くなるということ…。
いずれにせよ、素直に喜べる状況ではありません。


実は、今日Kさんから連絡があり、残念ながら、Kさんのお母様は火曜日に亡くなられたとのことでした。

どうしてもKさんのショックが大きいようなら、無理をしていただかなくても…と思ったのですが、
Kさんからのメールを拝見する分には、寧ろこれまで看病のためなかなか仕事が通常通りできなかったけど、これからはしっかり仕事をしたい…
といったニュアンスでした。

Kさんの一見ポジティブなメッセージの裏には、「顧客に心配をかけたくない」という気持ちが隠れているような気もするのですが、
ままの場合も、フローラが虹の橋に旅立ったときには、寧ろ仕事をしている方が気が紛れたので、
今まで通りに仕事を続けることがKさんにとってもいいということであれば、是非続けていただきたいと思います。



その後、Kさんのメールのお返事に、何を書けばいいのか悩んだまま。

まず、お決まりのお悔やみの言葉として、「Please accept my sincere condolences」と書いてはみたものの、
こういうデリケートな場では、下手な言葉は逆に相手を傷つけてしまうこともあるので、
お悔やみメッセージはこれだけにして、「六月の訪問よろしくお願いします」で締めくくりました。

お母様のことは残念でしたが、みぬにインスリン注射ができる人はなかなかいないので、
Kさんに来ていただけるということであれば、ままも安心して出張に行けます。



(今度こそは、ルナもちゃんとKさんにお顔を見せてくれるかな?)
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5月21日から27日までの血糖値

2012-05-27 23:45:01 | 糖尿病闘病記
今週末、アメリカはメモリアル・デイで三連休。
しかし、一週間前に金環食観測のため長距離ドライブしたばかりのままは、
三連休を家でのんびり過ごしています。
流石に、ここまでガソリン代が高いと、どうしても出不精になってしまいます。

猫達も、相変わらずです。

子猫の頃は写真写りが悪かったけど、最近カメラの前でも可愛い表情を見せてくれるようになったルナ。


光が反射して、お目目が真っ赤なゾロ。


サンルームに出てみたはいいけど…


何故か内側からロックがかかってしまい、中に入れなくなってしまったルナ。
それを心配そうに見つめるゾロと、遠くから見守るみぬ。


--------------

5月21日から27日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。
今週は、何度か下がりすぎの傾向が見られた。実際のところわからないが、もしかしたら時々みぬの膵臓からインスリンが出ているのか?と期待している。




インスリン用量スライディングスケール

5月21日〜
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------1.40 -------------1.80
151-170-------1.60 -------------2.00
171-200-------1.80 -------------2.20
201-250-------2.00 -------------2.40
251-350-------2.20 -------------2.60
351-500-------2.40 -------------2.80
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ついにきたか…

2012-05-26 19:55:54 | 猫たちの近況
みぬが糖尿病と診断されたのが、2007年のハロウィーンの日。
それ以来ずっと旅行を避けてきたまま。
しかし、2009年6月に三泊四日の出張があり、
ペットシッターのMさんに一日二回訪問していただいて、血糖値測定及びインスリン注射をしていただいていたにもかかわらず、
ままが帰宅してみると、ケトアシドーシスで後もう少し遅ければ命も危ない状態になっていたみぬ。

それ以来再び旅行を避けてきたけど、しかしままの会社はグローバルな事業を行っていることもあり、
いつか出張を免れられなくなったときのために、猫たちにもままの不在及びペットシッターの訪問に慣れてもらおうと、
二年ほど前から時々短期旅行に出かけることで、お留守番の「練習」を開始しました。

この二年間で、何度か一泊もしくは二泊の旅行に出たけど、
現段階では特に問題もなく、いつも元気にままの帰宅を待ってくれていたみぬ。
しかし、とうとう今夏、ままはヨーロッパに五日間の出張に出かけることになりました。



ままの会社のコンタクトの窓口になっている同僚がみぬの事情を知っているので、
何とかままの出張期間を短縮できないか、努力してくれていたのですが、
やはりこればかりは相手先の会社の事情もあり、五日間の出張は免れられないということに…。


尤も、2009年の出張の時にみぬがケトアシドーシスになった原因は、
恐らくトリートの箱を自分で開けて、食べ過ぎて吐いてしまったことだと思うので、
今回はトリートの管理にも十分注意する予定です。
加えて、ペットシッターには一日三回来ていただく予定。


これが人間の子供ならまだ世間の理解も得られるのかもしれませんが、
流石に「猫が病気だから」という理由が理解できるのは、自分自身もペットを溺愛しているごく一部の人に限られます。

でも、仕事を理由にみぬの命を危険に晒したくはない。
前回のような悲劇が起こらないよう、万全の準備をして出張に臨むつもりです。



(三年前に比べると、体もふっくらして体調も安定しているみぬ。お願いだから、ままがヨーロッパに行っても、元気でお留守番していてね。)
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5月14日から20日までの血糖値、及び天体ショー

2012-05-20 22:53:59 | 糖尿病闘病記
日本にお住まいの皆様、金環食は楽しまれましたでしょうか?

みぬまま一家の暮らすサンノゼでは、日食が83%程度までしか観測できない…
ということで、どうしても金環食が見たかったままは、車で三時間かけて金環食の観測できる場所まで行って参りました。


まず、前もってAmazon.comでこの日食グラスを購入。


一個で十分だったのですが、五個セットでした。


金環食が観測できるのは、カリフォルニア時間で夕方六時半ごろの予定。
ということは、金環食が観測できる範囲に到達するまでに、車で三時間かかることを考えると、
家を午後三時ごろ出れば間に合うはず…。


午後六時を過ぎた頃、丁度フリーウェイ沿いに休息所があったため、そこに車を止め、
日食グラスで見てみると、既に日食は始まっていました。

生憎コンパクトデジカメしか持っていないまま。
それでも、三脚を設置し、カメラのレンズの前に日食グラスをかざして、何とか写真撮影に成功!

これは、午後六時十五分頃撮影したもの。


午後六時半頃、月の影が太陽の中にすっぽり入りました。




写真を撮影していると、親子らしき男性二人組みが車を降りてきて、お父さんと思われる方がままに声をかけてきました。
彼らは無謀にも裸眼で日食を見ようとしていたので、日食グラスを貸してあげたところ、
「Oh! Cool!」
と言って喜んでいました。
上記の通り、一つで十分なのに、五つも日食グラスを持っていたままは、彼らに日食グラスを無料で譲ることに。

その後、これまた無謀にも裸眼で日食を観測しようとしていた女性二人組みがいて、
先ほどの男性が、ままがあげた日食グラスを彼女たちに貸してあげていました。

日本では数週間前から裸眼では絶対直接太陽を見ないようあちこちで警告が出ていたようですが、
こちらではそのような警告は殆ど出ていなかった様子。
余分に受け取った日食グラスが、思わぬところで役に立ちました。


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5月14日から20日まで一週間の血糖値曲線。緑色が正常範囲で、黄色が高血糖でも症状が出ないとされる範囲。青い四角はインスリンを注射したことを示す。
正常値が何度か見られ、比較的良好な状態だった。




インスリン用量スライディングスケール

5月14日〜
血糖値(mg/dL)   投与量(IU)
     投与間隔10時間未満   10時間以上          
135-150-------1.40 -------------1.80
151-170-------1.60 -------------2.00
171-200-------1.80 -------------2.20
201-250-------2.00 -------------2.40
251-350-------2.20 -------------2.60
351-500-------2.40 -------------2.80
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