北八ヶ岳、標高2200mの坪庭をぷらぷらしているとき、かわいい小動物にであいました、
オコジョです。 初見初撮り。肝心のトリには出会えず。
オコジョ イタチ科に属する動物で別名ヤマイタチ、体長はオスが約16~33cm、体重は約150~320g。メスはこれよりも小さなサイズです。
生息は主に寒い地域。年に2回換毛。夏季は背中や頭が茶色になりお腹側は白く2色に、一方冬季は真っ白のフワフワな毛に覆われ
尾の先は黒くなります。雪の中から顔を出すオコジョの姿も有名です。
かわいらしい見た目と違い、気性が荒い動物です。素早く動き、肉食でネズミやウサギなどの小動物を捕食します。
体よりも大きなウサギや、特別天然記念物に指定されているライチョウを襲うこともあります。(緑のgooより)
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