ツミのペア、食餌の後はやはり交尾です。
食事のあと少したって、オスがちょっと高いところにやってきました。
そして、メスを呼んでいるようです。
するとメスが 下の枝にやってきて、
その後オスが飛んで来て、
メスの上に降り立ち、
死して交尾を、
終わったあと、並んで。見つめ合っているようです。
先日ツミの公園に行ってきました。
営巣の前段階。メスが巣の近くで、オスが獲物を獲ってくるのをジーッとまちます。
オスが小鳥でしょうか餌を捕まえてきて、待っていたメスに渡した後、残り(?)を自分も食べます。
獲物は見えませんでした。
メスが突然杉の木の中に、 何かを物色しています。
そして枯れ枝をくわえて、
巣作りのため巣に運んでゆきました。
つづく。
我が家の庭に設置した巣箱に今年シジュウカラが入りました。
3年前。巣箱をかけたのですがその一個に、去年シジュウカラが入りました。
雛が孵り楽しみにしていたのですが、突然雛がいなくなりました。ヘビに襲われたようです。
物干しから1mのところに設置したもう一つの巣箱に今年シジュウカラが入り抱卵していましたが、、
この21日に雛が孵化したようで、親鳥がしきりに餌を運んでいます。
青虫が多かったようです。
巣箱に運んで、
5-10分間隔でやってきます。
家から至近距離で撮影は家の中からもでき、らくちんです。、
巣立ちは孵化後18-20日程とのこと。 今年はヘビにやられないよう、たばこのの吸い殻の水溶液など対策予定です。
雛が何羽いるか判りませんがみな元気に育って欲しいですね。
ヤマセミ オスもやってきました。
これも近くなのですが、前に木が・・・。 ここから飛んで。
枯れ枝にやってきました。
ここでちょっと休憩でしょうか、しばらく滞在、たくさん撮りました。
ドアップで、
久しぶりのヤマセミです。
朝5時前、日の出時刻の10分以上まえ、まだ明け切らず光が弱いなか、突然現れました。 縄張りの見回りでしょう。
まだ準備していなく慌てての撮影。 ISO感度は12800でした。
前かぶりの枝が邪魔したのですが、カメラを移動することができず、まずは証拠写真です。
その後メスがやってきました。新緑の枝の下に。
ちょっとトリミングで、
さらに、Mさんのようにドアップにしてみました。 冠羽がきれいですね、朝日にあびて。
その後飛び出し、
オスも獲りましたので、次回アップ予定です。
久しぶりにクマタカを桜と新緑バックに撮りました。
良く晴れてたくさんのトリ友にも会え、気持ちの良いトリ撮りでした。
桜をバックに、
新緑をバックに
稜線の木々の芽吹きをバックに。
近場の公園でエナガが巣作りを行っていました。
木の高いところに、夫婦で、 1羽は上の巣の右側で、首を突っ込んで内装作業中で、もう1羽は下の枝で待機。
巣作りでの交代の瞬間
2羽で
残念なことにこの撮影の3日五に行った時には、巣が完全になくなっていました、跡形もなく。
多分前の日の雨と風で飛ばされたのかと思われます。残念!!
まだ卵を産んでないのでリスなどに襲われたのではないと思われます。
風がまともに当たる場所で、基礎工事がしっかりしていなかったのではと悔やまれます。
相模川の土手にコムクドリが入ったとのこと、会いに行ってきました。
もうほとんど散ってしまった桜でのお花見
メスです、かわいいですね。
オス、金属光沢の青色がいいですね。
新緑のところに、
カワガラスのひなのつづきです。
最初は、もう見飽きたでしょうが、 給餌のシーン。
巣立ちした雛は、滝の下で2,3日過ごした後、上流へと移動するようです。
このため滝を登らなければなりませんが、まだ飛翔能力が高くないため、滝の横の壁で水が流れていないところを登ります。
今年は雛1羽のみのお出ましで、前年の様に3羽が一緒の場面がなく、ちょっとさみしい巣立ちシーンでした。
この日の早朝、1羽の雛が滝を登って上流の方に行ったとのことですので、一番子は2羽だったのでしょうか?。
そしてやっと滝の上に!
このまま行ってしまうかと心配しましたが、すぐにまた元の滝の下に飛び降りました。
雛を見守る親鳥
そしてまた”おねだり”です
親鳥がおもしろい行動を。
大きな枯れ葉をつかんで、元の巣穴に運んでいました。何回も。 (運び込み時の写真はなぜか ”なし” です)
トリ友の博士によると、
「今回巣立ったのは一番子で、つぎの二番子の準備のため巣の補修をしているのでは」 とのことですが・・。
カワガラスの子育ての様子です。
はじめの頃、親鳥がたくさんの餌を獲って与えていましたが、
しばらくのち、雛の周りで餌を獲り与えていました。
親鳥が近づくとおねだりのポーズで、
小さな虫を、
雛は、もっともっととせがみますが。 親はそこを離れ、すfぐ近くで採餌。
思うに、雛に餌取りの方法を教えているのでしょう。早く自身で餌取りができるようになるため。
、
そしてまた与えます。
また獲ってきます。
しばらくのち、雛が自分で水の中に入って行き、餌を探す姿がありました。
首を突っ込んで、
今日は朝早くからTBSテレビに釘付け。
若かりし頃機会があって、中島が出たとき、オーガスタのコースに観戦しに行ったことが思い出されます。
今回日本からただ一人の出場の松山が健闘、12位タイで2日目終了、決勝ラウンドへの進出を果たしました。
それにしても、この中継で流れていたトリの声、あまり聞き慣れないのですが何という鳥なのでしょうか?
ネットで調べても判りません。どなたかご存知の方おられましたら教えていただきたく思います。
鳥の声が入るのはコース上からの中継時と思われますが、鳴き声の音量がいつも一定で、高く、小さい声の時がありません、
またあんなに人が多いところで本当に鳥が出てくるのかなどかいろいろ気になります。