なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

24週0日 7カ月初日に妊婦健診

2018-02-14 11:00:24 | 第二子(厳密にいうと第三子)妊娠中期〜後期
さっき、1カ月ぶりの健診へ行って来た。
毎回そうだが、特に自分に変わったことがなくても、健診前日は緊張して、ソワソワしてしまう。

で、結論から言うと、母子ともに問題なし。やれやれ。

あかちゃんの推定体重は700グラムとのことで、標準範囲だが、少し大きめとのこと。

自分の体重も、1カ月前から1.4キロ増になんとか留められたので、ヨシだろう。
健診の数日前から、体重コントロールは普段より一層頑張っており、きのうは、おやつや夜ご飯も少なめ、今朝の朝ご飯も少なめにした。
もちろん薄着で行ったし。

性別は、前回の時に、どちらと言うと女の子寄りと言われていたが、今日も、たぶん女の子っぽいとのこと。
「でも、これでミスったことあるからなあ」と先生。

男の子の診断はつきやすいが、女子は悩ましい様子。

まあたぶん女子だろうということで、もちろん健康ならば性別などどちらでもよいのだが、しいて言えば、女子の方が、ちょっとうれしいなあと思っていたので、ムフフといった感じ。

服やおもちゃも、今あるものを活用できるし、女子2人が仲良く遊んでくれるのもありがたいし、娘も、「おんなのこがいい」と言っていたし。
うちの母や母の姉(つまりわたしにとってのおばさん)も、姉妹なら大きくなった時にも仲良くできるし、何かあった時に、頼りになるのはやはり女の子の方だといっていた。

自分自身も、友達の男の子らや、幼稚園の男子たちを見ていて、このように男の子を育てられるのだろうか、要は未知の生物なので、不安はあったので、女の子だろうと言われたのは、総合的にうれしかった。

だんなさんは、味方が欲しかったらしく、男の子を望んでいたようだが。

診察後、聞きたいことはありますか、と先生に言われた。娘を妊娠中、今くらいの時期に、子宮頸管が短くて、張り止めの薬を飲んでいたので、いまは長さは大丈夫かと質問。すると、一見短そうだが、測定すると問題ないとのことで、ホッとした。

なので、トータルで見ても問題なし。
あー、1カ月長かったー。

毎回、健診後はすこぶる安堵している。
もちろん今日も。

なので、その開放感から、その日の昼食やおやつは、はしゃぐ。

さらに、今日はいつもより、診察がスムーズで、総合病院なのに、滞在時間が1時間半くらいだった。いままでで最短。

はやく終わったので、ちかくのカフェまで歩いて行った。朝ご飯が少なめだったので、まだ10時半くらいだったが、すでにお腹が空いており、早めのランチ。
ラッキーなことに、時間が早いおかげで、モーニングを頼め、お安くすんだ。
ラッキー続き。

健診の日は、娘を幼稚園に預けに行ったついでに病院へ行くので、娘の準備がはやくできなければ出かけられない。

はやく病院へ行かないと、病院の駐車場が空いておらず、すこし離れたところにとめなければならないので、健診の日は前日夜から娘にしっかりと言い聞かせておく。

「明日は、あかちゃんが元気かどうか病院で診てもらうから、遅れたら先生におこられちゃうから、あなたも幼稚園に行く準備をテキパキ頑張ってね」と。

最近、おりこうな娘。今朝も調子よく、朝ご飯もスムーズに食べ、着替えなどもスムーズ。こちらも、いつも以上に娘を褒め称え、いい気にさせているし。

出発予定時刻より10分くらい早く家を出れたので、娘サマサマ。

とにかく今日は、いろんな面でついていた。

早めの昼ごはんも食べ終えたので、あとはおやつを買って帰ろう。
だんなさんや娘に性別のこと話すと、どんな反応だろう。
楽しみ。


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