昨日、友達の家に遊びにいってきた。
そこのお宅には、5歳の男の子と6ヶ月の女の子がいる。
上の子は超ワンパク。男の子はこんなになるのかと尋ねると、どうやら男の子のなかでも特別ワンパクらしく、手を焼いているらしい。
下の子に関しては、癒やしの存在でしかないとのこと。
赤ちゃんを抱っこさせてもらってる時に、娘も寄ってきたので、娘も抱っこ。
なんか自分に第二子が生まれたとしたら、こんな感じで、2人の子を同時に抱っこしたら幸せだろうなあと、ニマニマしながら妄想していた。
で、話は変わり、何かの拍子に、娘が「しあわせ〜」と言った。普段から、娘をギュッとしながら、「あ〜、幸せ〜!」と、わたしがよく言ってるので、その影響をうけてのことだと思われる。
娘のしあわせ発言を聞いた友達 は「幸せなんか、言ったことないわ。これから言ってみよう」と、感心してくれていた。
また、また話は変わって、娘には、いろいろなことに感謝できるようになってほしいと思い、いろんな場面で、ありがとうと言わせるよう、意識している。
例えば、「(食器洗いなどの)かたづけてくれてありがとう」とか、「遊んでくれてありがとう」とか。だいたい、わたしが先にそれを言って、次いで、娘にも同じように言わせるように促している。
その効果か、今日、寝る前に、いつものようにうちの母に(いまは実家滞在中)、「おやすみー。」と言った後、自発的に「ごはんつくってくれてありがとっ」と言っていたので、驚いたとともに、うれしかった。
なので、この発言や、幸せ発言を考慮すると、今のとこ、自分のプラスの言葉がけや、感謝する気持ちを育てるようにするのは、それなりにうまく言っているのではないかと思い、ニンマリした。
そこのお宅には、5歳の男の子と6ヶ月の女の子がいる。
上の子は超ワンパク。男の子はこんなになるのかと尋ねると、どうやら男の子のなかでも特別ワンパクらしく、手を焼いているらしい。
下の子に関しては、癒やしの存在でしかないとのこと。
赤ちゃんを抱っこさせてもらってる時に、娘も寄ってきたので、娘も抱っこ。
なんか自分に第二子が生まれたとしたら、こんな感じで、2人の子を同時に抱っこしたら幸せだろうなあと、ニマニマしながら妄想していた。
で、話は変わり、何かの拍子に、娘が「しあわせ〜」と言った。普段から、娘をギュッとしながら、「あ〜、幸せ〜!」と、わたしがよく言ってるので、その影響をうけてのことだと思われる。
娘のしあわせ発言を聞いた友達 は「幸せなんか、言ったことないわ。これから言ってみよう」と、感心してくれていた。
また、また話は変わって、娘には、いろいろなことに感謝できるようになってほしいと思い、いろんな場面で、ありがとうと言わせるよう、意識している。
例えば、「(食器洗いなどの)かたづけてくれてありがとう」とか、「遊んでくれてありがとう」とか。だいたい、わたしが先にそれを言って、次いで、娘にも同じように言わせるように促している。
その効果か、今日、寝る前に、いつものようにうちの母に(いまは実家滞在中)、「おやすみー。」と言った後、自発的に「ごはんつくってくれてありがとっ」と言っていたので、驚いたとともに、うれしかった。
なので、この発言や、幸せ発言を考慮すると、今のとこ、自分のプラスの言葉がけや、感謝する気持ちを育てるようにするのは、それなりにうまく言っているのではないかと思い、ニンマリした。