うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

キてる説

2017-06-21 20:57:01 | koi先生より

こんにちは!

 

koiです。

 

最近、というかずっとですが、僕は言葉を大切にして生きています。

 

何かを発信するときは、しっかりと熟考したい。

 

自分が言葉を使いたい時に、それを表現したい。

 

だから、決まった日に言葉を練るのは苦手で、毎週この曜日に書いているブログは自分では絶対に読み返しません笑

 

まぁそれはともかく、言葉の力は偉大です。

 

今、うちでは各講師が子ども達に対して、様々な言葉を投げかけています。

 

期末テストに向けて、やる気を出してもらって、エンジンがかかるように。

 

それはかつて、講師たちが生徒だった時に、僕や今は卒業した先生たちが彼らにかけていた言葉です。

 

演説の名手でもある、政治家の小泉進次郎さんはこう言っています。

 

私が常に心がけていることは、自分の話している言葉に、体温と体重をのせることです。


実際、言葉に体温と体重はありません。


温度を測ることはできないし、体重を量ることもできません。


だけど必ず、言葉には温度・体温、それがのります

 

今、講師たちは言葉に体温と体重をのせて、全力で生徒たちにぶつかっています。

 

その言葉を武器に、あと一週間頑張っていこうぜ!

 

今日の映画は『聲の形

 

こえのかたちって読みます。

 

マンガが原作なので知っている人もいるかもしれませんね。

 

耳の聞こえない転校生・西宮硝子に嫌がらせをしていた主人公・石田将也が、数年後に彼女と再会し、それをきっかけに生き直す決意をする物語です。

 

わりとオモイ笑

 

ではまた。

コメント
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