八木校ラストを飾らせていただきます!!
新山 可奈子(にいやま かなこ)です(^○^)★
まずは自己紹介から。
はじめまして
今年から、講師をすることになりました!!
えー、私は芽育学院の卒業生です
中二の頃通っていたのですが 部活を優先して、一旦休塾させていただき
中三の夏、引退して戻ってきました。
よく考えればあの時の私の志望校はとてつもない挑戦でした(笑)
RYOさん、よくОKしてくれたなぁ
と、今になって思います(笑)
実は、母親の学歴を何としても超えたかったからという理由でした。
今やから言います(笑)
そんなとこで!?っていうところで負けず嫌いを発揮する
プライドだけは無駄に高い、厄介な中学生でした。
でも、一つだけ言えることがあります。
そのプライドのおかげで、合格しました。
今まで生きてきた中で一番頑張ったのはいつ?
と聞かれれば、間違いなく中三の受験期と答えます。
いつに戻りたい?と聞かれても同じことを答えます。
間違いないです。
今の自分から約三年半前。
毎日、一番に自習室に来て夜は11時まで残って
先生たちに質問する。
これ以上ないやろ!ってぐらい頑張ってたと思います。
そんなわけで、高校受験は失敗することなく
志望校に合格しました。
奇跡に近かったと思いますが(笑)
はい、ここでタイムリーな話題です。
つい二か月前まで受験生でした。
半年前までは、ばりばりのテニス少女でした!
中学から6年間ずっとテニス漬けの毎日でした。
しかし、高校受験で失敗しなかったせいで
大学受験をなめていました。
本当に部活しかやっていなかったんです。
そんなわけで、受験はとことん挫折しました。
かろうじて、滑り止めには受かったものの、
ここに行くぐらいなら もう一年がんばろう、とすら思っていました。
またここで変なプライドの登場です(笑)
最後の最後に後期試験で受験した大学に、何とか通り
今はそこに通っています。
そんな私でしたが、高3の夏からずっと言い続けている
夢がありまして、ツアーコンダクターという
職業に就きたいというものです。
人を楽しませる、笑顔にできる、そんな人になりたいと
思ったからです。
ここで!!大事なことを言います。
それは、夢を普段から人に話すこと。
そうすれば、巡り巡ってチャンスがまわってくるのです。
周りの人に知ってもらう、たったそれだけです。
もちろん、自分で動くこと、努力を続けることは
いうまでもなく大切です。
でも、そんなことは当たり前です。
だからこそ、口に出すことが大事なのです。
もし、二人の同じ夢を持っている人がいて
その夢に関係のある講演会のチケットをもらったとします。
自分はあまり興味がないので、譲りたいと思っていたら…
一人は普段からみんなに夢を話していて
だけどもう一人は誰にも話していない
どっちにチケット渡しますか?
前者 ですよね。
だって、誰にも話していないのに、他人が
知るわけないですよね。
というわけで みなさん!恥ずかしがらずに!
どんどん夢の話、しちゃいましょう♪
夢に近づく第一歩です
今から!始めてください!!
新山 可奈子(にいやま かなこ)です(^○^)★
まずは自己紹介から。
はじめまして
今年から、講師をすることになりました!!
えー、私は芽育学院の卒業生です
中二の頃通っていたのですが 部活を優先して、一旦休塾させていただき
中三の夏、引退して戻ってきました。
よく考えればあの時の私の志望校はとてつもない挑戦でした(笑)
RYOさん、よくОKしてくれたなぁ
と、今になって思います(笑)
実は、母親の学歴を何としても超えたかったからという理由でした。
今やから言います(笑)
そんなとこで!?っていうところで負けず嫌いを発揮する
プライドだけは無駄に高い、厄介な中学生でした。
でも、一つだけ言えることがあります。
そのプライドのおかげで、合格しました。
今まで生きてきた中で一番頑張ったのはいつ?
と聞かれれば、間違いなく中三の受験期と答えます。
いつに戻りたい?と聞かれても同じことを答えます。
間違いないです。
今の自分から約三年半前。
毎日、一番に自習室に来て夜は11時まで残って
先生たちに質問する。
これ以上ないやろ!ってぐらい頑張ってたと思います。
そんなわけで、高校受験は失敗することなく
志望校に合格しました。
奇跡に近かったと思いますが(笑)
はい、ここでタイムリーな話題です。
つい二か月前まで受験生でした。
半年前までは、ばりばりのテニス少女でした!
中学から6年間ずっとテニス漬けの毎日でした。
しかし、高校受験で失敗しなかったせいで
大学受験をなめていました。
本当に部活しかやっていなかったんです。
そんなわけで、受験はとことん挫折しました。
かろうじて、滑り止めには受かったものの、
ここに行くぐらいなら もう一年がんばろう、とすら思っていました。
またここで変なプライドの登場です(笑)
最後の最後に後期試験で受験した大学に、何とか通り
今はそこに通っています。
そんな私でしたが、高3の夏からずっと言い続けている
夢がありまして、ツアーコンダクターという
職業に就きたいというものです。
人を楽しませる、笑顔にできる、そんな人になりたいと
思ったからです。
ここで!!大事なことを言います。
それは、夢を普段から人に話すこと。
そうすれば、巡り巡ってチャンスがまわってくるのです。
周りの人に知ってもらう、たったそれだけです。
もちろん、自分で動くこと、努力を続けることは
いうまでもなく大切です。
でも、そんなことは当たり前です。
だからこそ、口に出すことが大事なのです。
もし、二人の同じ夢を持っている人がいて
その夢に関係のある講演会のチケットをもらったとします。
自分はあまり興味がないので、譲りたいと思っていたら…
一人は普段からみんなに夢を話していて
だけどもう一人は誰にも話していない
どっちにチケット渡しますか?
前者 ですよね。
だって、誰にも話していないのに、他人が
知るわけないですよね。
というわけで みなさん!恥ずかしがらずに!
どんどん夢の話、しちゃいましょう♪
夢に近づく第一歩です
今から!始めてください!!