まだ7月なのに盛夏のような猛暑、この夏は家にこもって「夏読」のつもりだったが、秋まで待てない。4日前に私は「はと」に乗って那須へ向かった。
▲あの山に登れば乗ることできそうな舟のかたちの昼の浮き雲
那須の「明治の森」に着いたのは11時、木立のなかの白壁の洋館の中へ入る。旧青木家那須別邸である。明治時代に外務大臣、アメリカ大使などを歴任した青木周蔵子爵の別邸を絵本のなかを歩くように見て回る。日本間は一つだけだが畳が15畳、これは私の
数え違いだろうか。
那須森のビ一ル園でバイキングの昼食後に「ハンタ一マウンテン塩原」で
今まさに満開のゆりを眺める。50種400万輪のゆり、リフトに乗りながら花々を見下ろす、なんとも気分がいい、「百合たちよ、ありがとう」
「湯っぽの里」で足湯40分の後に帰路へ、私は「はと」に乗りながら来週はどこに行こうかなどと思いながら、うとうと、、、家で「夏読」していても多分うとうと、だったでしょう。
費用? 9980円でした。昼食代込み。
▲あの山に登れば乗ることできそうな舟のかたちの昼の浮き雲
那須の「明治の森」に着いたのは11時、木立のなかの白壁の洋館の中へ入る。旧青木家那須別邸である。明治時代に外務大臣、アメリカ大使などを歴任した青木周蔵子爵の別邸を絵本のなかを歩くように見て回る。日本間は一つだけだが畳が15畳、これは私の
数え違いだろうか。
那須森のビ一ル園でバイキングの昼食後に「ハンタ一マウンテン塩原」で
今まさに満開のゆりを眺める。50種400万輪のゆり、リフトに乗りながら花々を見下ろす、なんとも気分がいい、「百合たちよ、ありがとう」
「湯っぽの里」で足湯40分の後に帰路へ、私は「はと」に乗りながら来週はどこに行こうかなどと思いながら、うとうと、、、家で「夏読」していても多分うとうと、だったでしょう。
費用? 9980円でした。昼食代込み。