えくぼ

ごいっしょにおしゃべりしましょう。

今年限りのノ一ベル賞

2018-08-30 13:09:20 | 歌う
今日の正午のテレビで今年限りのノ一ベル賞を知った。選考委員の起こしたスキャンダルで、今年の賞の発表が見送りとなったことを受けスェ一テンの文学関係者たちが新しい文学賞を創設。その最終候補4人のうち1人に村上春樹が入った。

私は10年くらい前に村上春樹の代表作をまとめて読んだ。彼の本は分厚く重い。近くの図書館で借りた。買ったら何万か。でも正直なところほとんど理解てきなかった。が何故か『海辺のカフカ』は短歌に詠んだ。

わたつみ 七首

🌊 夜もふけて海辺のカフカを見るために一人の旅を、読書の旅を

🌊 歩くほど夜の海辺の霧ふかく波の崩れる音のみひびく

🌊 縦に歩く蟹もいるらしさもあらば横へ横へと歩くぞ我は

🌊五十二の女と十五の少年が
、、そういうこともあるのだ男女

🌊 少年をひとり海辺にすわらせて夜のわだつみは母となるべし

🌊 ラ・メ一ルは海なり母なりフランスの、かなたのことは計り知れない

🌊 はるかより朝のひかりが走りきて『海辺のカフカ』の下巻は終章

2018年「未来東京大会」

2018-08-27 13:50:24 | 歌う
8月25日、1時から今年の未来夏の大会がはじまった。中野サンプラザ12階の大ホ一ルのスクリ一ンに近藤芳美先生が現れた。13年も前に亡くなった先生が私たちに話しかける。懐かしい!もし近藤芳美がいなかったら私は短歌には縁がなかったのだ。

「未来」創刊期の歌人たち 女性歌人を中心に大島史洋と大辻隆弘の対談。★真下清子
★根本美智子 ★湯村永子 ★村井義子 ★山口智子 ★ 福田節子 これらの歌人は大正生まれ、みな女子師範卒で国語の先生的だったのではないか、。

★ 川口美根子は未来に入会してすぐお知り合いになった。中野サンプラザの地下食堂で度々お話しできたが★河野愛子はすでに故人だったのが残念だ。これらの歌人は大島や大辻には母や姉の年頃であり家族のような感じ、二人の対談は懐かしい身内の女を語っているような感じだった。

続いて🌷田中槐の司会による討論は現在「未来」で活躍している🌷山崎聡子🌷盛田志保子🌷飯田彩乃らの はそれぞれよく研究し発言もしっかりしている。眩しいばかりである。

総合司会の岡崎裕美子は未来の「今月の歌」を担当している。私はそれをブログに紹介させていただいている。以前から彼女の大胆不敵さに感服していたがこの日の司会もよかったですね。

☀ 土曜日の14階懇親会会場から見下ろす夕焼けの素敵だったこと!

話しかける本の広告

2018-08-26 17:01:16 | 歌う
今日は8月最後の日曜だと気がつく。読書の秋が迫ってきたのだ。広告は読者に慣れ慣れしくなってきた。

🔘今夜はひとりぼっちかい?
著者は高橋源一郎、「文学なんてもうありませんよ」という恐ろしい囁きにタカハシさんはどう答えるのか?という「日本学盛衰史戦後編」定価本体2000円

🔘静かに、ねぇ。静かに
本谷有希子 芥川賞受賞受賞第一作。不穏なユ一モアが炸裂する狂騒曲、著者2年ぶりの最新作。定価 本体1400円

🔘 すぐ死ぬんだから 内館牧子
人生100年時代の新「終活」小説、
今度の主役は後期高齢女性の78歳
定価本体1550円

気やすく話しかけられてこの3冊の新刊をうっかり買ったら5千円以上になる、まずは書店で立ち読みを、、

わが町の駅前通りの書店には立ち読みびとが樹木のように

短歌研究新人賞②

2018-08-22 09:59:03 | 歌う
今年の短歌研究新人賞は2人、男と女のダブル受賞である。昨日に続いて今日は川谷ふじの『自習室出てゆけば夜』
新人賞の応募者は20代以下が27バ一セント、1番多い。次が30代。

川谷ふじの は平成12年12月東京生まれの高校3年生、中学3年の秋に日経歌壇に、その後「毎日歌壇賞」、すごいですね。私の仲間で50過ぎに新人賞を取った女が早いもの勝ちよと言ってましたが、川谷さんはまだ少女、顔写真が載ってないのが残念です。

💐 自習室みんな背中を丸めてる羽ばたくための準備の姿勢

💐きょうはもうだめだって立ち上がる時気づくカップに残るコ一ヒ一

💐自習室と名のつく場所はみな同じうっすら甘いような匂いが

💐切ないと口にするときせつなさはどこにもなくて蛇口から水

💐シャ一ペンの中で真っ直ぐ立つ芯に支えられてる明日も生きる

あなたの自習室に私は入りたくなりました、入れば朝、春の朝でしょうか。