第22巻を読んでいて気が付いたこと。
P61にあるこの紋章。連載時には全く気が付かなかったが、
よく見ると星座っぽい文様があります。単行本の画質でやっと気づいた。
そして中央上のマーク?はミダスの顔のシルエットかもと。
細かくて分かりにくいし、「似てるかも」という程度ではあるが。
吊るされた石かそのレプリカの図象かも知れないが。
ただ、伊澄がどの部分で気になったのかはまだ不明。
ただ単に「他で知った」という可能性もありはするが、
やはり壁画から得た情報空の類推と考えた方が妥当か。
そして全体的に何かの回路の図象のようにも見えるが、
やっぱり分からず。神聖幾何とかは苦手・・・
左右3つずつの円形がこの6本の柱に対応するのかとも思ったが、
詳しいことは不明のまま。
情報が出次第、もう少し調べてみます。
P61にあるこの紋章。連載時には全く気が付かなかったが、
よく見ると星座っぽい文様があります。単行本の画質でやっと気づいた。
そして中央上のマーク?はミダスの顔のシルエットかもと。
細かくて分かりにくいし、「似てるかも」という程度ではあるが。
吊るされた石かそのレプリカの図象かも知れないが。
ただ、伊澄がどの部分で気になったのかはまだ不明。
ただ単に「他で知った」という可能性もありはするが、
やはり壁画から得た情報空の類推と考えた方が妥当か。
そして全体的に何かの回路の図象のようにも見えるが、
やっぱり分からず。神聖幾何とかは苦手・・・
左右3つずつの円形がこの6本の柱に対応するのかとも思ったが、
詳しいことは不明のまま。
情報が出次第、もう少し調べてみます。
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