外伝アルバフィカ特記事項

アフロディーテとは違うのだよ、アフロディーテとは・・・
(7/24：ご指摘により訂正。確かに公式は伸ばしてましたね。)

もはや「神のごとき・・・」が何かのフラグにしか見えない。
サガとかもそんな感じの評判だったし、アローンとかも近いかも。
NEXT DIMENSIONの水鏡もそこら辺は近いような。

魚座の宿命は現代までは受け継がれなかった様子。ただ単に
アルバフィカで絶えたのか、のちに対策ができたのか。
どちらにしろアフロディテは性格上、使いそうにないが。

鈴蘭はおもいっきり毒草なのですが。薬効もあるが一歩間違えれば、
という感じの効果。見た目上ドイツスズランに近いけど違う感じで
これが「見たこともない植物」だよなぁ。葉が伸びないのかも。

雑兵はこの戦いのさなかに何もせず突っ立ってたわけで。冒頭で
倒されてた雑兵はどうなったのかちょっと気になった。女性型の雑兵は
他には第116話（バイオレート出撃）とパンドラのところで出てきただけ？

まあストーリー的にトドメがクリムゾンソーンなのは見当ついたし。
「Crimson thorn」で「深紅の棘」だろうなぁ。技の形状的にも。
魔宮薔薇の毒気はもう少し他に利用法ないものかなぁ。

犯人はタナトス（死）だよなぁ。直接スカウトに出向いているらしい。
死にかかった原因自体もそりゃあ医学の範囲では分かるわけもなく。
そして冥闘士を続ける意思がなくなれば復活することもない様子。

ペコフはひそかにロシア語らしい。すると後継はヤコフ？