第369話特記事項

来週ちゃんと終わるのかな。なにしろ前例が・・・

タマはアテネの前で普通にしゃべってるし。もう気づかれていたのか
ただ単にタマが注意を怠っているだけなのか。無意識に警戒が緩んで
いるだけかもしれないが。目の前のものがそれどころじゃないっぽいし。

神父は見た目だけで判断した？今のアテネで何も気づかない様子から
怪しい気配とかそういうものは残っていないのかも。怪しいのは中身だけで
封印するもの自体は平凡なものに見えるようになっているとかもありそう。

写真は「28代目」のやつの切れ端だよなぁ。あった場所からして元々
「うっかり挟んで破れた」っぽい。するとここに移設した人は初穂とか？
いや銀華あたりでもやりそうではあるか。年代的にそちらの可能性もかなり。

やはりモノの大きさの対比からして、ムラサキノヤカタが建てられた
時に一緒に移設とかでないとこの場所には入れることも難しそうな。
こんな形の隠し部屋を作る動機とかも他に考えづらそうだし。

アテネとかに気取られずに後ろに立ったりとか、もともとかなり強いっぽい。
いやこの目隠しっっぽいものの効力もあったりとか。わざわざ着けて来てるし。
形状からして貴島レイと何か関係が・・・ないかも。あれはサンバイザーだし。

伊澄は消火を兼ねて炎を取り込んだのかな。これで反撃すると燃え移り
そうだけど直接これで攻撃とかはないか。対アテネ戦を思い返すと
それでもかなりあちこち大破しそうな感じもするが。その修理はハヤテかな。